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投稿者: 困る母 (ID:gPzm4wi.29E) 投稿日時:2021年 06月 26日 19:48
テレワーク中の子供と主人の三人暮らしです。もし接種券が届いても
打ちたくない、と思っています。
主人は反対に打つ気満々です。テレワークで外出もありません。
今までの生活をこのまま続けられる環境です。
夫婦で意見が違っていて困っています。
皆さんのご家庭ではどのような感じですか?
もし良かったら教えてください
お願いいたします
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【7540964】 投稿者: あなたの心の動き (ID:X55zmhSifak) 投稿日時:2024年 09月 22日 23:33
①by槍水だと?知ったかぶりして、どうせネットから拾ったんだろ
②えっ太田愛シリーズは読んでいるんだ。こいつとは話してみようか(①のやつと同一人物とは思っていない)
③なんだ同一人物か。生意気な奴だな。オレ様は誰よりも優れているんだぞ。貴様なんかオレ様の足元にも及ばない。
という、深層心理。 -
【7540977】 投稿者: アイドル (ID:MDIPmW55ijA) 投稿日時:2024年 09月 22日 23:53
「おそらく、あなたも私と同程度の人間です。」と、あなた自身がこうやって相手の価値を勝手に同等と決めつける。これは実に滑稽で、かつ浅はかなことです。あくまでも引用の一環だと言うなら、それこそ単に「文章を借りているだけ」で、何ら自分の言葉として昇華していない証左でしょう。あなた自身の感情や思考が介在せず、ただ借り物の言葉に頼り、そこに実体験の有無を持ち出して、相手の内面を勝手に推し量るなど、愚の骨頂です。
確かに、真の創造力を持つ人々は温かさを持っているかもしれません。けれど、それは温かさの押し付けではありません。真の意味で創造的であるということは、単に受け入れるだけでなく、時に鋭い批判を通して相手に深い洞察を促すことも含まれます。あなたの論調では、その批判的視点を完全に欠落させ、単なる自己弁護に走っているようにしか見えません。
最後に一つ忠告を差し上げますが、あなたがまだ「下巻途中」だと述べている限り、その槍水の決断や彼がどんな結末を迎えるのか、軽々しく語らない方が良いですよ。事実、あなたはまだその全貌を知らずにいるのだから。 -
【7540996】 投稿者: 語っていません (ID:X55zmhSifak) 投稿日時:2024年 09月 23日 00:47
軽々しく槍水の決断、結末語っていません。あなたが槍水の本質も理解せずにと言うので、これまでの槍水の言動を基に語っているにすぎません。犯罪者、幻夏とも、やり切れない不条理な部分がある結末なので集大成となる天上の葦はそれ以上の結末が待っているだろうと予想はしています。特に天上は序盤から槍水にフォーカスしているので。ではおやすみなさい。今後読み終えた時点で純粋にこの本の感想を述べる機会があればいいのですが。しかし太田愛さんは天才ですね。
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【7541789】 投稿者: 寝てる? (ID:DAcUG9iTnZw) 投稿日時:2024年 09月 24日 14:14
おはよう。
「軽々しく槍水の決断を語っていません」というあなたの主張、確かに結末にはまだ触れていないようですね。しかし、そこで予測や推測を交えて語る時点で、"軽々しい"と思われても仕方がないのです。
太田愛の作品の真髄に触れるならば、物語の進行における"予想"はあくまで読者の感情の一部であって、物語そのものの核心に達するには至りません。槍水というキャラクターが何を象徴しているか、彼が何を失い、どのような葛藤を経たのかは、最終的には読者自身が結末まで読み、理解し、咀嚼してから初めて明らかになるものです。結末を予想することは、その深淵に触れる前の段階にすぎません。
そして、"語っていません"と言いながらも、自らの言葉で語ることを避け、予測を並べ立てるだけでは、物語の本質やキャラクターの内面に本当に触れたとは言えないのではありませんか?
