小室圭 米国弁護士試験不合格か｜掲示板スレッド

小室さんの代理人弁護士が留学中の小室さんは「弁護士になるとは言ってません」と言ってましたね。小室さんは弁護士になるつもりがないらしいのにNYの法律事務所に事務員として就職しましたが、最初から事務員として就職するつもりだったのでしょうか？

しかし、日本の弁護士資格の合格率は20～30％しかないにも関わらずNY州なら合格率70％以上あるからと留学までさせ不合格、今年5月に国際弁護士資格で日本でも弁護士活動ができるよう小室さんのために法改正までさせたのに、眞子さんはどうしたいのでしょうか？

天皇の息子って何のこと？

いやいや、それはないでしょう。
世界中にたくさんの国があるのに、それぞれの国の王や大統領の兄弟の子供の婚約会見なんて、フォーダム大学の入試関係者が見ていた確率0に近いと思いますけど。
天皇自身や皇太子の婚約会見ならまだしも。

営業も色々ですから、怪しい詐欺的な会社の営業、というのも有りますしね。

そういう問題のある営業では無くても、人当たりとコネで、気に入られた富裕層の方だけを相手にする営業なら、それなりにやっていけるんじゃないでしょうか？

百貨店の外商とか、大手証券会社で、小室さんの事を好ましいと思ってくださるお得意様限定で、御用聞きみたいな担当営業マンとか。
扱っている物がきちんとしている会社で、売るものや勧めるものを決めているのも、調達するのも、あくまでも本人以外。

それなりに力のある、一部の年配の方に可愛がられる才能はあるみたいですから、自分の味方をしてくれる人限定の、お話相手要員としてなら、意外といけるんじゃないでしょうか？

昔、又聞きですが、不労所得が桁違いの方に何故か気に入られたおかげで、営業成績が危なそうな時にお願いすると、お勧めの株やら債券やら何でも購入してくれるので、本当に助かって有難い、という話を聞いたことがあるので、そういう形なら、出来る気がします。

ただ、売るのは、小室さん個人のお勧めではなく、あくまで会社セレクト&会社手配のもの限定なら、です。
下手に本来の仕事をされてしまうと、微妙な結果になりそうなので。

「忖度」という日本語の意味が、私たちが知っている、

相手の気持ちや立場を慮って、こちらから気を回して行動をすること

ではなく、

自分からハッキリとした言葉で、相手にお願いすること＝忖度

に、いつから変わってしまったのでしょうかね。
安倍さん以降？


本来、ハッキリと言葉に出してお願いしたら、それはもう忖度ではなくて、「要請」だったり「強要」だったりですよね？

皇室利用というのは、「要請」していなくても、「忖度」されて然るべき状況を自ら作り出して、その結果を喜んで受け入れていることを指しているのに、それが分からないのか、分かりたくないのか、分かっていて知らんぷりしているのか…

ニューヨークに行くのは辞めて、地方に拠点を移し、例えば存続危機が伝えられる池田動物園を復興を夫婦で手伝うのはどうでしょう。
こういう形の皇室利用ならば風当たりも強くならないかと。

>自分から告げなくても
当時日本のロイヤルメンバーだった眞子さまがお電話しているでしょうね。

会見で「愛しています」て言ったけど、小室氏の眞子さんに対する感情は愛じゃない。

本当の愛なら自分の立場をわきまえて身を引くだろう、愛する人を矢面に立たせてPTSDとやらの病を発症させるまで追い込まない。

「愛」と言う漢字の真ん中には心があるけど、「恋」の心は下にある。

真心と下心は全然違う。