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【6388832】ワクチン打ちたくない

投稿者: 困る母   (ID:gPzm4wi.29E) 投稿日時:2021年 06月 26日 19:48

テレワーク中の子供と主人の三人暮らしです。もし接種券が届いても
打ちたくない、と思っています。
主人は反対に打つ気満々です。テレワークで外出もありません。
今までの生活をこのまま続けられる環境です。

夫婦で意見が違っていて困っています。
皆さんのご家庭ではどのような感じですか?

もし良かったら教えてください
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  1. 【7532454】 投稿者: シェディング  (ID:R6I7kxJQQbw) 投稿日時:2024年 09月 07日 11:37

    シェディングの意味わかりますか?

  2. 【7538161】 投稿者: やってみなければわからない  (ID:pFSWzJ35Eqw) 投稿日時:2024年 09月 17日 14:36

    >レプリコンワクチンを承認したのは日本だけです。開発国アメリカも治験を行ったベトナムも承認していません。このワクチンは接種した本人だけではなく、接種者の吐息などから非接種者に拡散され、何らかの影響を与えるシェディングと呼ばれる現象が発生する可能性が指摘されています。

    シェディングが実際に起こるかやってみなければわからないと思います。
    でもなぜ日本?
    島国だからもしもの場合の封じ込めが簡単とか?
    ベトナムはなぜ認可しなかったのでしょうか?
    ハテナが満載です。

  3. 【7538980】 投稿者: それ  (ID:Uyx8wPWvNT6) 投稿日時:2024年 09月 19日 05:59

    雑談スレッドで内科医さんがきちんと説明してくれていますよ。

  4. 【7539140】 投稿者: 転載は忘れた頃にやって来る  (ID:6/pIXRvHLEo) 投稿日時:2024年 09月 19日 13:07

    投稿者: 内科医です(ID:cn2aEd.E59c)
    投稿日時: 2024年 09月 17日 22:04
    この書き込みは看護倫理学会さん (ID: 8j09BBwdCLE) への返信です
    最近、日本看護倫理学会がレプリコワクチンに関する懸念を表明しました。このワクチンは、2024年10月1日から日本で定期接種が開始される予定です。声明ではいくつかの問題点が指摘されていますが、これに対して内科医として私自身の見解を述べさせていただきます。

    まず、私はレプリコワクチンを接種しています。私たちが日々行う医療行為は、常に実証的な科学的根拠に基づいているべきであり、ワクチン接種も例外ではありません。私が接種を決断したのは、ワクチンの信頼性と効果に関する十分なデータに裏打ちされていると判断したからです。リスクと利益のバランスを慎重に検討した上での選択であり、医療従事者としての責任も含めた決断です。

    日本看護倫理学会が提起している懸念のひとつに「シェディング」、つまり接種者から非接種者への感染リスクが挙げられています。ですが、専門的な観点から言えば、「シェディング」という言葉は通常、生命科学の領域では細胞膜に埋め込まれた膜タンパク質から細胞外ドメインを切り離す現象を指し、接種者から非接種者にワクチン成分が感染するような意味では使われません。学会が引用している文献(Seneff & Nigh, 2021)においても、接種者から非接種者への感染については触れられていますが、この文献が掲載されているジャーナル自体が「ハゲタカジャーナル」と呼ばれる、信頼性の低いものです。査読が十分に行われていないため、この文献に基づいた主張は科学的根拠に乏しく、懸念されるシェディングのリスクは非常に低いと考えます。

    私はワクチンの専門家ではありませんが、それを患者さんに使用する立場にある医師として、プロフェッショナルの矜持を持ってこの議論に反論させていただきます。科学的根拠に基づかない不安を煽るような情報は、患者の利益を損なう恐れがあります。ワクチンに関しては、確かに更なる研究と長期的なデータ収集が必要ですが、現時点でのデータに基づいて冷静に対応することが重要です。

    ワクチン接種は、患者さん一人ひとりの健康を守るために必要不可欠な手段であり、その選択には科学的な判断が欠かせません。学会が述べる懸念に対しても、根拠が不十分であることを理解し、過度に不安を抱く必要はないと考えます。

    投稿者: 理系の人間(ID:N.fM4Wht1Q.)
    投稿日時: 2024年 09月 18日 07:37
    この書き込みは日本看護倫理学会の書き込み?さん (ID: Wa6q/srP98.) への返信です
    まあ、違うでしょう。
    アピールする為になら、こんなビューワー数の少ないサイトを選ぶのは愚かです。

