ワクチン打ちたくない｜掲示板スレッド

論点て、上院議員さんはサンダース氏のツイートを掲載しただけに見えるけど。勝手に解釈してるのは論点がちがいすぎますさんじゃん。

>ワクチン未接種なら入院リスクは29倍　米CDC研究
8/31(火) 18:40 配信　Newsweek
>米疾病予防管理センター（CDC）は8月24日、新型コロナウイルス用ワクチン未接種の入院リスクが、接種を完了した人々に比べて29.2倍に達するとの調査結果を発表した。重症化の予防という面において、ワクチンの効果がはっきりと示された。
調査は今年5月1日から7月25日を対象として、米カリフォルニア州ロサンゼルス郡の住民の感染データをCDCが分析したものだ。この期間は同郡でデルタ株が急拡大した時期であり、データには従来株とデルタ株の双方が混在している。

本当にそうですよね。不運にも重症化した・死亡してしまった方々は、数ある基礎疾患のうち何が持病だったのか、肥満度、いつ何回どのワクチンを接種したか未接種なのか、データで知りたいです。

積極的に2回接種したが副反応に苦しんだ同僚などは「3回目は躊躇する。よほど効き目があると示されたら、また耐える覚悟も無いではないが、この程度の効果では…」と言っていました。

私は「絶対に打たない」と言っているわけではなく、ある程度以上安全で効果があるなら打ちたいと思っていますが、全く「では、打とう」という感覚になれないニュースばかりです。

その上で「子供の感染者の『割合』が増加」「不妊症にはならない」「11人の精子の数は減少しなかった」などの、何かぼかされたニュースを読むと、余計に不信感を抱くというもの。

ある程度時間が経ってイスラエルのように「2回以上接種した人の方が不健康」というデータが出ることが分かって、出せないのでしょうか。
家族で打っていないのは私だけで、打たないのもどこか不安ですが、他の家族のADEも含め、打つ安心材料がありません・・・

えっと　家族は打っているのにご自分はまだなんですよね。
却って不安じゃないですか？　うちは夫や子供たちが打つ方を選んだので
私も同時に接種しました。（同じロット）　
もうアレコレ考えるのも面倒になりました。　何年か後に
なにかあるのなら自分だけ生き残ってもしょうがない。医療関係者
その他のエッセンシャルワーカーが接種して数年後何かあるのなら
そんな世界に別に生きていたくない。　家族同じ道をたどります。

私も同意します。

「何年か後に
なにかあるのなら自分だけ生き残ってもしょうがない」
本当にそう思いました。

カナダ・オタワ州でmRNAワクチン接種後の副反応について大規模調査実施

心筋炎・心膜炎の発生頻度は1,000人に1人Face screaming in fearと発表

発生頻度の桁がさらに1つアップ

時間経過と共に増加しているよう

やはりそうなりますよね・・・
自然災害と同じで「将来薬害が出て、家族の中で自分だけ生き残っても」ですよね。
高校生、大学生のお子さんが接種済みだと本当にそうなるのかと思います。

「私以外の家族は打った」と先ほど書きましたが（配偶者、父母、義父母、義理のきょうだい、きょうだい…）、12歳未満の子たちは打っていないので、ずっと迷っています。
積極的に打つ派の同僚たちが「だからこそあなたが接種しないと」という言い分も分かります。
春先に接種した私の配偶者は2回目接種後に倒れて（幸い命に別状はありません、ようやく仕事にも戻れましたが一時はどうなることかと）、それまでは私も打つ気だったのですが、ためらっています。
今の状態が数年続いたら、今12歳未満の子も打つことになるのかもとは思いますが…迷います。

こういう統計に危惧を抱く人は、
未接種者の入院リスク29倍のリスクについては、見なかったか陰謀論とするのでしょうね。
接種後数ヶ月でワクチン効果が7割まで低下しても、未だ7割の予防効果がある、
のに対して未接種者の予防効果は0%。
未接種者の入院リスクは29倍。

まさか接種者は手洗い等をみな怠っている、
自分だけは未接種でも手洗いうがいしてるから平気だ、
あれらのマスコミやCDCや厚生省やWHOは陰謀だフェイクだとでも信じているのでしょうか。
自分が検索ワードを駆使してネットの片隅で見つけた断片情報だけが真実である？

…正気に戻りましょう。


> アメリカのCDC(疾病対策センター)は17日、新型コロナウイルスワクチンをメーカーごとに比較したところ、モデルナ製ワクチンの有効性が最も高く、4カ月後も効果がほぼ維持されると発表した。
CDCが最新のデータを分析したところ、感染による入院を防ぐ効果は、モデルナ製ワクチンが93%で最も高く、次いでファイザー製が88%、ジョンソン・エンド・ジョンソン製が71%だった。
また、ワクチンの効果の持続性について、接種から4カ月後を調べたところ、モデルナ製は、92%とほぼ維持していた一方、ファイザー製は、77%に低下していた。