２０１４年受験組の談話室｜掲示板スレッド

2014年の板なのに盛り上がりませんね。
今週は残り数回となった公開ですね。
息子は先日の合否で11月以降の日特の資格がとれなかったので、今回、来月の公開が勝負です。

あんず様

うちも今月と来月のテストに懸けています。
夏の成果がこれから出るのか、それともこのまま現状維持？なのか…
やきもきしますが、なるべく子どもの前では平常心でいたいです。

昨年、一昨年の受験組スレを改めて読み返し、2014年受験組の板を
さびしく思っていたところです。

あと4カ月、頑張りましょう。

見守り隊さま

確かに平常心で息子の勉強を見守りたいのですが、昨日も勉強に集中していない息子を叱ってしまいました。
恥ずかしい話、先日の合否、8月の公開と二回続けて悪い結果(偏差値が5下がりました)をとってしまい、志望校を下げようか考えています。

なんとか今週の公開で夏の成果がでてほしいのですが。。

あんず様

…偉そうに書きましたが、実は私も水曜日叱りました〜
復テがの結果が悪いのはもう仕方ないとしても、やり直しもせずほったらかしだったので、堪忍袋の緒が切れました。

さすがに子供自身が落ち込んでいる時は、叱りたいのをぐっと堪えて励ますしかないのですけど。

うちも志望校と本人の実力には開きがあって、判定も悪いです。でも、本人が行きたい学校なので、最後どうなってあろうと受験する予定です。
行きたい気持ちが力になると信じて。

公テの結果が出たら教育相談をお願いしているので、先生からも喝を入れてもらいます(笑)

母も疲れますが、頑張りましょうね。

2014年のここでは、活発な有意義な話ができないのは
もうしかたないと思います。

一時期のひどいやりとりで、みなさん傷を負っているのですものね。
活発に議論をしようとしたらまた何を言われ叩かれるのかと・・・
様子を見ているひとが大半でしょう。

これで盛り上がれたら、たとえ匿名掲示板でも神経疑います。

浜学園の保護者はそこまで馬鹿じゃないと思いますよ・・・
（思いたいです）

みなさん、今後はほかの生身の人間から情報収集できるように
できるだけがんばりましょう。

子供たちはこれからが正念場です。

お久しぶりです。
本当に盛り上がりに欠けますね。
例年では終了組の先輩方の体験談を伺いながら
疑問点や不安を解消軽減できる場なのに
終了組の先輩方の気に障るレスもあったためか
終了組の先輩方も登場しづらくなってますよね。

ここであえて質問です。過去問の配点はどのように
推定されてましたか?。塾の先生に聞いたら教えて
頂けるのでしょうか？。その都度質問するのも
ためらわれますし、我が家は子供自身で適当にやや
不利な配点気味に採点しております。

あと、今回の灘中予想問題パート5が出ましたが、
(果たしてここまで出来るかはわかりませんが)
その③が、平成11年の灘中入試問題と書いてあり、
オープンという記載でなかったのですが、
これは、平成11年の本番の問題か？と思いきや
20年分の問題集と照らし合わせるとそうでもないようです。

灘中オープンの、「オープン」という表現が平成11年頃は
まだ定まってなかったということかな？と考察しましたが。
どうでもいいことなんですけどね。

それではまた。みんなで少しづつ盛り上げませんか。

浜終了保護者です
担任の先生が配点はお教えしますので、お気軽にお尋ね下さいとおっしゃっていただいてました。
結局、我が家は浜で販売している過去問ではなく、本屋さんで市販品を2種類購入したところ、片方には配点がついていたので、それを参考にしました。国語の記述は、記述テストを真似てキーワードから部分点を厳し目に出して、子供に説明してました。
全体に悪い時は少し甘目にしてやる気をそがず、出来が良い時は厳し目に採点して、気を引き締めさせてました。

灘ではありませんが 様
早速のお返事ありがとうございます。
うちの子は内向的で、積極的に担任に聞くこともできず。
親もお世話がかりさんに遠慮なく教えてもらえばいいのか？
塾生になったのが遅かったこともあって・・・。
記述の採点なんて本当に難しいですよね。配点がわからないと
さらに難しくて、声の教育者だったかある年度の国語の予想配点が
全部足したら100にならない？ように思えることもあり、また
理科の配点が出版社で違うこともあったような。
その都度不利な方に採点したり、幅持たせたりしてますが、
子供のやる気を削がないようにというのも、大切ですね。
シロクマさんの過去のスレッドに、塾は何かと甘めの採点で、
本番はそうはいかないこともあり、わかりやすい字を・・的な
内容があったように思います。
夏休みに字も矯正できればなぁと、注意を繰り返したのですが
試験など特に時間との戦いになってその余裕は無いらしく
やはり全く無理でした。