太田愛が天才であることには同感ですが、真にその作品を理解するためには、引用や予測の範疇を超え、作品を通して自分自身の視点で"語る"ことが求められます。それができなければ、いくら感銘を受けたとしても、その感銘は表層に過ぎないのです。 -
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【7541812】 投稿者: 消されてしまいましたが (ID:X55zmhSifak) 投稿日時:2024年 09月 24日 15:26
あなたの批判力には脱帽いたします。お見それいたしました。
ぜひあなた自身が“紡ぐ”(あなたのこれまでの言葉は机上で触れた誰かの言葉の組み合わせにしか聞こえませんが、まあいいでしょう)あなた自身の言葉で太田さんの「犯罪者」「幻夏」の書評、又は感想を、こちらに書いて下さい。(天上はネタばれされると困るので今回は触れないでください。)お手本とさせていただきます。定期的に本や映画の感想を述べ合う友人と共有したいです。
ワクチンスレをご利用の方々、本当に申し訳ありません。あと一回だけ、このスレをお借りします。 -
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【7541857】 投稿者: さて (ID:/7q7qSn1HfE) 投稿日時:2024年 09月 24日 16:46
ほう。
相変わらず稚拙な煽りだな。
乗ってやろう。
そもそも机上の誰かと言うより、小学生の口喧嘩レベルの君に何を言われても微塵も響かないのでやめた方が良い。
『犯罪者』書評:
太田愛の『犯罪者』は、単なる犯罪小説の枠をはるかに超えた、魂の奥底をえぐる一冊だ。この作品で描かれるのは「罪」という言葉が持つ重さと、その「赦し」を巡る深い問いである。しかし、この「罪」とは、法や道徳の枠を超えたもっと根源的な、人間としての弱さや裏切り、そして隠し続けてきた「過去」に直結している。太田愛が特筆すべきなのは、この複雑な人間の内面を、あくまでも冷徹な視線で描き切るその筆力にある。表面的にはスリリングなサスペンスで読者を魅了しつつ、実はその裏で登場人物たちの心に潜む闇が、静かに、しかし確実に侵食してくる。その緻密なキャラクター描写に、ただの犯罪小説として括ってしまうのは、あまりにも惜しい。
『幻夏』書評:
『幻夏』は、サスペンスの名を借りて、人間関係の脆さと、その「過去」が未来に及ぼす破壊力を描き出した傑作だ。物語の表面をなぞるだけでは気づかないが、太田愛はこの作品で、罪の赦しや社会的な正義という大テーマを突きつけている。ただし、彼女が真に描きたかったのは、そんな大義名分ではなく、何よりも「人間そのものの弱さ」だ。この弱さが、登場人物たちの選択と葛藤を生み出し、それが読者に痛烈な共感と悲しみをもたらす。彼らが選んだ道、その結果としての失ったものが、あまりにも重く、儚い。太田愛はその絶妙なバランス感覚で、登場人物の表情の一瞬一瞬に、圧倒的な人間味を込めている。『幻夏』を通して私たちが感じるのは、「赦し」ではなく、その背後にある不条理な現実だ。
太田愛の作品は、単なる感情移入を超え、読者に深い反省と洞察を促す。
これらの作品のコアが琴線に触れたとき、読者自身が彼女の提示する問いにどう向き合うかを突きつけて来る。
それは決して甘くない現実との対峙だ。
まさにその「対峙」が、太田愛の作品の存在理由であり、「意味」そのものだ。 -
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【7541983】 投稿者: なるほど (ID:X55zmhSifak) 投稿日時:2024年 09月 24日 20:54
流石の文章力!
>しかし、この「罪」とは、法や道徳の枠を超えたもっと根源的な、人間としての弱さや裏切り、そして隠し続けてきた「過去」に直結している。
この罪は巨大権力の利益追求の為の隠蔽と子を無くし生きる意味を失い裏切り行為をした友人の罪、2つの罪の事ですか? -
【7541991】 投稿者: なるほど (ID:X55zmhSifak) 投稿日時:2024年 09月 24日 21:11
幻夏
もう、これはまさに、人間関係の脆さ、この場合は夫婦親子関係。しかしあの警察の所業により壊された関係をただ人間そのものの弱さと片付けてしまうのは、あまりにも酷。幼子が犯した罪は幼子の罪なのでしょうか?
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