フィギュアスケート｜掲示板スレッド

ミヤネ屋、日本テレビ、日本から出て行け！！
荒川静香やスケート協会が安藤さんに情をかけたことが敗因でしょう。そこまで日本は強くないんだから、金メダルとれる真央ちゃんに集中的に力注がなくちゃ。真央ちゃん個人に責任押し付けて。荒川静香、スケート協会、タラコーチ、みんなで真央ちゃんをこわそうとすんな！！！こんな責任感のない日本人は外国人から馬　かにされても当然。アジア人にまで馬　かにされてる。
コンプレックスの塊のキムヨナ日本に入ってくんな！！！

民主党党大会の日に、民主党への国民の抗議の声を届けようと日比谷公会堂前に
集まった私達２０００人近い人間のデモを報道しなかったマスコミの皆さん、
中継者の目の前なのに、私達は大きな声でシュプレヒコールをあげていたのに、
全く「聞こえない」かのように「見えない」かのように私達を完全に無視して
報道しなかったマスコミの皆さん、なぜキムヨナ勝利にわく韓国国民の様子を
わざわざ取材して報道するのですか？教えて下さい！！！



この先キムヨナを人気タレントとして日本で売り出そうとするのだけは
お願いですからやめて下さい。「旬の話題板」の方に、今まで真央ちゃんが
されてきた事（の多分ほんの一部）をまとめて書いておきました。あんな
酷いライバル潰し工作を国ぐるみでして金メダルを勝ち取った人を私は生理的に
どうしても受けつけられません。


日本人を騙すような放送はやめて下さい。「私達は韓国に買収されたメディアなので
日本人のためではなく、韓国の国益のための報道をしていますから、そのつもりで
ニュースや番組を見て下さい。」と正々堂々と宣言して下さい！

YAHOO SPORTS の掲示板のコメント､約３５０ほど流し読みしてきました。
ＨＮや内容から、７～８割は北米からの投稿と思われます。以下、かなり意訳ですがまとめると。
キムヨナ絶賛の嵐でした。男性からの投稿がかなり上回っていたと思われるのですが、
史上最高、パーフェクト、アーティスティック、ランクが違う、美しいなどなど・・・
それからメダリスト３人への賞賛。ただし、キムヨナは別格。
次に多いのは長洲未来選手への賞賛。ロシェットは同情票､地元票で
実際には銅メダルに値するというもの。数件ですが、銀メダルだろう、というのもありました。
浅田さんについては、
①トリプルアクセルを３度も決めたことのすごさ、しかしながらキムヨナにはかなわない。
②つまずいたし、ひどかった。長洲の方がよかった（北米系の投稿？）
もうキムヨナのライバルではない（コリアンの人たち）
③銀メダルを取って喜んでいない。（replyの数はかなり多かったです。）
④キムヨナが勝っているものの、すばらしいライバル関係、これからも楽しみ。　　

③については、コーチがこわいのか、日本のマスコミが怖いのか、日本はなんて国家だ
みたいな書き込みが複数あってへこみました。
replyで反論したかったんだけどうまくサイトインできませんでした。（泣）
二人ほど、２位に満足しないのはアスリートとして尊敬できると言うようなことを
書いていて下さってうれしかった。
ロシェットの点を上げすぎ､というのはかなりありましたが、
キムヨナが１５０というのはいくらなんでもおかしい、と言う声は数件のみ。
しかももちろん金メダルにはふさわしいが、という感じでした。
真央ちゃんが１３０は低すぎると言う声も数件。
しかしながら真央ちゃんの点が高すぎる､と言う意見もありました。
コリアンの人からの、日本人は買収だの賄賂だの言ってるけどキムヨナの実力だ、
みたいな意見のなかに、トヨタがあれじゃ無理だね。ソチなら間に合うか？みたいな書き込みが
１件あって、さすがに同胞から非難囂々でした。
もっといろいろ、きっと真央ちゃんを絶賛する声もあったと思うけど、
クリックして↑たり↓たりできるのですが、↓のクリックが多いと削除になってしまって
読めなくなっているものがたくさんあり、この程度しか把握できませんでした。
ＪＵＭＰ＜ＡＲＴに疑問の声は少なかったです。
英語版だから、北米、コリアからの意見が圧倒的だったのだとは思いますが、悲しい。
認識の差が激しいな。もっと日本からも発信しなきゃとつくづく思いました。
キムヨナやオーサーコーチが英語でコメントし、ダイレクトに伝わっていることも大きいような気がします。
これからチーム浅田を作るなら、英語に堪能な人が不可欠だなっておもいます。
やっぱり英語は必要なんだ､と妙に納得してしまった。ああ、疲れが倍増した。

