ワクチン打ちたくない｜掲示板スレッド

>対象人数で割るとすでに8割超えてるんだよね。

７割ってことですね。

＞「５Ｇがコロナ拡散」「ＰＣＲは風邪も検出」…生活・メディアに不満強いと偽情報信じる傾向
2021/09/20 22:51ヨミドクター（読売新聞）


エデュにも大勢いましたね。中学受験家庭なら生活に不満が強い、マスメディアをマスゴミと称するご家庭が多いとは思えず、与党擁護の政治活動をなさっていたのだと思われます。

「誤りと見抜けなかった割合は５６％だった。」

エデュ流に、偏差値にしたなら……。


与党は、いまだに検査抑制論。行動制限緩和導入議論の開始により、検査ニーズが増すだろうと無症状者への検査にも積極的な動きを見せていますが、経済＞＞＞＞国民の健康・命なんですよね。

書き込みを読む限り、ここにいるワクチン接種推奨派もワクチン未接種の方々もその多くは与党支持者の模様。

「「客観的な事実と、発信者の意見を区別できるか」といった情報リテラシー（読み解く能力）を調べる質問もしており、区別して理解するのが苦手な人のほうが、偽情報を信じやすい結果が出た。」


一度自分の対策を是と初動認識したら反省することはそのプライドが許さない。例えば、クラスター追いを止められない安倍菅率いる日本モデル推奨の尾身率いる厚労省感染症ムラの住人たち。
まさしく与党政治の姿勢そのもの。
野党の対案は無視。国会を開かず、開いても審議せず。


政治はときに宗教にも似た様相を呈します。特に混乱した、時代には。騙されていませんか？接種派非接種派いずるにせよ与党信者さんに届きますよう。

選挙、もうすぐですね。

与党支持者を信者というところはわかった。
やはり野党支持者も信者なのかな？
与党が信じられないからと言って、野党を信じろと？

それはない。
何を信じろというのかなぁ。

それはないない！

心筋炎、という言葉には重篤なニュアンスがあり一人歩きしがちですが、きちんと検証することが大切です。
デマ情報を防ぐためにも。
山中教授がホームページに掲載しています

> ワクチン接種後の心筋炎
イスラエルの病院Hillel Yaffe Medical Centerからの報告。2021年1月30日から2月20までの3週間に、緊急外来を受診した6名の男性（16-45歳、平均23歳）が心筋炎と診断されています。5名はファイザー社製のワクチンの2回接種後数日以内、残りの1名は1回目接種後16日後でした。心電図、血液検査、MRI検査で心筋炎と診断されました。非ステロイド系消炎鎮痛剤やコルヒチンによる治療が行われ、全員が4から8日で退院しています。同病院の緊急外来を受診する心筋炎の患者は、通常は毎月1人未満であることから、今回の心筋炎はファイザー社製ワクチンの副反応である可能性が示唆されました。
同様の心筋炎の発生は、アメリカCDCからも報告されています。ファイザー社製およびモデルナ社製ワクチン投与後に報告されており、2回目接種後に多い、若い男性に多い、ほとんどが治療により軽快、という点で、イスラエルからの報告と共通しています。アメリカではｍRNAワクチンとは違うジョンソンエンドジョンソン社製のワクチンも使用されていますが、こちらでは心筋炎は報告されていないとのことです。

ここでワクチン打ちたくない、
と言っている人って、未接種で無防備に感染して、家族や周囲にもうつす可能性ってどう考えているのでしょう。

まだ予約取れなくてうててない若者や、12歳以下は無防備。
医療従事者だって、未接種の感染者ばかりで疲れが出てきている、ブレークスルーだって心配です。

今の第5波がおさまってきているのって、ワクチン普及の効果ですよね。みな、コロナ後の世界がくるのを心待ちにしているのに。

ワクチン＋特効薬を待つ、こと以外に対策は無いのに。

わかりやすいところでみると
長尾和弘先生のブログを読むと良いでしょう。
昨日のブログのコメントも読むべきかと。
マスコミと政府が国民に信じさせたワクチンは嘘です。
ワクチン後の世界も嘘。ワクチン打つことでより重症化しやすい。感染防御もない。
ファイザーが出したワクチン効果の論文じたいがちがうと新潟大学の先生及び世界の学習が指摘している。ワクチンだけで終わりじゃない。次もあるから。マスコミとＮＨＫは嘘をつく。
ここにはもう有益な情報はない。わかる人だけで良い。わからなくても次に気がつく人は救われる。

＞ブレークスルーだって心配です。
と言いつつ
＞未接種で
＞家族や周囲にもうつす可能性ってどう考えているのでしょう。

どういう思考回路をなさっているのか、ご教授願う。


＞今の第5波がおさまってきているのって、ワクチン普及の効果ですよね。

これのみに起因すると考えている専門家がいたら信用ならないから教えて欲しい。急激に減りすぎており、他にも理由を求めるのが一般的な解釈だ。