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【6388832】ワクチン打ちたくない

投稿者: 困る母   (ID:gPzm4wi.29E) 投稿日時:2021年 06月 26日 19:48

テレワーク中の子供と主人の三人暮らしです。もし接種券が届いても
打ちたくない、と思っています。
主人は反対に打つ気満々です。テレワークで外出もありません。
今までの生活をこのまま続けられる環境です。

夫婦で意見が違っていて困っています。
皆さんのご家庭ではどのような感じですか?

もし良かったら教えてください
お願いいたします

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  1. 【6423031】 投稿者: 業界通  (ID:5hDdXIuyn7g) 投稿日時:2021年 07月 23日 21:21

    グラフェンの酸化状態が、ファイザー製とモデルナ製で異なるらしいです。

  2. 【6423047】 投稿者: 酸化グラフェンナノシート  (ID:JSfoHyvUKTQ) 投稿日時:2021年 07月 23日 21:33

    新型コロナウィルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?

    【熊本】熊本大学産業ナノマテリアル研究所は、新型コロナウイルスを酸化グラフェンでほぼ完全に除去できることを確認した。酸化グラフェンナノシートと呼ぶ微細な材料を分散させた溶剤を使った実験で同ウイルスをほぼ完全に除去した。

    実験は厚さ1ナノ―数ナノメートル(ナノは10億分の1)、大きさ0・1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)四方のシート状の酸化グラフェン材料を分散させた溶剤を用いた。溶剤を新型コロナウイルスの培地にのせる実験では約1時間でウイルスをほぼ完全に除去できた。実験は熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターにある、新型コロナウイルスを取り扱える安全性レベルを持った実験室で行った。

    産業ナノマテリアル研究所は、酸化グラフェンなどさまざまな材料の高機能性ナノシート物質材料について、学内の生命・医学などとの融合研究を進めている。今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする共同研究グループによるもの。

    酸化グラフェン自体はグラファイトを酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み。「再現性も取れている」(速水教授)という。酸化グラフェンナノシートの分散溶液はポリエチレン製不織布などに混ぜ込める。速水教授は「産業界と連携して不織布を用いたマスクやエアコン用フィルターなどの製品化を検討している」と話し、研究論文は英国の科学雑誌に投稿予定という。

    日刊工業新聞2020年11月13日

  3. 【6423060】 投稿者: 言論弾圧の無い新SNS 【GETTR】  (ID:2sI2vLwllQ6) 投稿日時:2021年 07月 23日 21:45

    酸化グラフェンと5Gの関係も詳しく教えてください。

  4. 【6423100】 投稿者: 半導体材料  (ID:JSfoHyvUKTQ) 投稿日時:2021年 07月 23日 22:42

    グラフェンが健康被害を及ぼす可能性、米大学が指摘
    2013年07月25日
     米国のBrown University(ブラウン大学)の研究グループによると、未来の半導体材料として期待されているグラフェンが、生体細胞の機能を破壊する細胞毒性を持つことが明らかになったという。

    この研究結果が、他の研究機関からも実証されることになれば、グラフェンは、カーボンナノチューブとともに、危険物として分類される可能性がある。

    Brown Universityの病理学・臨床検査医学教授であるAgnes Kane氏は、「グラフェンは、カーボンナノチューブよりも簡単に製造できる。このため将来的に、多くの用途においてカーボンナノチューブを置き換える可能性がある」と述べている。

    さらに同氏は、「グラフェンは、数多くのユニークな特徴を備えている。その中でも最も重要なのが、一般的に、天然資源であるグラファイト(黒鉛)から製造されるという点だ。化学的剥離または機械的剥離によって炭素層を分離すると、乾燥粉末になるため、吸入暴露の危険性が生じる。

    われわれは病理学的な見地から、ナノチューブと、それに関連する炭素材料について研究を行った。2次元ナノ材料に関する毒性試験を行ったのは、今回が初めてだ」と説明する。

