２０１４年受験組の談話室｜掲示板スレッド

クローバー様

本当に何が普通なのか分からなくなりますね。
志望校がここなら、この公開、合否でどの問題が解けるようにすればいいのか。
出題の傾向などもあり、偏差値だけでは計り知れないものもあると思います。

と、分かっていながらも
ナーバスになってしまいますよね。
親の気も知らず、息子はもうすぐ行く修学旅行のことばかり考えているようです。

おはようございます。本日、代休です。

今件について、私の聞いた話です。まず、どこまであっているかもわからず、あくまで私見であることをご容赦ください。

＞算数Ⅱの平均点が２０点台とか異常ですよね。
灘中オープン模試って本番の入試問題よりも難しいのでしょうか？
それとも、同じぐらいの難易度でありながら、現時点での６年生の力が及ばず平均点が低いということなのでしょうか？

→本番と同じレベルに近いのでしょうが、一部を除き、受験生がまだそのレベルに達していないということのようです。
今から、そのレベルにあたらせるのが良いのか、そんなレベルは高すぎるのか、どちらが良いのかはわかりません。
しかし、少なくともこれはといった分野を毎回ものにしていくことが寛容なのでしょう。
たとえば、灘で頻出のダイヤグラムなどは、難しいがやっておく必要があるらしいですね。


＞それにしても、平均点が低かろうが、圧倒的な高得点を取る子がいることは驚きです。

→出来杉君ですね。上位陣のなかには、低学年からやってきて飛び級で受けているため、二回目という方がいらっしゃるようです。また中数の優秀名簿で散見する方もいらっしゃいますね。
うちの子供は、到底及んでおりません。理科や算数２とかがA判定だったりもしますが、特に志望校と傾向が違う国語１が判定Dで足を引っ張っております。傾向の違いを凌駕する実力もとくに時間的余裕もありません。そんなレベルでしかありません。

本当は、そういったなかで息子も切磋琢磨したいようです。


いつも、ありがとうございます。

言葉足らずだったので、補足します。

本当は、そういったなかで息子も切磋琢磨したいようです。

→本当は息子も、そういったイベントだけではなく、平常授業においても切磋琢磨したいようです。

といいたかったのです。

しかし、これを追記していて反省しました。
平常授業だけで切磋琢磨するのは、さまざまな要素要因があり物足りないからこそ、
同一レベル、高レベルのなかで切磋琢磨できるようにという思考で、
浜が各種イベントを開催いただいているということなのでしょう。
且つ早くから目指すレベルを視野に入れるためでもあるのでしょう。

本当は、ありがたい話なのですね！！


いつもありがとうございます。

ご意見ありがとうございます。
やはり、現時点では子供達がボーダーラインに達していないと考えるべきですよね。
あと半年ほどで母集団のレベルも底上げされるのでしょうから、素点を気にしても仕方ないのかも知れません。
うちの子は、安定して国語は良く、Ⅰ、ⅡともＡ判定でした。
理科もＡ判定だったとは言え、３科目の中では足を引っ張ってますので、これから切磋琢磨ですね。
合格証にある「サボれば、この合格証もただの紙くずとなる」の言葉が身にしみます。
あと７カ月余り・・・とにかく早く終わって欲しいです。

↑「元塾外生さん」

うちは合格よ！っていいたいわけですね。
オープンは、8月が本番ですよ。

こういうコメント　反感買いますよ。

荒らすのはやめましょう

元塾外生です。

まあまあ、穏やかにいきませう。

「元塾外生さん」さん も、練習とはいえ灘中オープンの合格はうれしかったのではないですか。私だって、子供がＡ判定が出た模試では喜んでいます。
引き締めていこうという気持ちと喜びが表出したのですよ。いいじゃあないですか(笑)

８月の灘中オープンも練習ですし、どうやって夏休みを過ごすのか勝負ですよね。
私の場合は、何度も言っている夏期講習の最難関コースが地理的ハンデをつきつけられて、
困っています。とはいえ、子供とどうやって乗り切るのか話していくのは楽しいですよね。
そして、７ヵ月後の本番にどう向かっていくかを前向きにたのしみませう！

今日は公開の返却日ですね。
火曜日に４科の平均偏差値だけ知らされたのですが
多分、平均点低そうです。

玄人思考の先生のブログに担任制のこと取り上げられていましたね。
まあ、そうなんやろうなあ、という感想ですが
どこかで早いうちに顔を合わせていろいろお話しておくと
心理的距離が近くなって、アドバイスもらいやすくなりそうですよね。
ちなみにうちは、苦手教科の先生でした。