あるニュース番組の最後に流れる山下達郎氏の「ミューズ」という曲に真央ちゃんの顔がかぶり、あまりにもマッチしていて思わずyoutubeで探して聞いてしまいました。

歌詞の一部ですが
冷たい雨→真央ちゃんの涙
闇が押し寄せ→K国などからの圧力
幼い命一つ守れず→あの純粋無垢な真央ちゃんを私たち日本人は守れなかった
どうして君とは友達になれないの？→K国との関係

何から何まで、真央ちゃんと重なってしまい涙涙で聞いてしまいました。

ちなみにミューズとはギリシャ神話の歌の女神だそうです。

先ほどアップしたThe Christian Science Monitorの記事のコピーを訳してみました。ちょっと読みづらいし一部分からない部分もあるかもしれませんが、原文だと分かりづらいのでご参考までにどうぞ･･･。

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キム・ヨナ、木曜日夜に再び世界記録スコアをあげた: 150

ヨナはバンクーバーオリンピックにて木曜日のフリースケーティングで「ナディア・コマネチの瞬間」を思い起こさせる150.06点をあげ、女子フィギュアスケートの大会で金メダルを獲得した。

150点は何を意味するのか？　明らかに新しい得点システム - 2002年のペアフィギュアスケートのスキャンダルの後、スポーツのドンたちによって判断バイアスを減らすために作られたもの　- これが推測を困難にさせているのだ。

しかし、ここに150点が銀メダリストの浅田真央の火曜日の夜に対して何を意味するかがある。

ジャッジにより、2008年の世界チャンピオンである浅田は、彼女の個人のパーソナルベストスコアからたった1.31点のみ少ない得点をたたき出した。

キムは彼女を18.34ポイントの差をつけて叩きのめした。

競技でのトータルスコアは仰天ものですらあった。皆が話している、ショートとフリーの合計205.5点はそれは浅田の人生のベストパフォーマンスであったと。

キムは彼女に23ポイント以上も離して世界記録（と、言わなければならない）228.56で打ち負かした。

ライサチェクはプルシェンコを1.31点差で打ちのめしたことを思い起こそう。

キムがどれくらいいいのか？
そう、本質的に、世界二位のフィギュアスケーター　- 多くの人々がもし彼女がトリノオリンピックに選出されていれば15歳で勝ち取ったであろうといわれている - が、彼女のキャリアの中でベストの競技をした･･･そして、三つのタッチダウンとフィールドゴールにより打ちのめされたのだ。

これがウサイン・ボルトならいい。マイケル・フェルプスならいい。

浅田のトリプルアクセルはどうだったか？　- それは女子のジャンプの中でももっとも難しいもので、浅田をキムのバックミラーのピクセルになるのを妨げているものではなかったか？　浅田は彼らを釘づけにした。それらは美の回転 - 完全にバランスの取れた黒と赤の風車だったのだ。

それでも彼女は煙にまかれた。

これはキムのパフォーマンスの尺度である。同様にスケートした殆ど全ての彼女の競争相手に合理的に想像し得たことだ。銅メダリストのジョアニー・ロシェットもまた、競技の中でパーソナルベストを出した。

彼らの誰も勝利の遠隔操作の機会を持っていなかった。

2014年の措置大会で大きな望みを約束されている若きスケーター、アメリカ代表の長洲未来が滑ったのに、スコアボードは殆ど侮辱的なものだった。

それはこう読めた：

次回に必要なポイントは164.8。それはまるでヤクとエルマー接着剤から宇宙船を作り上げろと言っているようなものだ。長洲もまた彼女のパーソナルベストを出したが、38.41点で負けた。