     Kane氏が率いる研究チームがグラフェンの毒性試験を実施した結果、ナノチューブと同様に、生体細胞の機能を破壊することが明らかになった。同大学の工学部教授であるHuajian Gao氏は、この現象を説明するために、原子レベルでコンピュータシミュレーションを実施し、グラフェン材料が生体細胞に及ぼす作用について検証を行った。

     最初に行ったシミュレーションでは、「グラフェンが生体細胞に及ぼす影響は皆無である」という思いも寄らない結果となった。

     しかし、Kane氏率いる研究グループは、毒性試験の結果から、グラフェンが生体細胞の正常な機能を阻害することを確信していたので、シミュレーションの方法を見直す。すると、当初のシミュレーションでは、グラフェンの破片のモデルを、正方形に簡素化していたことが問題だったと判明した。実際のグラフェンの破片は、鋭くとがった突起を持っている。

    この点を修正してシミュレーションを行ったところ、グラフェンの突起が細胞壁を突き破り、細胞内に入っていくことが明らかになった。Kane氏の毒性試験の結果が、シミュレーションによってあらためて実証されたことになる。


     今回の研究結果によってグラフェンの有害性が指摘されたわけだが、グラフェンが将来的に有望な材料であることに変わりはない。

    Kane氏は、「コンピュータモデリングを用いて、有害性を抑えられるような構造に変形できるか研究したい」と述べている。

  5. 【6423107】 投稿者: グルタチオン  (ID:JSfoHyvUKTQ) 投稿日時:2021年 07月 23日 22:54

    シンガポールA*STAR、生体細胞に対するグラフェンの毒性を研究
    2012年9月6日

    シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)が、グラフェン材料の人体への毒性に関する調査を行っている。A*STAR傘下のシンガポール製造技術研究所 Jun Wei 氏らの研究チームでは、グラフェンやグラファイトが生体細胞に与える影響について、大腸菌を使って観察している。


    2011年に ACS Nano に掲載された論文では、グラファイト、酸化グラファイト、酸化グラフェン、酸化グラフェン還元物の4種類の材料について、大腸菌に対する毒性を比較。その結果、最も毒性が高かったのは酸化グラフェンであり、次いで酸化グラフェン還元物であったと報告している。

    これら2つのグラフェン材料は、グラファイト材料に比べて大幅に高い毒性を示したという。

    Wei 氏らは、グラフェン材料の毒性が粒子サイズと関係していると見ている。
    動的光散乱法による測定から、4種類の材料のうち酸化グラフェンが最も粒子サイズが小さいことが分かっている。酸化グラフェン還元物は、平面方向および3次元方向のどちらにも凝集しているので酸化グラフェンよりはサイズが大きくなると考えられる。

    研究チームは、酸化グラフェンと酸化グラフェン還元物における粒子サイズの違いから、これらの粒子が大腸菌に影響を与える方法も変わってくるとしている。
    粒子サイズの小さな酸化グラフェンでは、大腸菌の細胞全体が包み込まれる。

    一方、酸化グラフェン還元物の場合は、凝集物の中に細胞がトラップされ埋め込まれる様子が観察されている。後者と同様の細胞トラップ機構はグラファイト材料でも働くという。

    細胞トラップよりも細胞の包み込みのほうが毒性が高くなる理由は、細胞表面とグラフェンの直接接触によって細胞膜にストレスが加わり、不可逆的な損傷を引き起こすためであると考えられている。

    また、研究チームは、これらの材料が細菌を破壊し殺傷するときの化学的なメカニズムについても調査を行った。

    その結果分かったことは、グラファイトおよび酸化グラフェン還元物に接触することによって、細胞中の重要な抗酸化物であるグルタチオンが酸化するということだった。

    「グラファイトや酸化グラフェン還元物の構造が導電性の架橋体として働くことにより、グルタチオン分子から電子が取りだされ外界に放出されていると思われる」と Wei 氏は言う。

