外見に現れる貧しさ｜掲示板スレッド

ビンゴ、ですね。
私は究極に人間嫌いです。

悩みは全くそう見られないところ、何なら陽キャでパリピ属性と思われていると言うギャップですね。

確かに必要ならば、そう言う場にアジャストはできてしまいますが、根本的に苦痛でしかありません。

一人が全く苦ではないですし、余程気の置けない間柄の人間以外とは一切の一次的接触を望んでいません。

それが十分保てる経済状態にある事、こんな人間でもごく少数、分かり合える友人とパートナー、子供嫌いなのに、自己愛が究極な私が秒で自らの命を投げうてる子供に恵まれた事だけで、究極の幸福を感じられています。

究極が3回も。

滅多に使わない言葉だと思っていました。

>究極が3回も。
滅多に使わない言葉だと思っていました。

究極という言葉を使ったのは自分は極端な人ですよということではないでしょうか。
私としては絶対を何度も使う人は胡散臭いですが、究極はそこまで変とは思いません。中二病？、という言葉が頭をよぎりますが。

多少言い合いになっても、常識あるやり取りが出来る人でしたらね。
人には指図して、独壇場で自分語り（必死でググった知識と妄想話）されてもね。
しかもあちらこちらのスレで毎日のように朝から晩までですから、さすが私は30代ですがの経営者さんです　笑

どうぞお相手して差し上げてください。

３０代、４０代、なら、まだ綺麗でいられるんです。
食事に気を付けて、３０代から代謝が下がって太るので運動して筋肉つければ。
女優さんも４０代ぐらいまでなら、本当に美しい。
天海祐希さんからアラフォーという言葉が流行ったほどです。
それが閉経後、５０代後半ぐらいになると年々老化に抗えなくなります。
３０代、４０代のオシャレや美容法や健康法について語る人はあまりいないスレかとは思います。

相変わらず、「究極に」図星ラインを掠めますね　笑
ですが、ありえるさんの指摘ってあまり遠からずなので、真っ向否定に勤しめません。

が折角なので反論せずに、敢えて客観自己分析を。

「究極」という言葉を頻繁に使用することについての批判的なありえるさんに、言語学や心理学の観点から多角的に考察を致しましょうか。

何せ「究極に」暇なので　笑

この問題は、言語の使用頻度と意味の希薄化、そして言葉の選択が個人の認知と社会的認識に与える影響に関する広範なディスカッションを引き起こす命題と言い換える事が出来るかも知れません。

まず、言語学的観点から見ると、「究極」という言葉の意味は「これ以上ないほどの最上の状態」を示します。そのため、この言葉を頻繁に使用することは、その言葉が持つ本来の絶対的な意味を希薄化させる可能性はあるでしょう。

言葉のインフレーションとも言えるこの現象は、言語の価値を低下させ、最終的にはコミュニケーションの効果を損なうことにつながります。これは、言語が持つ強調の役割を弱め、聞き手に対してその言葉の重要性を感じさせなくなる可能性否定できないでしょう。

殊、Xのポスト並の文字数に3回となれば　笑

次に、心理学的な視点から見ると、頻繁に「究極」という言葉を使用する人は、その言葉の背後にある動機を考察する必要があります。言語選択は個人の心理状態や認知バイアスを反映することが多いため、頻繁に「究極」という言葉を使用することは、その個人が極端な視点を持っている可能性を示唆します。

これは、自己表現の一環として、自身の意見や経験を他者に対して強調する手段として使用されると捉える事が出来る。

つまり、「究極」という言葉を頻繁に使用することは、自己の存在や意見を他者に対して際立たせるための戦略であるかも知れません(勿論、意図的にや、自覚は無いですよ？)

さらに、社会心理学的な観点から見ると、「究極」という言葉の頻繁な使用は、聞き手に対してある種の違和感や不信感を与える可能性があるでしょう。

事実、究極さんが書き込みをされたのもその違和感の発露であるのでしょう。

言葉の選択は社会的な認識や評価に大きな影響を与えるため、絶対的な言葉を頻繁に使用する行為は、その人(って私ですが　笑)の信頼性や信憑性を損なう可能性があります。

これは、言葉の選択が個人の社会的アイデンティティや評価に影響を及ぼすと言う傍証と捉える事も出来るでしょう。

最後に、中二病という概念を考慮すると、これは思春期に特有の過剰な自己主張や極端な表現を指す概念でしょう。この観点から、「究極」という言葉を頻繁に使用することは、自己の独自性や特異性を強調するための表現として理解され、自己認識やアイデンティティ形成の過程において、他者との差異を強調しようとする試みと関連していると考えられます。

以上のように、「究極」という言葉を頻繁に使用することに対する批判的な見解は、言語の意味の希薄化、個人の心理的動機、社会的認識への影響、そして中二病的な自己表現の試みといった多角的な要素から成り立っています。

私個人は全く、究極を多用している認識が、究極さんに指摘されるまで無かったですから　笑

究極言って、この論理展開こそが「厨二」かも知れませんね　笑

ドンドン話が盛られるのはエデュでの常だったけどね

経済的な安定が自信に繋がり美しさとして外見に現れる

これは納得出来ました。