世界に送るメッセージ: それはジャンプにおいてのみではない。

充分おかしいだろう。女子のプログラムから学ぶ状況は、男子のそれと全く同じである: 大ジャンプで勝つ時代は去った。

競技中の二人の偉大なジャンパーは言うまでもなくプルシェンコと浅田であったが、どちらも彼らの売り物のジャンプ（プルシェンコの４回転と浅田のトリプルアクセル）を飛んだのにもかかわらず、銀メダル。

誤解しないでいただきたい。大ジャンプはまだ有効だ。しかし、総合パフォーマンスははるかにもっと重要である。浅田は、例えば、彼女の二つのトリプルアクセルで満点を得てすら、キムのテクニカルスコアから13.62点の遅れをとっているのだ。

なるほど、浅田のミス２つは理由の一部だったろう。　まずトリプルトゥループが出来なくなった奇妙な過失があった。それから彼女は最初の３つのコンビネーションジャンプが回転不足だった。

しかし、もし彼女がこれらのジャンプをうまく飛んですら、きらめく２つのトリプルアクセルがあるのに彼女はキムに３点及ばなかっただろう。

キムはどのようにそれをなしえたのか？

彼女は完璧なスケーティングをした。ジャッジはいかなるエレメントにもどのくらい良かったかと彼らが思うように２点加点減点出来る。これがGOEであり、世界中の誰もキムより高いGOEスコアを得ることは出来ない。

木曜の夜、彼女は莫大なマージンのGOEだけで8.92点の差をつけて浅田を打ち負かした。

同じことが男子プログラムの真実である。金メダルは最も印象的な妙技を持つ男ではないところに行ったのだ。6.0システムの中で、しかし上から下まで最も強い全面的なプログラムを男に。

ロシアの男子と日本の女子、彼らは従来の最も強いジャンパーたちであるが、彼らにとって、これは彼らは哲学の根本的な変更が必要だと示している。

完全な数字？
もちろん、150はフリースケートにおいて完全な数字ではない。新しい得点システムのもと、スケーターたちはもし彼らのプログラムにより難しいエレメントを足せばスコアを伸ばすことが出来る。

更に、ジャッジはキムに芸術点の満点である10sを与えなかった　- 彼女の点数はいわゆる５つの「プログラム・コンポーネント」うち３つが9sだったけれども。

しかし、新しいバーはセットされた。

それは私たちが新スコアシステムで見てきたものの中でパーフェクトに限りなく近いものか？

キムのコーチであるブライアンオーさーはポストイベントインタビューの間一瞬立ち止まり、それから微笑んだ。

「ええ、そうだと思いますね。」

↑
2014年の措置大会　→　2014年のソチ大会　の間違いでした
すみません

途中、それまでほとんど完璧に滑っていたのに何かに引っかかってその後のルッツ？が飛べませんでしたよね？
解説者は｢エッジを引っかけたのか？？｣などと言っていたと思うのですが、その後どうも氷上についた傷？に引っかかったという情報も見られます。
こうなると、もう不運と言うしかないのでしょうか？
滑走順も影響があるのですね。

昨夜、お参りに行って下さい～と書いた者です。すぐ後の”分かりました”さまを始め、何人かの方が本当にお参りに行って下さったとの事、本当に嬉しく拝見しました。ありがとうございます。（ウルッ）他にも、多くの近くに神社が無い方や、忙しい方々が日本選手の活躍を祈ったのではないでしょうか？絶対、絶対届いたと思います。

私はパートに行っている間に結果を知ってしまいました。（逃げていたのですが・・・）事実上、ほとんど孤軍奮闘、正真正銘、真央さん御自身の力だけで獲得した銀メダル、聞いた瞬間号泣してしまいました。（教えてくれた店長は爆笑）本気でロシェット選手に抜かれることを懸念していたので。

帰宅してとっととご飯を食べさせて寝かせて、新聞やネットを見て驚きました。ロシェット選手が真央さんの点数に肉薄していたのですね・・・。そしてロシェット選手の演技を見てひっくり返りそうになりました。ぼろぼろではないですか・・・。これで２００点超えってー！