    怪しげな論文を使って、メディア戦略でワクチンを貶めようという戦略を狡猾に張って来る組織がそんな事をするとは考えづらいですから。

    ここのアンチワクチンで、ズルズルこのスレッドを上げ続けているコピペ職人さんが喜んで貼り付けているだけでしょう。

    看護倫理学会の主張や引用元を見て、正直なところ、理系の常識からするとこれはあり得ないという感覚が強いです。彼らが「シェディング」の懸念を持ち出しているのは、Seneff & Nigh(2021)の論文が掲載された「IJVTPR」というジャーナルを根拠にしているようですが、このジャーナル自体が極めて怪しい。

    理系の研究に携わる人間ならば知っていると思いますが、信頼できる科学的成果というのは、厳しい査読を通して初めて学術的な認知を得るものです。しかし、「IJVTPR」は、内科医さんの仰る通り、いわゆる「ハゲタカジャーナル」の一つであり、まともな査読をせずに論文を掲載している雑誌です。これでは、発表された研究内容の信頼性は疑わしいどころか、科学的な根拠がほぼないに等しい。通常、理系分野の研究者がハゲタカジャーナルに論文を出すことは、自らのキャリアや信頼を傷つける行為です。こういったジャーナルは、実績を簡単に得たい人たちが使うもので、科学的な信頼性に欠けることが常識です。

    加えて、問題のジャーナル「IJVTPR」は、コロナ禍が始まった直後に設立されており、わずか数年の歴史しかないのも怪しさを増しています。さらに、世界中の科学者が論文を検索・評価するために使う代表的なデータベース「PubMed」にも登録されていないし、インパクトファクターという重要な指標も持っていない。インパクトファクターは、科学論文の影響力を測るために使われ、通常、質の高いジャーナルはこれを持っているものです。しかし、IJVTPRにはそれがない時点で、まともな学術ジャーナルとしては到底評価されません。

    ここで疑念を抱かざるを得ないのは、このジャーナルがアンチワクチン主張者たちのために作られた「御用メディア」ではないかという点です。そもそも科学的な根拠が極めて乏しいシェディング理論を強調する論文を、あえてこういった怪しいジャーナルに掲載する理由が何なのか。信頼のおける学術ジャーナルでは受け入れられないような内容を発表するために、こうした場が利用されている可能性も否定できません。

    こうした科学的基盤が極めて弱いジャーナルを根拠にしている看護倫理学会の姿勢には、理系の立場からすれば到底理解できない部分があります。科学的な検証も十分に行われていない「シェディング」を問題として取り上げ、その根拠がこうした怪しい論文に依存しているとなると、学会としての信頼性も疑わざるを得ません。

    結局のところ、理系の常識からすれば、看護倫理学会がこのような不確かな情報に依拠していること自体が、非常に危険で無責任に映ります。彼らの発信する情報には注意が必要であり、特に科学的に証明されていない理論に対しては、冷静に、かつ慎重に対応する必要があるでしょう。

    投稿者: 内科医です(ID:mksV9dgNI1I)
    投稿日時: 2024年 09月 17日 23:07
    この書き込みは有害物質放出?さん (ID: 7e1VAHygiB2) への返信です
    こちらの書き込みについても、内科医の立場から否定させていただきます。

    レプリコンワクチンが「体内で自己増殖する」との指摘は、科学的には誤解を含んでいます。レプリコンワクチンは確かに自己増幅型のmRNA技術を用いており、一部の細胞内で一時的にワクチン成分を増幅させる仕組みです。しかし、これはあくまで一時的なものであり、無限に増え続けるわけではありません。mRNA自体は分解されやすく、一定期間後には自然に消失します。長期間にわたって体内で持続的に増殖し続けるという理論は科学的に裏付けられていません。

    さらに「接種者から有害な物質が放出され、他者に健康被害を与える」という懸念についても、現時点でそのような事実は確認されていません。ワクチンは体内でスパイクタンパク質を一時的に生成し、免疫応答を引き起こすためのものです。この生成されたタンパク質やmRNAが他者に影響を及ぼすような形で外部に放出されることはなく、仮に体内で生成されたとしても、他者への伝播や健康被害を引き起こすことはありません。

    実際、ワクチンが他者に有害物質を放出するという考え方は、これまでの科学的知見に反するものです。ワクチンの主な目的は、個々の免疫系を強化することであり、そのプロセスが周囲の人々に健康被害をもたらすという懸念は、事実に基づかない不安を引き起こすだけです。

