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投稿者: ご意見伺います (ID:8JZoL6HGjpk) 投稿日時:2010年 03月 25日 16:32
世間一般に、エレベーター式や内部進学と言われている制度ですが、学校によってかなり内容に差があるようです。概ね首都圏・関西圏では、廃止の方向で進んでいるようですが。地方では、まだまだ健在のようです。内部進学制度は、一見良さそうですが、実際には児童本人や学校とPTAの関係に悪影響を与えてはいないでしょうか。まーそれで廃止の方向なのでしょうが。法的な裏付けや合理性も含めて、ご意見伺います。
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【1763239】 投稿者: なるほど (ID:IvSQPJZ6MoU) 投稿日時:2010年 06月 12日 17:01
↑のような人たちは親が適当にお受験して国立に受かりその後、国立は研究校なので学校では少ししか
勉強する時間が無いのをしらないで子供をほったかしにして、良い高校に行けず最高附属中学校の人生に
なってしまったのね。
お気の毒に・・。
勉強は、塾でするものと割り切って塾でしっかり小学校の時からしておけば、公立トップ校にも附属高校
にも入れますので本当は問題ないのですが。
各ご家庭の親が勉強を学校だけに任せず配慮すべきだと思います。 -
【1784121】 投稿者: グリーンティー (ID:Hs7uOsLIYOQ) 投稿日時:2010年 06月 29日 19:49
成り上がり者さんのレスに同感です。娘が通っている附属中学校も、内部進学生徒の親の多くが附属小中学校の卒業生で、高校・大学進学に失敗した地元工業関連の零細企業の2代目バカりです。幼児期から中学校卒業まで下記のような“思い上がりの似非プライド”を植えつけられてしまい、手の施しようがありません。うちの附属も、教職員”と癒着腐敗関係を持つ“保護者”の殆どが、その附属小中学校の卒業生OBなのです。
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10年 06月 09日 11:17【1759399】 投稿者: 成り上がり者(ID:yQSWk4hMrkc)
国公立教育大学(含む附属学校)の“教職員”と児童生徒の“保護者”との間の、不透明な密約である「内部進学」なる癒着腐敗関係から生じる社会的弊害の悪影響のひどさは計り知れません。
何と言っても、第一の犠牲者は児童生徒本人であり、小学校時代は兎も角、中学3年間で、実は自分が愚かな内部進学者であるにもかかわらず、周囲からは“優秀な少数派中学校受験合格者達”(外部合格者)と同レベルであるかの様に誤解されて好評価を受けるため、結局は、誤解とお世辞で褒め殺された結果として、一生無意味な“思い上がりの似非プライド”を、心の十字架として背負わされてしまうのです。(もっとも、周囲で矢鱈と褒める人間も、僻みや妬みで悪意を持っている輩かも知れませんね。)
幼い時期の附属小学校受験で、合格と同時に愚かな親から無責任にも学校に全面委託されてしまった内部進学予定小学校児童達は、やがて中学内進時の形だけの受験準備を、これが「受験(検)」であると思い込み、更に中学校在籍期間には上記“思い上がりの似非プライド”の悪影響で学習努力を怠り、高校受験に失敗しても自分の愚かさに気づかずに大学受験に臨むのでしょうか、惨憺たる結果となります。
努力せずに附属中に進学し在籍して増長した無意味な“思い上がりの似非プライド”信奉者と成り果てた内部進学者は、危機感を持つ事自体を恐れ、現実から逃避してしまうのでしょうか。悲劇としか表現できません。“教職員”“保護者”との間の、不透明な密約である「内部進学」なる癒着腐敗関係が続く限り、“思い上がりの似非プライド”の犠牲者となる児童生徒が生まれ続けるでしょう。
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社会的弊害の一例として更に恐ろしい悲劇は、上記犠牲者達が、傷を舐め合い群がり無法集団を作っていることです。 一生涯に亘り無意味な“思い上がりの似非プライド”を、心の十字架として背負わされてしまったことによる社会への恨みからか、不公正・隠蔽・癒着・腐敗・偽善・詐欺・偽証・詐称・不正・横領・・・・・あらゆる不義に手を染めて人間性を失い、反社会的な集団と化します。それが附属学校のPTA組織の執行部保護者達であることは、エデュの読者であれば既にご存知でしょう。“教職員”と癒着腐敗関係を持つ“保護者”の殆どが、その附属小中学校の卒業生OBなのです。 -
【1801049】 投稿者: 後でビックリ (ID:KEePB8aLP9A) 投稿日時:2010年 07月 17日 11:18
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うちの附属も、教職員”と癒着腐敗関係を持つ“保護者”の殆どが、その附属小中学校の卒業生OBなのです。
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に同感です。
本当に附属って家族・兄弟姉妹ぐるみで入学しようとする一族みたいのがいて、昔から学校全体をコントロールしようとするから目も当てられません。何を勘違いしてるんだか、いい加減に引っ込んでいてほしいなと思います。どうも噂では外国人集団の裏のネットワークがあるらしくて、相当数の在日の方たちが入り込んでいるらしいです。気をつけないといつの間にか親しくなってしまっていたりしてビックリなんてこともあるようです。 -
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【1801089】 投稿者: ビックリ2 (ID:YRD6rF2fDAY) 投稿日時:2010年 07月 17日 12:03