真央さんが初めて２００点を超えたのはたしか去年の国別の時ですよね？初めてＳＰにも３Ａを入れて、ＦＰの３Ａもきちっと飛んで、ほぼノーミスで演技をした時だったかと思います。（うろ覚えで違ったらスミマセン）それでやっと２０１、２点だったかと思います。それなのに、今回のロシェットのこのボロボロ演技で２００点越え・・・。もうインフレ過ぎて、正気の沙汰ではありません。

ジャッジの中には、もはや　”ちょ、ちょっとそんなに出したら辻褄合わないよ！なんていうまともな人は一人もいないのですね。
海外での反応はどうなの？という方がいらっしゃいましたが、ヤフーアメリカのスケート板をのぞいてみると、キム選手の銀河点よりも”いくら地元だからって、ご不幸があったからって、ロシェットの銅はないだろう！ミライが銅だ！”とほとんど炎上状態ですよね。ＳＹＭＰＡＴＨＹ　ＶＯＴＥ （同情票？）とか、しまいには　ＳＹＭＰＡＴＨＹ　ＭＥＤＡＬ　とか言われてますね。（日本語ではまさに銅メダルではなく、同情メダルですね）

男子のチャン選手の様に、本当は１０位くらいの選手を５位にするのとはわけがちがいますよね。メダルをとるととらないでは人生が変わります。（まあ、だからカナダも何が何でもロシェットにとらせたかったわけですが）安藤選手もＦＰで盛り返してすばらしかったと思います。鈴木さんのステップ・・・泣けたー！！私は日本人なので安藤選手が銅メダルだと思いますが、・・あー、やっぱりミライちゃんかな・・安藤選手にせよ、ミライちゃんにせよ、やはりカナダの鉄の様に硬い氷の壁に阻まれてしまいましたね。

アメリカの新聞記事を載せて下さってますね。ありがとうございます。分かる（少ない）ところを拾ってみると・・・。要するにこれってアメリカ上げの記事ですかね？ＧＯＥ（出来栄え点、いわゆるジャッジが操作し放題の疑惑の採点枠（怒））にも触れていますね。

Thursday night, she beat Asada by 8.92 points in Grade of Execution alone – an enormous margin.

サーズデイナイトって、女子ＦＰがあった日ですよね。ＦＰでキムはアサダにＧＯＥだけで８．９２ポイントもの巨大な差をつけたよ！とか、要するにジャンプだけの時代は終わった、世界屈指のジャンパーであるロシアの男性と日本の女性は（プルシェンコと真央さんの事ですよね）考え方を基本的に変える事が必要だ、でないとまたサーズデイナイトみたいな事になっちゃうよ！とか書いてありますね・・。（ムカッ！）
でも確かに一理ありますよね・・。だからといってジュニアのジャンプ構成にする必要は無いですが！皆様からの、これからの真央さんの方向性についての意見もぜひお伺いしたいです。

それにつけても、分かっていたとはいえ、恐ろしいくらいドラマの無い、出来レースでしたね。はっきり言って、キム選手一位、ロシェット選手３位以内決定してます、あとは適当につけま～す♪と堂々と宣言している様な、いい加減な判定と採点でしたね。噴飯ものです。真央さんは１００点のテスト、キム選手は１５０点のテストを受けている様なものだ、と表現した方がいらっしゃいましたが、すごい、と思いました。

でも、今ってまだ浅田真央という真の天才スケーターの物語の折り返し地点にも到達していないと思うんですよ。まだまだ涙なしでは見られない、応援せずにはいられない素晴らしいドラマを見せてくれると思います。しかし本当にキム選手って最強の悪役キャラだと思いませんか？ウルトラマンでいうと”ゼットン”でしょうか？美人だし、確かに騒がれるだけのものは持っているとは思うのですが。いかんせん・・・。

でも明日からのキム祭りは見ません・・・。ここぞとばかり各局は持ち上げてくるでしょうから・・(鬱）あー、興奮冷めやらない、終わらない（笑）長文大変失礼致しました。でも今日ばかりはお許し下さいませ。これからも応援しましょうね！