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【2399612】2014年受験組の談話室

投稿者: 桜吹雪   (ID:dkiCoj.vlk2) 投稿日時:2012年 01月 26日 15:48

2014年1月中学受験予定のお子さんを持つ保護者の談話室です。

今現在(2012年1月末)受験生は入試もほぼ終了。
新5年生も受験までちょうど2年となりました。
本格的な受験モードにはまだ程遠い状態でしょうが
受験までの情報交換の場所としてスレ立てしておきます。

公開の平均点情報。
受験の疑問、質問、愚痴wなどなんでもどうぞ。

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  1. 【2874251】 投稿者: 国語は・・・  (ID:Ucda1dHiWso) 投稿日時:2013年 02月 23日 17:20

    新・浜生さま

    私も男子のお母様の書き込みが多い中、数少ない女子母仲間として
    書き込み参考にさせて頂いておりました
    温かいお言葉ありがとうございます

    私も母と娘は、同性同士なので、やりだすと遠慮がなく、激しくぶつかることは
    実感しています。その中で生まれる連帯感?見たいなものもあると思うのですが、
    少し男の子の受験とは違うところがあるのだなぁとここ最近の先輩方のアドバイスを
    拝見して感じておりました

    クラスですが、Vに上がると最初は喜んだものの、宿題は増えるわ、複テは難しいわ、
    デキルお子さんとの違いを目の当たりにして落ち込むわ、いろいろあります
    (毎回クラス落ちの恐怖に慄いているぎりぎりVです)

    ただ、上には上がいる!ことを実感できる今の環境は、しんどいけど、子ども自身の
    刺激にはなっていると思っています
    今はとにかくクラス維持を目標に頑張っていくつもりです

    ただ、算数については、どこまでやらせるのか、難しいところですね
    B問だけではクラス維持難しいですし、C問を全部取り組むと気持ち的に余裕が全くなくなります
    その辺の落しどころに悩むわけですよね
    6年になっての社会も半端ない量でびっくりします
    大学入試でも問われないんじゃ?と思う内容だったり

    これらすべてを乗り越えられたら、来年の今頃には、まぶしいくらいに?成長したわが子と自分自身に
    会えるかな?



    一時スレッドジャック状態になっており申し訳ありません
    お目汚し失礼しておりますが、あと11ヶ月よろしくお願い致します
    来年の今頃、諸先輩方のように、経験談を後輩たちに伝えられるように、
    少しは恩返しできるように、一日一日を大事にしていきたいです

    ありがとうございました

  2. 【2874291】 投稿者: 終了組  (ID:OKCiULvbyks) 投稿日時:2013年 02月 23日 17:53

     今年、最難関の女子校の一つに合格をいただきました。

     言い争いになったときは、放っておいたらいいのでは?
     子どもは、危機感を持ったときは、自分からやり始めるものです。
     同じ目線に立つのではなく、大きく構えておかれたらよいのではないのでしょうか。

     どなたか、「入試まで、あと10か月ある」と書かれていたように記憶していますが(間違っていたらごめんなさい)、少々甘いように感じます。約10か月後には、入試問題を解いて合格できる水準に達していなければならないのですよ。

     どんなに成績が良くても、入試直前から発表日を迎えるまでは、本当に合格できるか、不安になるものです。そんなとき、「これ以上出来ないというまで勉強した」と言えることが、自信になり、自分を支えてくれます。

     体調面の不安もあるとは思います。でも、何とか乗り切れるものです。

     「あのとき、こうしておけば・・」と後悔することのないように、全力投球してください。東進ハイスクールの講師ではありませんが、「いつやるの? 今でしょう」

     頑張って下さいね。
     

  3. 【2874361】 投稿者: 今年終了組  (ID:ft6QiWqrmUI) 投稿日時:2013年 02月 23日 18:48

    国語は・・・さま

    随分お疲れになっているように思いますが、大丈夫ですか?
    お子様のために一生懸命頑張って考えられていること、
    とてもひしひしと伝わってきます。私もそうでした。