    興味深いことに、細胞膜破壊メカニズムが培養後4時間後には消失していったのに対して、酸化メカニズムにはごくわずかな変化しか見られなかったという。
    「この研究から得られた知識を基に、グラフェンの官能基密度やサイズ、伝導度といった物理化学的特性を調整することによって、環境リスクの低減や応用可能性の拡大を行うことができるだろう」と Wei 氏はコメントしている。


    グルタチオン
    グルタチオンは肝臓やほかの細胞でつくられるトリペプタイド※です。

    グルタチオンはからだのサビ取り(抗酸化)に働くため、アンチエイジング(老化防止)効果や放射線障害予防効果などで注目されています。

    ※トリペプタイドとはアミノ酸が3つつながっているもののことです。

    グルタチオンの材料
    グルタチオンはグルタミン酸、システイン、グリシンの3つのアミノ酸からできています。

    グルタチオンの分布
    グルタチオンはからだの中のほとんどの細胞※に存在しています。

    ※細胞とは、生き物のからだをつくっている一番小さい単位のことです。

    グルタチオンの吸収
    アミノ酸がつながってできたグルタチオン。

    グルタチオンは全部ではありませんが、グルタチオンのまま吸収されてその効果を発揮することがわかってきています。昔はグルタチオンを口から摂っても、いちばん小さなアミノ酸に分解されてから吸収されると考えられていました。

    グルタチオンの働き
    グルタチオンの働きはたくさんありますが、抗酸化に大きな役割を果たしています。グルタチオンの主な働きは以下の通りです。

    生体恒常性の維持
    細胞内還元剤
    過酸化水素の還元(無毒化)
    酸化型アスコルビン酸の還元
    薬物・異物の解毒作用
    酵素の補酵素
    グルタチオンの効果
    グルタチオンには以下のような効果が期待されています。

    老化防止
    アルコール性脂肪肝予防
    肝機能障害予防
    放射線障害予防
    白内障進行防止 など
    グルタチオンとビタミンC
    グルタチオンはサビ取りをして疲れたビタミンC(酸化型ビタミンC)をもとの元気なかたち(還元型ビタミンC)に戻してくれます。

    美白とグルタチオン
    ブームとなった白い肌。グルタチオンは美白と関係しているともいわれます。グルタチオンは日焼けでできる黒色色素メラニンを抑える働きがあるといわれています。

    二日酔いとグルタチオン
    飲みすぎの後に起こる二日酔い。グルタチオンはお酒を飲んだ後にできる二日酔いの原因、毒(アセトアルデヒド)を無毒化してくれます。

    老化防止とグルタチオン
    老化のメカニズムはまだ不明ですが、老化防止(アンチエイジング)はいかにからだのサビ(体内の酸化)を防ぐかがカギであるというのが有力な説です。

    この老化防止、からだのサビ取りにグルタチオンが有効であるということがいわれています。グルタチオンは体内でつくられますが、加齢とともに少なくなることが知られています。そしてこれが老化につながるのでは、という意見があります。

    グルタチオンを多く含む食品
    グルタチオンは肉類や酵母など多くの食品に含まれます。グルタチオンを多く含む食品は以下の通りです。グルタチオンの量は食品の鮮度や加熱調理などによっても変化します。

    レバー
    肉類
    小麦胚芽
    パン酵母
    キウイフルーツ
    アボカド など

  6. 【6423435】 投稿者: MD  (ID:PioHlhdtpBs) 投稿日時:2021年 07月 24日 09:53

    HNを変えられていますがごちゃまぜさんですよね。

    疫学調査として積極的に統計をとる場合、聞き取り調査という方法を用いることは多いです。統計的に見ていく場合、医療機関から上がってくる報告だけを見ていたらそれこそ信頼のおける数値(割合などを含む)を求めることはできません(調査対象全員が医療機関を受診しているわけではありませんからね)。

    医学生も公衆衛生学の宿題で疫学調査を学ぶ一環として聞き取り調査をやらされます(全ての医学部で行っているかどうかは分かりませんが私の出身大学や友人たちの大学では普通に行われていました。当時はインターネットが思いのままに使える環境ではなかったため電話や手紙での聞き取り調査となりかなり大変だったことを覚えています。大学によっては大学校内に学生を立たせて該当アンケートのような手法を取らせているところもありますよ)。このように医療業界では一般的な方法です。