    内科医として、正確な情報に基づいた判断が患者さんの健康と安全にとって重要であると考えます。このような誤解が広がることで、不必要な不安が生じることは避けるべきです。ワクチンは、感染症から身を守るための有効な手段であり、その科学的根拠に基づいて冷静に判断することが大切です

    投稿者: 内科医(ID:R69ZebpsIDo)
    投稿日時: 2024年 09月 18日 11:28
    この書き込みは教えてさん (ID: 2WhDWbP1whE) への返信です
    教えてさん、ご質問ありがとうございます。

    アメリカやベトナムがレプリコンワクチンを承認していないという点に関してですが、ワクチン承認のプロセスはその国の政治的、経済的、社会的状況によって大きく左右されます。承認されていないからといって、そのワクチンが「危険」だと決めつけるのは短絡的です。

    アメリカの場合、複数の大手製薬会社が自国で独自に開発しているワクチンがあるため、競合する製品をわざわざ承認する必要がない、という側面もあります。また、アメリカは自国の製薬企業を優先する傾向が強く、政治的判断が絡むことが多い国です。一方、ベトナムは単に開発が遅れていたり、試験段階が進行中で承認が遅れている可能性もあります。

    しかし、それ以上に大切なことは、日本でしっかりとした臨床試験が行われ、十分なデータが揃っているかどうかという点です。日本の薬事承認は非常に厳格であり、国際基準に基づいた安全性の評価を行っています。つまり、日本で承認されたという事実が、このワクチンの安全性を担保していると考えてよいでしょう。

    要は、どの国が承認していないかではなく、どれだけ科学的根拠に基づいて安全性が確認されているかが本質的な問題なのです。

    投稿者: 内科医です(ID:KBRU5houjCw)
    投稿日時: 2024年 09月 18日 13:48
    この書き込みは教えてさん (ID: 2WhDWbP1whE) への返信です
    あなたが挙げた薬害エイズ事件について、確かに当時の医療対応には多くの問題がありました。その影響で、薬事承認や医療の仕組みが改善されたのは事実です。とはいえ、薬害エイズ事件の事例を持ち出して現在のレプリコンワクチンの承認プロセスを疑うのは、過去の問題と現代の医療体制を混同する誤ったアプローチです。

    確かに、薬害エイズ事件では医師や関係者が情報を十分に持っていなかった問題がありました。しかし、これは当時の状況であって、現在の医療制度はその失敗を教訓にして大きく進化しています。現在のワクチン承認プロセスは、当時の問題点を考慮し、より厳格で多層的な評価を行っています。

    さらに、あなたが指摘した「医師がプロではない」という点について、これは部分的に正しいですが、誤解があります。医師はそもそも薬剤の専門家ではありません。

    が、薬剤師やワクチンの開発者によって提供されたエビデンスに基づいて治療を行います。つまり、医師は専門家の知見を基にして医療を提供する役割を担っています。一人の医師がすべての詳細を知っている必要はなく、チーム医療の中で各専門家の知見が統合されることで安全な医療が提供されているのです。

    また、レプリコンワクチンに関しても、現代の承認プロセスにおいては広範な臨床試験が行われ、その安全性と効果が科学的に証明されています。過去の問題と同じように考えるのは、現代の厳格な承認基準を無視することになります。

    したがって、過去の薬害エイズ事件と現在のワクチン承認プロセスを直接比較するのは適切ではありませんし、医師が全ての専門知識を持っているわけではないとするのは、医療の協力的な側面を理解していない見解です。現代の医療はその失敗から学び、進化しています。

    投稿者: 内科医です(ID:JZEVs1Zzvqs)
    投稿日時: 2024年 09月 18日 20:26
    この書き込みは日本が大好きさん (ID: 2WhDWbP1whE) への返信です
    薬害エイズ事件やサリドマイド事件について深く考えると、医師の立場からは、いくつか重要な点を踏まえた上で過去の過ちに対処する必要があります。

    まず、科学技術の進歩は非常に速く進んでおり、医師として日々その最新の知識に追いつくことが重要ですが、時にそのスピードが速すぎるため、慎重さが欠けることがあります。特に薬害エイズ事件では、アメリカで非加熱製剤の危険性が認識されていたにもかかわらず、その情報が日本で共有されるのが遅れたことが問題でした。医師は、こうしたリスクのある薬品を使用する際には、その背景にあるリスク情報がしっかりと伝達されることを前提に治療方針を決定する必要があります。