    我が子も、勉強量が増えたり、疲労感、プレッシャーから、
    国語は・・・さまのお子様のように思ったりしたことは
    何度もあったようです。
    私も未熟ですので、バトルは茶飯事でした。

    今の我が子に、国語は・・・さまのお子様の話をすると、
    「とてもしんどくなった時には、1日でもいいから、とにかく好きな事をして
    のんびり好きなように過ごさせてもらったら、随分気持ちも落ち着くと思うよ」
    と言っています。
    受験を経験した本人が言うので、私が言うよりも参考になるかと・・・。

    気持ちが不安定になった時には、本人が落ち着くまでは好きにさせてもいいのかもしれません。
    本人が地元中学に行きたくないという気持ちがあるのなら、
    きっとまた頑張ろうという気持ちになれるかと思います。
    そういう時には、宿題が多少出来ていなくても目くじらをたてないで、
    要領よく適当に済ませてもいいんです。
    熱で体調しんどいのに、完璧にさせなくてもいいのと一緒です。
    体も心も、ひどく疲れている時には絶対休養は必要です。
    ちゃんと休養させないと悪循環に陥るからです。

    我が子も、地元の中学校へ行くのを嫌がり、また行きたい学校があったために
    親が勧めたわけでもなく、本人が受験を希望したのですが、
    それでもとてもしんどくなって、投げ出したくなることは多々ありました。
    私自身も、子供が体調を壊してまでもしなくてはいけないのか、
    経済的な事を考えても、色々な事を考えても、もっとのんびりさせてあげたほうがいいのか?
    中学受験自体を考え直した方がいいのか?とも思いましたが、
    結果的には、
    せっかくここまで頑張ってきたのだから、やりたいようにさせてあげたい・・・という
    気持ちで、本人の背中を押してあげるような感じで進みました。

    お子様も、どうしても行きたいという強い思いがあるからこそ、
    苦しむのだと思います。
    第一志望校が常に合格判定Aという人は、安心でいられるかもしれませんが、
    そういう人はなかなかいないと思います。
    我が家もAがとれなくてどれだけ苦しんだか。
    その分、泣きながらも努力努力してきました。努力した分、成績も徐々にあがってきました。

    不安から、悪いイメージばかりしないようにしてくださいね。
    よく聞くのは「合格発表で自分の番号を見つけた時の、その場面を想像してください」
    「制服で通っている姿を想像してください」
    なかなか合否で良い結果が出なくても、「ここ行きたいよね~!」そう思ってみてください。
    不安はつきものですが、でもマイナスイメージばかりを持つと
    さらに疲れてしまうように思います。
    まだまだ時間はあります、先は長いです。
    これから、徐々にあげていくことも出来ます。

    今はとにかく、自分にとっての最適な勉強ペースをつかむことを考え、
    講座に関しては、教育相談で先生の意見を参考にしてみて、
    体調を壊さないよう、夏まで地道にやっていけるスタイルを家族で話し合うというような
    感じで良いのではないでしょうか?

    明日は西宮でHKKRSトライアルなのですね。
    お母様もずっと拘束されて大変だと思いますが、
    終わった後は結果はどうであれ、疲れたお子様に笑顔で「今日はよく頑張ったね!!」
    そう言って、おいしいものを食べさせてあげて下さいね。
    親子共に、少しでも緊張からほぐれてホッと出来る時間を作ってくださいね。

  4. 【2874367】 投稿者: ↑  (ID:ft6QiWqrmUI) 投稿日時:2013年 02月 23日 18:53

    >明日は西宮でHKKRSトライアルなのですね。

    →HKRSSです、打ち間違えました。すみません。

  5. 【2874556】 投稿者: ☆2013☆  (ID:nk2jPSuDtnY) 投稿日時:2013年 02月 23日 21:55

    私も今年終了組です。
    我が家はたぶんイレギュラーなケースかと思いますが、もしも同じ様な悩みの方がいればお役に立てるかもしれないと思い書き込ませていただきます。