    ご興味があるようでしたら疫学調査について調べられてみると良いですね。感染症研究所など複数の機関が疫学調査マニュアルのようなものを出しています。聞き取り調査がクラシカルではあるものの基本的な方法であることがお分かりになると思います。

  7. 【6423462】 投稿者: 後遺症は  (ID:PSQZljcsgUQ) 投稿日時:2021年 07月 24日 10:23

    >疫学調査として積極的に統計をとる場合、聞き取り調査という方法を用いることは多いです。

    多いとは?
    アンケートで後遺症の統計を取るならば、子宮頚がんワクチン他、すごいことになりますね。
    後遺症、晩期障害など、病院にりきちんと追わなければカウントされませんよ。
    だからこそ今、因果関係不明が続出なんです。
    アンケートが医学的な統計になると本気で思ってらっしゃるのかどうかは存じませんが、アンケートはアンケート。
    あくまでも、アンケートに答えた人の中(つまり軽症の中で)、腕が痛い、熱が出た、の割合をまとめているにすぎません。
    これは医療云々ではなく、数学の統計の問題です。

    ご興味があるようなら中学校の数学から確認されるといいと思いますよ。
    これについては統計を理解できない限り堂々巡りですので、以後スルーしますね。

  8. 【6424099】 投稿者: 静岡県の町医者サイトから引用  (ID:JSfoHyvUKTQ) 投稿日時:2021年 07月 24日 18:10

    新型コロナウイルスワクチンの対応に関する公式見解
    患者様各位

    7月7日付で厚労省から正式な発表があり、ファイザー製ワクチンを接種後に死亡した、80歳代女性、基礎疾患関節リウマチの患者様の死亡がワクチンと因果関係は『否定できない』と認められました。

    当院としては、以前より新型コロナウイルスの既存の遺伝子ワクチンの有効性、安全性には疑問を持っており、表を切って表明すると『圧力』により経営妨害を受けかねない為、質問があった患者様にだけ説明した上で『接種をするかはもう少し、7月下旬まで様子を見てから決めたほうが良い。』と接種を遅らせる、考え直すよう、あくまで『諭す』努力を行っておりました。

    しかし、患者様にはご近所の老人会、主婦仲間、高齢者福祉施設、会社からの同調圧力に屈し、心が揺らぎ、接種している方が少なからずおり、私は心を痛め、ストレスを抱える日々が続いております。クリニックには問い合わせも多く、スタッフが対応に苦慮しております。それはひとえに、国内の集団接種が治験と平行して行われており、根拠となるデータがほぼ無い事が原因でした。

    本日より、当院の方針としては『膠原病・リウマチ疾患、及び自己免疫疾患を発症している掛かりつけの患者様の既存の新型コロナワクチン接種を全面禁止』とさせて頂きます。

    質問は受付ますが、同意を得たいが為の稚拙な『診察希望』も全面禁止とさせて頂きます。お願いされても科学的根拠で危険を説明できる事象を、医師として同意することは絶対に有りません。

    また、基礎疾患に自己免疫疾患が無い患者様でも、サイトカイン産生が過剰となり、関節リウマチを発症し来院されている患者様が数名おりますので、同様に同意は致しかねます。

    当院には既にワクチン接種により急性増悪されたリウマチ患者さんが多数来院されており対応に追われております。そういった私の苦労もどうか汲み取り、新型コロナワクチン接種禁止にご協力頂けますと幸いです。

    また当院掛かりつけ患者を雇用されている企業、会社の経営者の皆様には決してワクチン接種を強要しないで欲しいと思います。ニンジンをぶら下げて昇進や特殊業務手当をチラつかせるワクチン接種への勧誘は違法ですので、やめて頂くよう切にお願いします。

    何卒よろしくお願いいたします。

    2021年7月8日

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