    また、薬品の承認プロセスにも限界があります。新しい薬が市場に出る際、製薬会社の利益追求と規制の厳しさの間でバランスが取れないことが多々あります。現場の医師としては、製薬会社や規制当局の間にある利害関係を理解しつつ、患者の安全を最優先に考えなければなりません。承認された薬だからといって、完全に安心できるわけではなく、長期的な副作用や予期しないリスクが潜んでいることを念頭に置くべきです。

    医師が患者に対して持つべき最も大きな責任の一つは、常に最新の知見に基づいた治療を提供することです。しかし、膨大な量の新しい情報をすべて把握することは不可能であるため、他の専門家や医療機関と密に協力することが重要になります。また、患者自身が新しい治療法に対して過度の期待を抱いている場合には、現実的なリスクを理解してもらうための対話も欠かせません。

    過去の薬害事件が繰り返されないためには、医師としてさらに慎重な姿勢を持ち、情報の透明性を確保する努力を続けなければなりません。特に新しい薬品が導入される際には、その安全性が十分に検証されているかどうか、医師自身も確認し続ける必要があります。薬害は一つのミスで発生するものではなく、複数の要因が絡み合って起こるため、医師、製薬会社、規制当局のすべてが協力して予防する体制を整えることが大切です。

    日本は世界一。
    残念ながら、現在の日本はかつてのような「世界一」と言える立場からは後退していると言わざるを得ません。特に、ワクチンの分野においては、かつては世界をリードしていたにもかかわらず、薬害事件や子宮頸がんワクチンの問題により、国民の間での不安や懸念が高まり、結果的に国の対応が後手に回ったことで、日本はワクチン開発や普及において大きく遅れを取っています。

    かつて日本は、ワクチン技術においても世界をリードする地位にありましたが、薬害や副作用に対する恐れが根強く、特に子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の問題により、その普及が大幅に遅れたことは記憶に新しいです。この問題では、ワクチン接種後に報告された副作用や不調を巡り、国が適切な科学的検証と透明性のある情報提供を行わなかったことが、国民の不安を増大させ、接種率の低迷につながりました。その結果、日本はワクチン接種において他国に大きく後れを取ることになり、特にHPVワクチンでは、他の先進国が積極的に接種を進めている中で、依然として接種率が低い状況が続いています。

    基礎研究の分野においても、かつてはノーベル賞受賞者を輩出していた日本ですが、現在はその勢いが衰え、将来的にはノーベル賞受賞者がゼロになるのではないかという懸念すら抱かれています。これは、研究開発に対する十分な投資が行われていないことや、若手研究者の育成が滞っていることが原因です。大学や研究機関の予算削減や、研究者が安定したキャリアを築くことが難しい環境により、基礎研究の成果が十分に上がらなくなっている現状があります。若手の科学者や研究者が海外に流出してしまう傾向も強まっており、国内の研究力の低下はさらに加速していると言えます。

    しかし、こうした厳しい状況の中でも、日本の医療分野だけはある程度の水準を保っている点は注目に値します。医療従事者たちは限られたリソースの中で、技術と知識を駆使し、最善のケアを提供し続けています。日本の医療システムは比較的効率的であり、世界でも高い評価を受けています。特に、高齢化社会に直面している日本において、医療の質は依然として重要な支えとなっています。しかし、この医療分野も経済的な制約を受けており、医療機関や医師たちは予算の制約や人手不足といった現実に直面しています。

    このような不均衡で歪な構造の中で、日本の医療界が立ち止まらずに前進するためには、今ある限られたリソースをどのように効果的に活用するかが問われています。最も重要なのは、現実を正しく認識し、その中でどのように最善を尽くすかという視点です。医療従事者は、資源が限られている状況下でも、最適な治療法を模索し続けなければなりません。これは、一部の高額で先進的な医療技術に頼るだけでなく、基本的な医療の質を維持し、患者に寄り添うケアを提供することを意味します。

    医療が経済的に困難な状況にあっても、医師としてはできる限りの最新の知識と技術を駆使し、患者一人ひとりに最も適した治療法を提供することが求められます。資源不足や経済的な制約を理由に医療の質を低下させるのではなく、逆にその中で可能な限りのベストプラクティスを追求することが重要です


    だそうです。

  5. 【7539643】 投稿者: 冷静に考えてみます  (ID:UwUT340.9h.) 投稿日時:2024年 09月 20日 11:31

    医者がワクチンの専門家ではない事。日本だけが承認している事。主要マスメディアがレプリコンワクチンの疑問点を一切取り上げない事。
     
    これまでの安全だと言われたワクチンでさえ接種後あの高熱で苦しんだ事。あれはいったい我慢すべき副反応の領域なのか?

