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【6583900】櫻井翔、真珠湾攻撃参加の元日本兵への質問巡り炎上「殺してしまったという感覚は?」

投稿者: やっちまったなー   (ID:ZtPNqeSEcLc) 投稿日時:2021年 12月 10日 08:26

12月6日放送の『news zero』(日本テレビ系)で、櫻井翔が元日本兵にインタビューした 櫻井は元日本兵の吉岡政光さんに「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は?」と質問 「元搭乗員の方々が戦ったからこそ、今の平和な日本があるのに」「失礼」と炎上騒動に


吉岡さんは、魚雷を投下する雷撃機「九七式艦上攻撃機」の搭乗員として真珠湾攻撃に参加したとのこと。ハワイへの奇襲を知らぬまま出航し、海上で真珠湾攻撃の概要を伝えられたそうだ。当時を振り返り、吉岡さんは「戦いに参加させてくれてうれしい」と思う反面で、死ぬことを決心するのは大変だったと語る。

魚雷を落とした瞬間のことを吉岡さんが話すと、櫻井は「そういう時はどういう気持ち?」とインタビューの定型文とも言えるような質問をぶつける。これに吉岡さんは「魚雷があたったということで非常に安心しましたけど」とコメント。

すると櫻井は「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は?」という質問を繰り出す。「戦時中ということはもちろんなんですけれど」と前置きしていたものの、もっと適切な言い方があったのでは、と思わずにはいられない…。 

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  1. 【6585181】 投稿者: 櫻井翔に期待する  (ID:5.Ypzckrfqw) 投稿日時:2021年 12月 11日 13:58

    >戦争とは法律が通用しない極限状態

    完全なウソです。
    戦争とは、戦時国際法に基づいて行われる法的行為です。

  2. 【6585195】 投稿者: へええ  (ID:Exalmd8k8I6) 投稿日時:2021年 12月 11日 14:13

    そうなの?
    では吉岡氏は
    「戦争とは、戦時国際法に基づいて行われる法的行為です。」と答えればよかっただけの話ですか?

  3. 【6585199】 投稿者: へええ  (ID:Exalmd8k8I6) 投稿日時:2021年 12月 11日 14:15

    連投すみません。
    裁判官の中に、それを考えない人がいると思いますか?

  4. 【6585204】 投稿者: まあ  (ID:PA.BECJ8Pek) 投稿日時:2021年 12月 11日 14:18

    当時の現状認識を、今の歴史認識や倫理観で判断することが間違っている。
    今も昔も「戦争」は外交手段の一つ。薄っぺらい善悪二元論で質問すること自体が、彼の能力の限界だろう。
    純粋まっすぐクンなんだろうね、彼が悪いわけではないけれども。
    ただ、もし当事者に質問するとしたら、私だったら、
    「あの戦争は避けられたと思われますか?」と聞いてみる。

  5. 【6585241】 投稿者: 横から  (ID:C1RybzDmN/Y) 投稿日時:2021年 12月 11日 14:49

    吉岡氏は「あとからはですね」「戦争をしちゃいけないということを」「一番身をもって知っているのは私たちだと思っています」
    と仰っているので、

    >「戦争とは、戦時国際法に基づいて行われる法的行為です。」

    このような受け答えをするわけがない。
    発想が吉岡氏に失礼だと思う。

  6. 【6585282】 投稿者: レンジ  (ID:2E2y6FO5jgM) 投稿日時:2021年 12月 11日 15:41

    {出撃できる喜び}
    {魚雷が当たって安心した}
    そういった旨も語っておられますよ?
    戦時という緊急事態に陥り、
    任務を遂行しただけでしょう。
    日米共に死闘を繰り広げる戦局に、
    突入していったのだから互いに傷つけ合ったんです。
    現代の感覚に当てはめ語ろうとしても無理があり、
    櫻井さんの質問は”愚問”と言えます。
    命令前後の状況や空中戦での緊迫感など、
    体験者にしか聞けない貴重な話を掘り起こしてこそ、
    キャスターと言えるでしょうに…

  7. 【6585297】 投稿者: 感謝しかない  (ID:9UqVSkZ4TzU) 投稿日時:2021年 12月 11日 16:01

    結局、個人レベルでは正当防衛が認められている(認められれば無罪)ことと同様に、国家レベルでも先制攻撃は認められていない。
    もちろん、現憲法も自衛権は当然認めており、その「自」に安倍政権が「集」団的自衛権を含めてしまったことにより先制攻撃が可能となる事態が起きうることを反戦、9条改正反対論者たちは危惧している。

    9条改正賛成論者は、日米安全保障条約第5条「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。」には、
    北大西洋条約第5条「条約加盟国の一国ないし二国以上に対する武装攻撃は全ての加盟国に対する攻撃とみなす」のようなみなし規定がないことをどのように見ているのか甚だ疑問。

    反戦への思いを自らの体験に基づき赤裸々に語って下さる世代が高齢化しており、改正論者はそれをラッキーと思っているのか知らないが、反戦論者が危機感を抱いていることだけは確か。

  8. 【6585319】 投稿者: へええ  (ID:5AmLsSaGVUk) 投稿日時:2021年 12月 11日 16:22

    「期待する」へ抗議した。

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