ワクチン打ちたくない｜掲示板スレッド

>イギリスは接種率が８８％（１回目）と高いにもかかわらず、

これは成人のみの数字でした。
国民全体では約70％です。
いずれにしても、7月21日時点で死者数が1517名と少ないのは変わりありません。

昨日現在の英国の感染、接種状況です。

New Cases
30,009 (Record high:68,192 1月8日, 2021年)

New Deaths
90 (Record high:1,826 1月20日, 2021年)


Doses Administered
86,738,040

People Fully Vaccinated
38,874,837

% of Population Fully Vaccinated
58.17%



以上
昨日現在のデータ
JHUコロナウイルリソースセンター　より抜粋



ご覧のようにJHUコロナウイルリソースセンターのデータによれば英国も接種完了者／総人口
では60%に届いていません。

米国もつい先週あたり、50%を超えました。


昨日現在で接種完了者／総人口で70%を超えている国は、JHUコロナウイルリソースセンターによりますと、
マルタ
アラブ首長国連邦
アイスランド
セイシェルズ
の4ヶ国のみです。

日本のメディアも接種率を伝える際に、「18歳以上」、「成人のみ」、等々データの読み取りに支障が出やすいものを使う傾向があります。
データの引用元には皆様もお気をつけて。

今日で1億回突破しそうですね。

このペースなら日本も10月中に集団免疫を獲得できそう。
クリスマスと正月は普通に過ごせそうで良かった。

生み出すし、デルタ株には効果薄いのに?

7月末に羽田空港で日本でも発見されたラムダ株　オリンピック前のニュースにせず今日ニュースになってましたが、致死率3人に1人とか？秋頃には、デルタに続いて、ラムダが蔓延したら、うちたくてもワクチン受けられないかも？

コロナウィルスは消滅することはありません。何れインフルエンザウィルスのようになり落ち着くと私は思います。

つまり、今年はデルタ型かラムダ型かなどと予想し対応ワクチンを毎年接種していくこととなる。勿論打つ打たないは個人の自由意志です。有効な飲み薬も開発されているでしょう。現在インフルエンザは毎年1000万人が罹患し、1万人が亡くなっている状況です。

ペルーでは、２０９万人が感染して、１９３０００人が死亡している。
致死率9%を超える恐ろしい変異株。
やっぱり入っていたか。

現在種では、国内で１０１万人が感染して、死者は１５０００人。
致死率は、１.5%
６倍の死亡率。これが入ってきた以上、今冬は桁違いの死者
が発生するわ。

ラムダ株は南米ペルーで最初に流行したそうですね。
ラムダ株は日本に来ても同じ感染力だとして、南米ペルーよりも衛生、栄養、医療で優れている日本では重症化率、致死率は同じにならないのではないですか？