    冷静に考えてみます!

  6. 【7540007】 投稿者: 考える脳みそがないのに?笑  (ID:WV/ZW4/pD4Q) 投稿日時:2024年 09月 21日 09:20

    「冷静に考えてみる」と言いながら、実際には事実確認もせずに簡単にネガティブな印象だけを撒き散らす、その浅はかさには呆れるしかないですね。日本だけが承認したとか、医者がワクチンの専門家じゃないとか、そういう表面だけの情報を並べ立てて「冷静に」なんて言うのは、単なる逃げにしか見えません。

    まず、主要マスメディアが疑問を取り上げていないという主張も、何の根拠があるのでしょうか?メディアは科学的に正確でない懸念を煽ることは避けているだけです。エビデンスに基づいた情報を伝えることがメディアの役割であり、感情論でワクチンを批判するのは無責任です。

    さらに、副反応の話に至っては、まるでワクチンの免疫応答そのものが異常であるかのような捉え方。発熱や倦怠感などの副反応は、免疫システムが正常に機能している証拠。高熱が出たからといって、それが重大なリスクだと思い込むのは、無知の極みです。ワクチンによって守られる命の数と、短期的な副反応を同列に扱うなんて、まったく冷静とは言えませんね。

    短絡的な思考を「冷静」だなんて言わないでほしいものです。しっかりとしたエビデンスに基づいて物事を考えられないなら、無責任な書き込みはやめてほしいですね。

  7. 【7540036】 投稿者: 無駄な争い  (ID:diE/I7ZHlRs) 投稿日時:2024年 09月 21日 10:28

    >「冷静に考えてみる」

    言葉尻を捉えて、そんなに批判するべきではないでしょう。
    浅はか、とか、呆れるとか、人格攻撃はよくありません。

    多くの場合、「冷静に考えてみる」≒「ネットで情報集めをしてみる」≒「陰謀論寄りになる」ですから、そのことは織り込んでそれこそ「冷静に」考えないと。

    陰謀論は、太古の昔から、人間の本能に刷り込まれた考え方と言われています。
    文明が発達していなかったころに、茂みで何かガサガサと音がしたら「自分に危害を加えるものがいるかもしれない」と考えるのが、陰謀論の本質ですから。
    茂みに何がいるかなんて関係ないのです。「怖い」かどうかだけが問題なのですよ。

    本能的に「怖い」と感じる人は、自分の本能を信用していることになるので、それを誰も攻撃できません。

    一方に自分の本能を信用せず、エビデンスを信用しようとする人もいます。
    これは比較的新しい考え方で、文明の発達とともに増えてきました。

    今は、その両方が混じっている状況です。
    今後も、なかなか交わり合うことはないでしょう。何百年経っても。
    どちらがいいor悪い、正しいor誤り、ではなく、人間の「型」の違いみたいなものですから。
    相容れることはないのです。

    そして、基本的に相容れることがない両勢力が、この種の掲示板で論争を繰り広げるから、おかしな流れになるのです。
    相手を罵倒しようと、批判しようと、自分の信じるデータを持ち出そうと、相手の「型」を変えることは不可能なのですから。
    皆さん、無駄なことをしているのです。

  8. 【7540045】 投稿者: 貴方の茶々入れこそが「無駄」  (ID:ihm/ceXdyrM) 投稿日時:2024年 09月 21日 10:44

    この無駄なフォローは、まさに核心を外したごまかしに過ぎません。陰謀論を「本能」だとか「人間の型」だとか、どうでもいい抽象論にすり替えようとしているが、それはただの逃げです。本能的に「怖い」と感じるから陰謀論を信じる?それが何か免罪符になるとでも思っているんですか?

    科学は感情や本能ではなく、エビデンスに基づいています。冷静に考えるというのは、データを集め、論理的に思考することであって、ネット上の陰謀論を鵜呑みにすることではありません。自分の「型」を信じていれば、それが正しいとでも?無責任に陰謀論を広め、それを「議論」だと呼ぶのはただの誤導です。

    さらに、議論が無駄だというのも間違い。エビデンスに基づいた論争は、社会の進歩のために重要です。あなたの言う「型」なんてものは関係ありません。嘘やデマを流す連中には、冷徹に事実を突きつけて黙らせるのが最善です。

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