２０１４年受験組の談話室｜掲示板スレッド

得点分布です。

３科

２８９～２８０　２
２７９～２７０　３
２６９～２６０　１３
２５９～２５０　２６
２４９～２４０　４３
２３９～２３０　６８
２２９～２２０　６１
２１９～２１０　８９
２０９～２００　１１０
１９９～１９０　１４５
１８９～１８０　１７３
１７９～１７０　１５２
１６９～１６０　１８６
１５９～１５０　１８６
１４９～１４０　１７４
１３９～１３０　１７０
１２９～１２０　１５０
１１９～１１０　１５１
１０９～１００　１４０
１００未満　　　２６８


４科　

３５９～３５０　２
３４９～３４０　３
３３９～３３０　８
３２９～３２０　８
３１９～３１０　６
３０９～３００　２０
２９９～２９０　１８
２８９～２８０　３４
２７９～２７０　４４
２６９～２６０　４４
２５９～２５０　６２
２４９～２４０　７２
２３９～２３０　６８
２２９～２２０　７２
２１９～２１０　７１
２０９～２００　７９
１９９～１９０　８９
１８９～１８０　８６
１７９～１７０　８１
１６９～１６０　７６
１５９～１５０　５９
１５０未満　　　２６３

以上です。

はるさめ様

得点分布ありがとうございました。
いつもお手数おかけしてすみません。
我が子は少し成績は上がってきたとはいえ、まだまだ精進が必要のようです。

御面倒でなければ、今後も得点分布をご教授いただければ幸いです。

ありがとうございました。

皆様、得点や平均点をありがとうございます。
お忙しい中アップしていただき、恐縮です。

本日返却となりますので、こちらのおかげで
冷静に待つことができます。

このような難しくなってきたテストでも、
最上位層のお子さん方は、全く動じずに高得点を
取られていますね。すばらしいです。

我が子と比べてはいけませんね・・・。

こんばんは、元塾外生です。

第一回合否判定・５月公開テストも返却されましたが、皆様いかがでしたか。

我が家は、合否判定は、算数は思ったレベルには届かずも総体的にはまずまずでした。
しかし、５月公開テストは、むむむっ・・・というところが多かったです。
算数が６年で最悪となり、６年での最高ー最低で偏差値▲１０もの乖離。逆に国語が＋８でした。さすがに皆さん、気合が入ってきた感じですね。
浜が他塾を引き離す結果を出しているのはこのあたりなのでしょうか。わが息子もがんばってほしいものです。

算数は、どんどん難しくなっていき　出来杉くんたちは平気で乗り切るのかもしれませんが、わが息子はそうではありません。
今回の算数の不出来で、ようやく自分が算数の出来をあげていくために、今後どうすればよいのか？対策を自分で考よう！といったことを思いいたったようです。
上には上がいて、とくに飛び級の方たちですが、とかなり差があることもわかってきたようです。
そんななかで、１月にその差をどこまでつめて最後にかわせるのか、かわせないのかわかりませんが・・・、にかく算数が勝負なので、これを超得意にする必要があることも認識できたのでしょうかね・・・。
そういう意味で、５月公開テストはよかったです。

夏期講習がはじまる前の今、今こそ基本を押さえることで　難問が始まる夏期講習に立ち向かってほしいです。夏期講習になると皆ががんばるという浜ＴＯＰのお言葉通りでしょうから。
今基本を抑えてほしい、もう二度と復習するチャンス･時間はないだろうから。

おおげさですが、
最後の基本の復習という意味では、この５月にある運動会の代休をいかに活用するかでしょうか。
我が家は修学旅行もすでに終わり、運動会が終われば、一大イベントが終了。
運動会の翌日が１２耐ですから、体力的にきついのですが、がんばってほしいものです。
本人は、そのあたりの計画が出来ているのか、心積もりはどうなのか、よくわかりません。

去年の夏休みは受験合宿を無視し、ロボット工作実験合宿に参加していたのですが、今年はそんな余裕もないでしょう。

そもそも、飛び級生組の中の上位者と原級組を比べる事自体無理があります。原級組が、アップアップしている現段階を、昨年、実学年５年生でこなし成績上位を収めていた子達です。目指す頂きも求められる事も、こなしてきた努力も、別次元なのです。安易に比べる事なかれ。

飛び級生さま
誤解を招く書き込みで、すみません。
訂正しておきます。訂正とともに雑感をかいておきます。


元：
そんななかで、１月にその差をどこまでつめて最後にかわせるのか、かわせないのかわかりませんが・・・、とにかく算数が勝負なので、これを超得意にする必要があることも認識できたのでしょうかね・・・。


訂正：
そんななかで、１月にその差をどこまでつめて、最後に失敗しても合格できるレベルまで到達できるのか、できないのか・・、とにかく算数が勝負なので、これを超得意にする必要があることも認識できたのでしょうかね・・・。


中学受験という世界において、飛び級の方たちは３･４年生からそのための努力をされてきたのでしょう。
対し、愚息はそのころロボットがどうのこうの、設計者がどうのこうの、水泳大会がどうのこうのでしたし、
５年の夏休みまでサッカーもやってきましたし、ましてや受験コースは５年生からなので、下手したら２年の差があります。失礼いたしました。有体にいって、現役高校３年の受験生と高校２年生の差、いや、高校１年生との差ぐらいあるのでしょうか。

５年から受験勉強本格開始の愚息は、中学受験には２年ほど努力が足りていませんから、どうやって合格までの差を詰めていくか、いやそこまではいらず通過点として合格できればよいのです。ただし、出来れば違う世界での目標に向かうために、前向きに自学自習できるようになってほしいのです。
違うことに夢中だった２年間で経験したことを　子供ながら現在持っている夢の世界でここ一番での力として発揮できるようになってほしいのです。
そのためには、中学受験という世界においても、１月には背中が見えるくらいになっておいてほしいのです。
伸ばすべき余白すら残していない完成された方に対し、発展途上の人間としてはそういう意気込みでやれということです。かわせないけれど・・・なんていうのは、努力しているわが息子に失礼かなと、ああいう風に書いてしまいましたが、安易に述べたわけではありません。失礼しました。

飛び級の方たちとは、たぶん、〔他意はないので誤解しないでくださいね〕求める世界も自分で願っている世界も違います。ただし、どこかの世界ですれちがうかもしれませんから、その意思も意気込みも努力の大変さも感じ取っておいてほしいのです。お互いの思いが分かり合える力があってこそ、本物の力になるのでしょうね。

これは、私のあるべき姿論かつ個人的な一私見でしかありません。

現段階の公開や合否の上位陣は、飛び級生さんが多く占めていらっしゃるのでしょうか？

飛び級生さんは、既に中学入学後の勉強に取り組まれていたりするのでしょうか？

名前を消している十傑の友達は他塾のトップ生です。他塾で原級ですが、うちと掛け持ちしているようです。

他塾の方が宿題も授業時間も長く努力されてきたのでしょう。しかも、面倒見もかなり良いようですから。