洛南高等学校附属小学校の情報交換☆｜掲示板スレッド

どうも、結果は散々だったようです（涙）
まあ、たいして試験勉強していないので、当たり前かもしれません。

明日の定期考査では英語のテストがありますが、英語のテキストもノートも家に持って帰ってきていないので（子どもいわく持って帰ったらだめだそうで）、何をどう勉強すればよいのかわかりません。

子どもはのんきなもので、今晩は試験勉強どれくらいする？と聞いたら「5分くらい？」などと言ってました（笑）

親も神経質にならないようにしよう、と自分に言い聞かせています。

私の子どもも散々だった様です。気にするのは親ばかり。親も色んな意味で鍛えられそうですね。

私の子どもは、一学期ずっと空回りだった気がします。このままでは、劣等感でいっぱいにならないか等ネガティブに考えてしまいます。「うちの子だけ…」と日々落ち込んでいます。家庭訪問で相談しようかなとも思うのですが、解決できる日がくるのか不安です。

夏休み、今しかできないことを経験させつつ、遅れを取り戻したいです。この頑張りがいつか報われると信じて親子共に頑張るしかありませんね。夏休みの課題だけで終わらないか心配ですが…。皆様がどのように過ごされるのかお聞きしたいです。私自身も我が子に合った方法をもっと模索しないといけませんね。

本当にうちの子にとっては、厳しい環境で落ちこぼれですが、学校は 楽しいし、お友達や先生が大好きなようです。学校の出来事を話す子どもの顔が私の救いです。
思わず心の内を吐露してしまいました。失礼いたしました。

今年受験させていただく予定です。入学も大変ですが、入学後も大変そうですね。
宿題や定期考査に悩まれているご家庭のお話も実際耳にいたします。
不躾な質問ですが、入学してから、子どもらしい生活は出来ますか？勉強漬けにならず、遊びやスポーツ、自然からも学んで欲しいとおもっていますが、週末はそのような自由な時間がとれる感じでしょうか？平日は頑張ってお勉強させても、せめて週末くらいは身体を動かしたり自由な時間を持たせたいと思っています。そんな考え方は甘いのでしょうか。

例えば、授業の内容が理解できていないときは家庭でも教えますが、学校でのフォローはありますか？

考査でお忙しいなか、質問ばかりですみません。是非お聞かせください。

開校１学期目で、先生方も実験的試行をなさってらっしゃるでしょうから、
このままの状態が続くわけではないと思いますが、

塾で先取りの貯えができているお子さんをのぞいて、
学校の宿題や予習復習をきっちりこなすには、
週末も勉強づけになることが多いと思います。

きっちり提出することを目指さないご家庭も増えているように聞いています。

この学年のこの履修段階で、この内容や難度の問題は適切ではないのでは、
と思うことが多々ありますので、
うちは学校の課題はつまみ食い的にしておいて、
基礎から独自に勉強メニューを組む必要があるように思えてきました。

洛南が「予習中心」でやってこれたのは
中高生には、参考書も多々あり、その読解能力も備わっているからで、
小学生の低中学年に、乏しい市販の参考書を読んで
解法を予習するよう期待することには無理があると思います。
畢竟親が下手な教え方をして、親子ともストレスを抱えています。

少なくとも予習ではなく、学校で解法を教えてもらった問題の練習、復習を宿題として出して頂きたいです。
あと、上滑りの理解ではなく、定着を旨としたプログラムを組んで頂きたいです。

今までは塾で先取りしていたので、何とかついてこれましたがそろそろ保険がきれてきた感じです。進度早いですね。まさか学校の方が先に進むとは思ってもみなかったです。私も参考書を開け親子共々苦戦してます。
塾みたいに問題に解答、解説があるわけでもないので、しっかりノートをとってきてないとすごく困りますね。

洛南中高のやり方そのものだね。

小学校低学年と中学受験を切り抜けてきた中学生、高校生を同じやり方で教えてよいわけがない。

小学校低学年の教育ノウハウがないように思えて仕方ない。なんか非常に窮屈な、のびのびできない生活だなあ。

どこの私立小もこんなに窮屈なのか。こんなに窮屈なら高学年になったときに勉強嫌いにならないか。また親のストレスもかなりのものとみる。

今さえ乗り切れば、あの洛南高等学校附属中学に、入学できるんですよ‼
今を頑張れば、明るい未来がまっているでしょう。

「小学生に予習中心は無理がある」→同感です。

中学生、高校生とは違うのですから、子どもの発達段階に応じた方法を工夫していただければありがたいなあと日々思っています。

親が試行錯誤して下手な教え方をしてしまったら逆効果になりますし。
親子で煮詰まってストレスを抱えてしまうのも不幸です・・・
小学生は復習中心が望ましいのではないでしょうか。

子どもが毎日楽しく通っていることはありがたいです。