    中学受験は算数で決まると言われますし実際の受験でも算数の点数差が最も大きいのは事実ですので、算数が不得意だとどうしても不安になってしまうと思います。我が家も3科受験でしたが、入塾(3年)当初より算数の出来が最も悪く国語が最も得意のため、勉強時間のほとんどを算数に費やしておりました。しかしながら、算数の成績は当初よりほとんど伸びず、しろくまさんで得た知識を伝えながら宿題のみしかやらない国語だけは成績が伸びるという状況でした。

    公開、12耐、入試練習等の成績も、算数の失点を国語でカバーし帳尻を合わせているのが実態でした。過去問でも国語は第一志望の合格者平均を切ることはありませんでしたが、算数は6年分のうち2年分は受験者平均すら下回り合格最低点にも届かないというありさまでした。

    そこで、考えたのは、本番でも算数で点数を伸ばすのはあきらめ、とにかくわかるところだけを確実に得点し、ぱっと見てわからない問題には一切手を出さず、分かった問題を何度も見直すという当たり前ですの作戦でした。当たり前といえば当たり前ですが、公開等でも分かった問題の見直しをせずに、難問に手を出して取れる問題をミスで落とすというのはおそらく我が家だけに限らない話だと思います。

    そのため、本番の緊張の中でいかにそれを実践できるようにするかを考えました。Vクラスは維持しておりましたので、不得意とはいえB問レベルは繰り返してやればなんとかなりましたので、11月末の入試練習以降にあるすべての模試、公開、前受けをすべてこのやり方で行こうと決め、本人も納得して本番まで同じ方法で試験を受け続けました。

    算数の勉強も、11月以降は本人も「解けないものは今さらやっても解けるわけないよね」と6年のB問だけを通しでやっており、第一志望校に出やすい問題のみC問や直前特訓、夏期講習等の問題を拾い出して解いておりました。

    結果、第一志望の受験が終わって会場から出てきた息子は、「解けた問題は絶対に全部当たってる。これでだめならしかたがない」と笑顔でした。

    灘がメインの塾であるため仕方のないところはありますが、灘以外が本命であれば、算数はB問レベルを完璧にして失点を極力抑える練習を繰り返すことにより、国語でも逃げ切れる場合があるということをお伝えしたく書き込ませていただきました。お役に立てる方がいれば幸いです。みなさま、1年間がんばってください。

  6. 【2874788】 投稿者: 2013 雛祭り  (ID:QgDuWuwJdgM) 投稿日時:2013年 02月 24日 01:22

    国語は‥さま

    うちも親子喧嘩は日常茶飯事でした。私もお弁当ストライキした事あります。そんな時は、自分でコンビニで買っていたみたいです。暴言もよく息子に吐かれ、言葉使いを注意して、さらにヒートアップ。冬休みに半日何もせずに、塾もお休みして第一志望校に遠出したことも。

    2月から勉強が大変になった時、7月に日特が始まり、夏休みに入った頃、そして過去問も増えた秋。勉強量が増えて、緊張感がなくなってきて疲れが出る頃にストレスはやってきました。ただ、国語は‥さまにストレスをどんな形であれ話せる事って、少しはお嬢様のストレス解消になっているのでは? 大人でも愚痴聞いてもらいたい時ありますよね。

    この習慣に慣れたり、勉強の要領を得て速度が早くなったりすえると、「この日は少しは余裕がある!」なんて思えるんですが。うちは、いつも放課後、学校へ車で迎えに行き、そのまま塾に直行だったので、学校で宿題をさっさと終わらせて、外で遊んでいましたよ。それが一番の息抜きでした。秋以降も、もっとガス抜きした方が良かったと反省です。(だから、自分自身で計画立てられると自分で時間のコントロールができるから)

    浜は結構スパルタだから、今から思えば、そこまでやらなくても‥の問題も結構あります。しなければならない事の優先順位を先生に尋ねられてはいかがでしょうか。うちも、本当に困った秋に尋ねました。教科ごとに学習の深さも志望校によって違ってくるでしょうしね。

    国語は‥さまは、ご趣味はありますか。この先、お母様としても精神的に不安定な時期が続きます。お好きな事を敢えてされ、国語は‥さまがいつもリフレッシュされている方が、合格可能性は高まるそうですよ。私にはできませんでしたがToT

