ワクチン打ちたくない｜掲示板スレッド

＞これ、アメリカらしいよ

今日教えてもらったもの。
Rapid Progression of Angioimmunoblastic T Cell Lymphoma Following BNT162b2 mRNA Vaccine Booster Shot: A Case Report
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmed.2021.798095/full

CDC Oversells the ‘Bivalent’ Covid Shot
https://www.wsj.com/articles/cdc-oversells-the-bivalent-covid-shot-hospitalizations-vaccine-booster-omicron-pandemic-pfizer-moderna-china-illness-death-11663793472

Aseem Malhotra博士「私は故意の盲目でした」
元コロナワクチン推進派だった博士は、家族が実際に被害に遭うことで目を覚ましました
https://twitter.com/Tamama0306/status/1575012524214272000

今度は翻る戦法かな。いち早く立ち位置を変えるとか？
それでもある所に気遣うことを忘れていない。
何がそうさせるのか、サイト後のツイのスレッドを見ると見えてくるような。

専門家が、何が起こってるかに気づきご遺族らに本当に申し訳ないと思うなら、打ち続けるのも責任の取り方のような気がする。「どの程度のものか」を示せる。日本でも政治家ははっきりと専門家の提言による政策であることを「強調」しているしね。

えーらいこっちゃ！
https://twitter.com/AktsKing/status/1574998575477850113

スレッドに死者数と緊急搬送が出てる。
政令指定都市ほとんどで8月もこんな感じだったかと
8月は多いと聞いていたけれども…受け入れがたい。

>ふぅん
しか思わない。ゴメン。

謝れても、「被害者を慮りそれを書かない」ことは出来ないんですよね。
なぜ書いた？

謝れて？

ファクトチェックもされていない、真偽も不確かな情報で何を思うの？

ネットが上位と勘違いしている層も非常に多いですが、玉石混交と言っても99%が石ころ以下ですから、結局、ファクトチェックや、信憑性の検討も入らないネットニュースに踊らされている人間が多数。

バルカン半島にあるマケドニア共和国の地方都市、ヴェレス。

フェイクニュース製造村として有名な寂れた村だが、ここでは若者にフェイクニュースのノウハウを教えて稼いでいる人間、そしてフェイクニュースを実際に作って儲けている若者で溢れている。稼ぐ若者は年収数千万オーダー。過疎で寂れた村に、不似合いな高級車がチラホラする風景。

「とにかく、ショッキングであればあるほど、良いんだ。中途半端じゃいけない。歴史的な、莫大な、空前絶後と言った大仰なセリフ、万より100万、それより億と数字もショッキングな程良い。今では文字だけでなく、映像や動画、それも信憑性なんていらない。全く別の戦闘の映像や、火事、暴動の映像をコピーしておけば、勝手に人々が拡散してくれて、クリック数がうなぎ上りになる。CNNや権威のあるソースの名前やロゴさえ付けておけば一発。誰も嘘だと疑わない。 科学論文の類いも、切り貼りモザイクで結論を真逆にしたところで、誰も改竄にも気付かない。科学的に証明されたデータと、勝手に一人歩きしてしまえば、拡散後は書いた本人ですら、フェイク拡散の勢いを止められない。

誰もニュースの信憑性なんて求めていない。拡散する連中は考えたりしていない。ニュースがショッキングで、閲覧やリツイートが増えさえすれば良いのだから、利害関係は完全に一致するんだ。未だに真実として拡散しているニュースや動画も沢山ある。後は闇を暴くようなものや、正義感を煽る様なのも一気に拡散するね。それを拡めている連中に正義感なんてないさ。貴重な俺たちのお客だね。」

日本でも常磐道あおり運転事件で、一緒にいたガラケー女、喜本奈津子容疑者と無関係な女性が、犯人としてTwitterで拡散された。今は拡散した連中を裁判で訴えるまでに至っている。

未だに他人のTwitter情報を鵜呑みにして情報通を気取っている方が多数。

ネットが情報源という、自らが情報通と信じ込んだ連中により加速度的に劣化する民主主義。

「民主主義の劣化はネットやSNSの浸透で進み、人々を扇動し分断する傾向が強まった。その象徴がヘイトスピーチや陰謀論。2000年代に入り、民主主義国家ほど低迷している。」

米イェール大学教授の、若き知性、成田悠輔助教の言う通り。
結果、情報統制のある中国の方が余程経済が盛んで、芸術、文化のイノベーションも起きているというパラドックス。

今や、自然科学分野の研究論文に関わる代表的な3つの指標全てで中国が世界一。

文部科学省の研究所が9日公表した最新の報告書で、研究者による引用回数が上位1%に入る「トップ論文」でも米国を初めて抜き、総論文数、引用上位10%に入る「注目論文」の数とともに首位となった。学術研究で優位となれば、産業競争力の逆転も現実味を帯びてくる。

日本は全論文数が５位、上位１０％が１２位、上位１％が１０位で、昨年（１７～１９年の平均）よりいずれも順位を下げ、低落傾向が続いている。

こういう事を書くと、シングルリアクションで「じゃあ憧れの中国に移住すれば？w」というお決まりのリアクションをしてくる人間の多い事。自らの主張や理論が否定されると、強烈な反感と相手への侮蔑しか生まれない思考の先が、現状と理解された方が良いでしょうね。

ネットは地上波の上位互換でも、万能なツールでもありません。

>ファクトチェックもされていない、真偽も不確かな情報で何を思うの？

ファクトチェックの世界ダケで生きていく宣言か。

待望の？高額なコロナ薬、ラゲブリオが世に出回り始めている。

さて、高額の医療費がどのくらい外資に流れるのだろうか。
塩野義のソコーバの緊急承認は見送られたのにね。

不確かな情報に感想は無いという「だけ」。

＞ファクトチェックの世界ダケで生きていく宣言か。

文字は読めても文章読めない宣言って訳ね。
お疲れ様。