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【7517275】60代からの黄金の10年

投稿者: 60半ば   (ID:zmYq95xPnnQ) 投稿日時:2024年 08月 09日 09:58

子育ても介護も終わり、夫はまだ働き、老後資金は用意できてる。
夫婦仲は良く旅行やランチに頻繁に行ってるし、私はジム通い。

この上なく恵まれている。
幸せだ。

なのに…少し満たされない気持ちも。
その理由は、愛する息子達が遠くに住み今後も地元に戻ってくることはないからかな。

孫達は、同じく遠くに住む嫁親の方が、お気に入り。それは仕方ない。

思った事をズケズケ言う姉に言われた。
そんなに旦那に依存して1人になったらどうするの?って。
そうなったら次男家族が住む土地に移住すると言ったら
「アンタみたいに いつも私に優しくして~もっと私を心配して~、なんて思ってる母親(姑)が近くに来たら迷惑やで!アハハ」だと。
次男夫婦は二人とも優しいのに。
(長男嫁には距離を置かれてるからムリ)

それにアンタの旦那、ちょっと吐き気が止まらないだけで救急車呼ぼうとしたり大袈裟で迷惑やで!
と夫の悪口まで言う姉。

それでも 優しい旦那が毎日、朝早くからバスと電車乗って働きに行ってくれる事に感謝しなさいよ、って。
やっぱり私は幸せなんだな。

60代の皆さんも黄金の10年を幸せに過ごしていますか?

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  1. 【7525797】 投稿者: そうですか?  (ID:yyo4kwasA0k) 投稿日時:2024年 08月 26日 10:33

    >女性でも大学に行くのが当たり前、ずっと仕事を続けるのが当たり前の今の人が羨ましいです。

    仕事を続ける人は少ない時代だったとしても仕事を続けることも専業主婦になることも選択できました。恵まれていたのは今より60代の方ですよ。

    しかし、今のように女性も仕事を続けるのが当たり前になってしまうと、仕事と育児を両立できる能力のある人は少ないので、育児を諦める人が増えるのは当たり前。

    親(祖父母)に育児を協力する気がなければ、娘が両立したいと願った場合、好きなようには生きられないでしょうね。

  2. 【7525809】 投稿者: 時代ではないよ  (ID:O63QuwKtZOw) 投稿日時:2024年 08月 26日 10:58

    自分で寿退社を選択したのに今の人がうらやましいというのは違うと思います。
    古い会社の体質が嫌なら転職も考えられたし
    トラバーユという言葉が流行り始めた頃です。
    親だとか周りの目雰囲気に流されて寿退社してしまった。
    それだけのことだと思います、 

  3. 【7526746】 投稿者: 57歳  (ID:LDY3wlEvvGA) 投稿日時:2024年 08月 27日 23:11

    時代かなと思います。

    今の60代は都内で民間企業に就職するためには四年制大学に行ってはいけなくて、自宅から短大が必須でした。
    地方から四年制大学に進学して一人暮らしの自分は「就職不可能」と言われ続けました。
    自分の価値観だと、地方から短大に進むのは偏差値が下の高校で、地方の進学校は四年制大学に進学するのは普通だったので
    都内の掟には心底驚きました。

    出産後、仕事を続けたくても保育園の空きが全くありませんでしたし、
    産休中でも社会保険料の支払いをしなければならなかったので
    実質的にご主人が二人分の社会保険料を支払うことになり経済破綻する。
    産休中の社会保険料の支払いが免除になったのは1994年頃かと思います。

    再就職したくても求職活動の為に乳幼児の子供を預ける先が無い、保育園の一時保育もありませんでした。
    自分は実家が遠かったので上の子の入園式の時には2時間ぐらい新生児の下の子の面倒をみてもらうために民間の家政婦さんを頼みました。
    仕事を続けているかたは、学童も無かったのでお子さんがたが小学校に上がった後でも夕方家政婦さんを毎日雇っているかたもいました。

    今の60代で仕事が成功しているのは、育児が終了後に再就職か起業をしたかたぐらいだと思います。

  4. 【7526822】 投稿者: 男女雇用機会均等法  (ID:Sy01mRt0dVs) 投稿日時:2024年 08月 28日 05:15

    男女雇用機会均等法以降の世代が
    働きやすくなった。

    確かに、有名企業は短大卒しか取って
    いなかった。

  5. 【7526831】 投稿者: 自宅通勤  (ID:GGoP6w8eXZ2) 投稿日時:2024年 08月 28日 06:28

    そのうえ、自宅つまり親元に住む人にかぎられていたとは。
    これは衝撃的です。
    例え東京で大学を卒業したとしても親元へ帰って就職した訳ですよね。

  6. 【7526836】 投稿者: まりん  (ID:GYyZn.zE9Xo) 投稿日時:2024年 08月 28日 06:54

    数百人採用する大企業で1988年まで働いてました。
    基幹の支店でしたが結婚後も働いてる先輩は4人でした。ひとりは優秀な方でしたが親の介護で辞めていきました。

  7. 【7526843】 投稿者: オリンピック生まれ  (ID:fq4Hc46tTjY) 投稿日時:2024年 08月 28日 07:24

    それは新卒の場合でしょう。 もともと大した仕事も任されず腰掛け、男性社員の花嫁候補としてしか見られていなかったのですから。 そのころ(どなたかとらばーゆを出してましたが) 転職、自分のキャリアを考える女性も増えてきましたよ。 私が再就職した先は自宅通勤や短大卒なんて関係なかったですよ。要はその過渡期にその時代を甘んじて受け入れたか先を考えていたかでしょう。

  8. 【7526846】 投稿者: 自宅通勤  (ID:iq5ryPRN2No) 投稿日時:2024年 08月 28日 07:27

    残る方は少なかったのですか。

    つまり短大卒業、親元から通勤、といった条件を満たしていても辞めていくのが大多数ということですね。

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