    お笑い芸人タイムですよ〜。

  7. 【2874821】 投稿者: ズレてる  (ID:DBoeS29/6oI) 投稿日時:2013年 02月 24日 03:17

    国語は さま

    変な投稿者名ですが、IDも変わり名前も変わると分からないので。
    改めて自分の書き込みを読み返すと何と厳しいのだろうかと反省です。
    ただ、言いたかったことは変わりません。

    「どうすれば勉強を楽しめるか」ですが、自分にも答はありません。
    身もフタもないようですが、それは親からの論理的な説明で得るものではないですし、
    自分から勉強することの重要性(論理よりも快感だともっといいと思いますが)に目覚めない限り、
    周囲からの言葉の力で動かすのは難しいと思うのです。

    エデュは母親のためのもののようですが、私は父親です。
    自分は公立一本で東大に受かったので、公立でも大学受験には支障はないと思っています。
    別に有名な公立高ではありません(他に東大合格者はいません)。
    受験対策は学校に頼らなくても自分でできるという意味です。
    ただ周囲からの刺激など、私立進学校に行くことの有利さも理解していますので、
    子供が自分から「受験したい」と言いだした際には、特に反対はしませんでした。
    私も家内も中学受験のことはまったく考えていませんでしたので、
    子供が自分から言いださなければたぶん受験していなかったと思います。
    (今年の修了生です)
    もちろん、家内も含めて可能なサポートはやりましたが、
    国語は .. さまほどシリアスに考えていなかったといいますか、
    落ちたら落ちたでいいやん、というのが基本姿勢でした。
    幸い合格していたので、もちろん結果としては良かったとは思いますが。

    小学生の頃から勉強する習慣をつけること、良い進学校に行くこと、
    いずれも将来に役立つことですし、その点はまったく否定しません。
    ただ、「そうでなければならない」とまでは思えないんですね。
    公立だとちょっと不利だな、と思う程度です。
    そのちょっとが許容できないということかもしれませんが、
    世の中、一見公平なようでいて、そうでない部分もあります。
    中学受験をさせられるだけ、国語は .. 様も、うちも金銭的には恵まれていますよ。
    金持ちという意味ではありませんが、私立に通わせるという選択が不可能なご家庭も多いです。

    他の方のコメントを読むと、
    「自分と違ってなんて優しい方々なんだろう」と感心してしまうのですが、
    息抜きも大事だというのはまったく同感です。
    というか、息抜き「が」大事なんではないでしょうか?

  8. 【2874996】 投稿者: 国語は・・・  (ID:Ucda1dHiWso) 投稿日時:2013年 02月 24日 10:26

    たくさんの激励を頂き、感謝するとともに少々驚いております
    見ず知らずの人間にこんなに親切にして頂いて、正直悩むことも
    愚痴を吐き出すことも悪いことではないのかも?とさえ
    思ってしまうほどです(すみません)

    先輩方の書き込みが、これからの受験勉強の中で、私たち親子だけでなく
    たくさんのここを見ている受験仲間にとっても大きな励ましとなることと
    思います(私だけでは申し訳なさ過ぎです・・・)
    この先もしんどいことたくさん出てくるかと思いますが、そのときは
    ここに来て、先輩方の励ましを読んで、また一歩を踏み出したいと思います
    ありがとうございます


    終了組さま

    >本番での不安に打ち勝てるのは、それまでしてきた自分の努力だけ、
    「これ以上出来ないというまで勉強した」と言う自信のみが自分を支える
    「いつやるの?今でしょう」

    受験を経験してきて私自身も痛感していることです
    紙に書いて机の前に貼ります!
    ありがとうございます


    今年終了組さま

    読んでいて涙が止まらなくなりました
    やさしいお心遣いに感謝します

    熱を出したら布団で休ませるのに、心が悲鳴をあげていてもそうとは気づかず
    無理をさせていたのでしょうね
    あえて勉強しない日をつくりリフレッシュすることが大事なときもあるということ
    今がその必要なときかもしれません
    親身になってアドバイス下さったお子様にもありがとうございますと
    よろしくお伝え下さい
    受験生の数だけドラマがあることを感じました
    今日は子どもの好きなものを食べに行こうと思います
    勉強に疲れた時用に?志望校の写真眺められるようにしてみます
    ありがとうございます