スレ主様の意見からずれてしまいますが
後でビックリ様 に同意です。
私立ですが附属に子どもを通わせて感じました。
先生も太刀打ちできないような強い態度の
在日さん、そして中国人の方。
詳しく書けないけど実に多いです。
みなさん裕福なのですが堅○にみえませんし、気をつけないと。。 -
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【1801370】 投稿者: 国立だと (ID:y0CrnDzuFvQ) 投稿日時:2010年 07月 17日 19:29
国立附属に関して変なことを書いている人がいるようですが…。
教職員が癒着するような風土は、一般の国立附属にはないのが大多数でしょう。
小中は、地元の教育委員会から教師が派遣されてきて、数年で去っていきます。
つまり、公立小中学校の教師が、一次的に国立の教師になっているのです。
異動も同じように行われますから、学校に癒着するような先生もいません。
うちの学校の場合、親子、兄弟でも、容赦なくバンバン落ちますので、兄弟なのに片方だけ国立というパターンが多く目に付きます。
日本も広いですから、どこかに教職員が癒着の構造を持つ国立附属学校がないとは言い切れませんが、うちは転勤族で、いくつかの国立を渡り歩きましたが、どこも先に書いたような状況です。
国立附属の場合、あまりに公立の教師と同じような感じです。もう少し国立っぽい人がいればいいのに、と思います。
とてもいい先生で、異動で公立に戻ってしまうのが残念な人もいますし。
とにかく、一部の稀な例を出して国立附属全体を論じるようなことは避けた方がよいと思います。
あまりに的外れな意見です。 -
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【1802645】 投稿者: いやいや (ID:W3n4Z1iHHxo) 投稿日時:2010年 07月 19日 14:50
副校長、教頭になるには、生え抜きの附属出身者でなければなりません。勤続20年前後の先生ですね。国立だとさんがおっしゃる異動がある普通の「担任の先生」と癒着してもたいしてメリットはないでしょう?
数年でくるくる代わる校長先生(大学の教授)はお飾りで、実際に実務を握っているこの副校長先生とつながりを持ちたがるのが、”子どもに問題のある役員”さんです。
PTA協力金なる使い道のはっきりしないお金(保護者にとっては学費にしか思えない)の値上げから制服の改定まで「お上のおっしゃるとおりに(へへ~)」と学校側の意向に沿って旗を振り、「つきましては(わが子の中学・高校連絡進学を)なにとぞよろしく」とばかりべったり付き従う。
リーダーシップがとれて成績の良いお子さんを持つ保護者は、強い態度で学校側と話し合いができますよ。だって気に入らなければ実力で出て行けるから。
そういう方は、役員をやった後は揃って「外部受験を目指すわ」とおっしゃいますね。
それが出来ずに学校側に取り入ろうとするのが、「問題のある子どもを持つ保護者」ではないでしょうか。 -
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【1803479】 投稿者: 国立だと (ID:aF.nc9JNUpM) 投稿日時:2010年 07月 20日 17:11
うちの場合は、教頭、教務主任クラスも、教育委員会からの派遣です。
生え抜きの附属出身者でもありません。
附属の担任を数年経験した先生から、実力がありそうな人が教務主任になります。
教え方がとても上手な先生ばかりが、教務主任、教頭になってしまって担任を持たなくなってしまうため、親からは残念だという声が上がることが多いのです。
教務主任などになって2年ぐらいすると教育委員会に戻ってしまうので。
うちの場合小学校から中学校に上がって、3年後には知っている先生は1人もいなくなりました。あまりに異動のペースが早すぎると思ったものです。
また、PTA役員のなり手がありません。転勤組なのに、うちにも打診の電話がきたぐらいです。
問題児は多少いましたが、どちらかというと、そういう子の家庭は学校に興味を持たず、学年集会にも出てこないような感じでした。PTA役員になるなどありえない感じでした。
学校に疎遠な家庭の子供が問題児だったのです。
そして、中学進学は希望すれば100%で、中学で出るということは、中学受験をして別の中高一貫校に行く場合だけでした。
附属高校はもともとありませんから。
ですから、癒着する意味もメリットもないのです。
全国には高校のない国立附属が多いので、こういう雰囲気のところは多いと思います。 -
【1803792】 投稿者: 同じです (ID:YSY38WqmqiE) 投稿日時:2010年 07月 20日 23:13
国立だと さんと同じです。
副校長先生や教頭先生が附属出身の生え抜きだなんて聞いたこともありません。
ごく普通の県内の公立小学校から異動して来られているだけですよ。
数年で地元に帰られて、その後数年で地元で教頭先生などになられるケースが多かったです。
PTAの役員はそれなりに活発でしたが、
それは6年間の在学中に一度はPTA役員を経験しなければならない決まりだったので、
なるべく早い低学年などのうちにやっておきたいという気持ちからでした。
毎年度始めには立候補者が多数でて、ジャンケンで決めていました。
中学への進学は希望者は全員進学出来ました。
でも、高校がありませんでしたし、中高一貫の私立に出て行かれる生徒が3割いました。
外部の中学に出ることを決定した時点で中学への内部進学の連絡入学の権利を放棄しなければなりませんでした。
なので、たとえ外部の中学を受験して不合格であっても、附属中の内部進学は出来ません。