郁文館｜掲示板スレッド

うちの息子も入学することに決めました。
２年後には、新校舎での授業がスタート、
３年後には、男女共学化と偏差値が上昇
する要素が満載ですね。
　もちろん、偏差値上昇がすべてではない
ですけど、今後は入りにくくなるでしょうし、
子供たちもやる気がでて、学校がますます
良い方向に向かっていくのではないかと期待
してます。

息子も4月からお世話になります。


-合格しました- さん、-期待してます。- さん
どうぞよろしくお願いいたします。

今日は制服の採寸へ行って来ました。
来週の土曜日は学力テスト、その次の週の土曜日は
夢合宿の説明会と親子で忙しくなりますね。


先日、口数少ない息子が「校舎がキレイになったとしても、
理事長が素晴らしい人でも、先生がすごく熱心でも、
それだけじゃなくて僕たちがこの学校を良くしていかな
くちゃいけないんだよね。」と柄にもないことを言うので
驚きました（＾＾；
入試の時の先生方の温かいご対応にとても心打たれるものが
あったようで、自分も頑張りたいと思ったみたいです。


今回の入試では12歳の子供が経験しなくてもいいのでは
ないかというくらいの色々な思いをしました。
どこの学校へ行ったから良かったというのではなく
この6年をどう過ごすのかが大事なのだと思います。
入試はゴールではなくスタートですものね。
入学式後、すぐに夢合宿もありますし、この学校には所謂
「燃え尽き症候群」になっている暇も無いかな(笑）


息子は続けてきた野球をこれからも頑張りたいと言っています。
よき師、よき友に恵まれ、かけがえのない6年間となることを
心から祈っています。


母親はこれからも裏方に徹して一生懸命ご飯を作らねば(汗）


余談ですが、東大前、白山、根津と学校の周りの環境の良さと
食べ物屋さんのお美味しさにちょっと感動。保護者会など
学校へ行く時は街の散策と下町、学生街グルメの発掘という
楽しみが出来ました。

春から♪ さんへ:
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親子とも立派ですね。
　
愛情を持って後詰に徹してくれる親がいればこそ、
子どもは安心して冒険できますし、道も外しません。
　
きっと素晴らしい６年間になることと思います。

うちも説明会に参加しこちらの学校に通わせてもいいと思い
願書の用意まではしておりました

しかし第一志望の学校に合格できましたので、残念ながら願書を使うことも無かったですが
一日の午後受験には本気で出願する気でおりました

校舎も新しくなり共学化にもなり、おそらく今までよりも難しくなること
は必ずではないでしょうか？


学校は違えども６年後にまたどこかの大学でお会いするかもしれない
今年の同士諸君

満開の桜の下で思いっきり新生活に夢を膨らませましょう

-お互いに頑張りましょう-さんへ
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第一志望合格、心からおめでとうございます。
うちは春からこちらにお世話になります。
説明会で「通わせてもいい」と思った気持、私も同じでした。
おそらく、説明会に行ったり、実際に通われている方のお話を聞いたりしないと、
偏差値表を眺めているだけではわからないことだと思います。
舞台はどこでも、お互いに充実した中高生活ができるよう期待しましょう。
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-合格しました- さん、-期待してます。- さん、-春から♪- さん
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昨日、制服の採寸に行ってまいりました。
これから6年間という年月を共に過ごす方たちと無言ですれ違いながら、
心で「よろしく」と言っていました。
春から♪さんの息子さんのような方と同窓になれること、うれしく思います。
一生懸命に郁文館の過去問を対策し、合格させていただいたうちの息子のような子を
引っ張っていってくだされば幸いです。
私もこれからさらに早起きをして、お弁当作りに励みます。
それも覚悟で選んだ学校ですから。
子供がよき友、そしてよき師に恵まれ、大切な時間を宝物にできることを、
私も心から願っております。

愚息も本日、制服採寸に伺いました♪
　
この掲示板が活発になるように
皆さんで見守っていきましょうね

> 先日、口数少ない息子が「校舎がキレイになったとしても、
> 理事長が素晴らしい人でも、先生がすごく熱心でも、
> それだけじゃなくて僕たちがこの学校を良くしていかな
> くちゃいけないんだよね。」と柄にもないことを言うので
> 驚きました（＾＾；
　何か、我家の息子の“辛い辛い受験の想い出”がダブり、
　ウルッとしてしまいましたので…チョットながら。
　昨年、入学した“郁文生の父”です。
　最初に学校に通った頃、息子は「今日、理事長を見た！」
　と大騒ぎ、テレビに渡邉理事長が出演すると、
　正座してテレビを見ている息子、そして、歓声…
　「リジチョウ〜！！！」と目はハート・マークです。
　やはり、一流の人間が傍にいるのはイイモノノようですよ。
　息子はともかく、もちろん、オヤジも頑張ります！
　郁秋祭のオヤジ・ステーキに今年も参加し、
　子ども達のお祭りが少しでも盛り上がるよう、
　お手伝いさせていただきます。
　兄（私立中高一貫）の学校と比べても、この学校は、
　父兄も生徒も“大変個性的な人格”が多いようです。
　きっと、楽しめると思います。
　郁秋祭は、なかなか見ごたえがあります。
　「起業体験」を子ども達がするというのも面白い仕掛け。
　もちろん、企業ですから予算と収支決算もあります。
　展示のどれもが一生懸命で、工夫満載です。
　展示回りにお疲れの節は…
　おやじステーキ、是非食べにおいで下さい。