    ☆2013☆さま

    得意科目で苦手科目をカバーできることのご教示ありがとうございます
    私自身も数学苦手で、必要最低限の得点で、あとは国英社でカバーで受験を
    乗り切ったクチです
    子どもにも、どこかで線引きをして、算数はここまでを完璧にする
    あとは国語と社会で何とかする!作戦考えてみます(理科も足引張り気味)
    苦手教科は合格最低ラインをクリアすることを目標とし、その分得意教科を
    伸ばすことも作戦の1つですね
    ありがとうございます


    2013雛祭りさま

    親子ともに適度に息抜きを入れて、まずはストレスをためない工夫、ですね
    今は親子ともに趣味は絶っている状態です
    前に書かれていたプチご褒美も参考にさせて頂きながら、息抜き、ガス抜き
    いくつかプラン考えてみます
    ありがとうございます


    ズレてるさま

    お父様だったのですね
    手厳しいご指摘でしたが、父親目線と言うことと、ご自身が公立一本で
    東大へというご経歴を伺うと、なるほどと思いました

    うちも主人は、結局自分で気付くしかない、と言う持論です
    それは十分わかるのですが、母親としては、なんとかその「気付き」となる
    きっかけを作ってやれないものかとあれこれ口や手を出してしまうものなのかなと
    思います

    情緒的?、つい感情的になる母親と、冷静かつ客観的視点を持つ父親でサポートできれば
    より強力だと思います
    おちたらおちたでいいやん、片親はそれくらい肩の力が抜けている方が子どもにとっても
    健全な気もします

    私の出身高校にも1人現役で東大に進んだ男子がいました
    まわりがなんと騒ごうと、淡々とコツコツと自分のなすべきことをこなして、決して
    ぶれない、芯の強さ、しかしとても穏やかな印象があります
    ズレてるさま(←ズレてるのは私なのですが、スミマセン)もそのようなお方なのでしょうか
    まわりの環境に左右されない強さを持っていれば、どの方向からでも自分の決めた道に
    進める、と言うことでしょうか
    わが子にも、その強さとなる「目覚め」が来てくれる事を見守りたいと思います
    ありがとうございます


    昨日夫婦でいろいろ話し合いました
    結局今子どもには、自己肯定感がなくなっていることが一番の問題かも?ということに
    落ち着きました
    父親として、母親とは別の角度で、自信を取り戻せるよう、働きかけをしてみるそうです
    傍でみていて見ていても、とても危なっかしい状況だったのでしょうね

    学校でも、中受率は半数を超えるので、どこの塾だとかどこの志望校だとかが話題に上がることも
    多く、担任も、受験組にあまりいい顔はせず、
    塾では、学年、クラス、先生が変わり、飛び級戻り組や0組が出来たり、クラスの雰囲気も
    なんともいえないイヤーな緊張感が張り詰めている、
    そのようなことを、子どももポツリポツリ話しだしました

    いろんなことを一緒くたに混ぜ込んで、自分で大きな穴を掘って入り込んでいたのかもしれません
    その辺は私と似ているかも(笑)

    とにかく子どもの衝撃的な一言から始まった(というかそれをここに私が書き込んで始めた?)騒動でしたが
    思いがけずこんなにもたくさんの叱咤激励のお言葉を頂戴し、結果的には、6年のいいスタートが切れたと
    (まだ何も変わってないかもですが、私の気持ち的には)
    今はとてもみなさまに感謝しています

    ありがとうございました
    (あんまりいいお話ばかりなので、エデュさんに出版してほしいくらいです、そしてその印税が皆さんに
     還元されたらいいのに、とか変な妄想してます、すみません、自分にツッコミを入れるくらいは元気になりました)

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