フィギュアスケート｜掲示板スレッド

なるほど。それもそうですね。ずれていてすみませんでした。
私は「まおちゃんだいすき」さんがHNを何個も使った事より
自称真央ちゃんファンは偽装で本当はキムヨナビイキの工作員だった？
って事の方がずっとずっと気になるポイントだったんですけど。
私の例えもなんかとっても変だったので忘れて下さい。

紅の梅さん御苦労さま。
矛先が別のところに向くようにいろんな人を出場させましたが、
ブチ切れ方が怖いさんと同じ人。


ＨＮをかえたというのかな、固定の人へのメッセージにその人の名前を入れることって？

パソコンや携帯や喫茶をつかって、集中的に工作することもできますからね。
私は少なくともこのＩＤで自分を語っているつもりでいますから。
ＩＤが表示されている限り、他人を装っているつもりはありません。


工作員かあ、、、もうついていけない。
でも紅の梅さんってもう少し常識的な人だとおもっていました。
ずっとレスを通して読むとなんかすごく浮き沈みが激しいんですね。
ほめられたり賛同をうけるとすごく調子にのっちゃうところ、おもしろいです。


すごく勉強になりました。おせわになりました。
さようなら。ほとんど同じ人みたいですけれど。。。笑。

まおちゃんだいすきさん
ごめんなさい、スケートに関係ない不愉快なだけの投稿はもううんざりです。
さようなら。


皆さん、バンクーバーのリンクには赤い衣装がとても良く映えると思いませんか？
真央ちゃんなら、衣装のジンクスを実力で塗り替えて赤の新伝説を作れる！ファイト！！

本当にオリンピックって何がおこるか分かりませんね～
あの申＆趙組がリフトを失敗するなんて！！あり得なーーいと叫んでしまいました。
清＆健組の演技も素晴らしかったですが、まさかフリーで申＆趙組が2位になるとは思いませんでした。
これだからオリンピックは面白いです。世選とは違う空気なのでしょう。
でもリフトでの大きな失敗があったとはいえ、全体の演技のレベルと言いますか、格が違いますから
総合では堂々の金メダル、申＆趙組おめでとうございます！
（でもフリーも完璧な演技でブッチギリの優勝を見たかったです・・）
川口組、心配していたスロージャンプで2つのミスが出てしまい、とても残念でした。
でもそのほかの部分、特にリフト、ツイスト、つなぎのスケーティングなどはとても素晴らしく
会場からもたくさんの拍手をもらっていて本当に人気があるのだなと嬉しくなりました。
ロシア語もお上手でしたね。


さあ、明日はいよいよ男子フリーですよ、皆さま！
滑走順はもう決まっているのですが、プルシェンコ様が世界ランキングなど眼中になかった関係で
非常に早い順番での登場となりますから、お見逃しのないようお気をつけ下さい。


前スレでしたでしょうか、ヨーロッパ選手権の表彰台の顔ぶれを見て、
この3人の中に果たしてアメリカ勢や日本勢は割って入ることができるのだろうか・・と書きましたが、
どうやら同じようなことを感じた人がアメリカにもいたようで、
こんなニュースが出ていました。言わば男子シングルの前哨戦ですね。
そりゃ、あの顔ぶれ、演技内容、点数を見れば、アメリカも危機感をもったのでしょう。


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フィギュアで早くも駆け引き＝ジャッジのメールで物議〔五輪・関連〕
　バンクーバー五輪で激しいメダル争いが予想されるフィギュアスケートの開始を前に、各国間の駆け引きが表面化している。ある米国人ジャッジが他国のジャッジと役員に送った複数の電子メールが物議を醸し、早くも「北米」対「欧州」の対立構図が浮き彫りになってきた。
　カナダ紙によると、電子メールは「（表現面を示す）演技構成点を正確に付けるように」促す内容だった。トリノ五輪男子金メダリストで今季から競技復帰したプルシェンコ（ロシア）が「ジャッジが誰かの順位を上げたいと思えば、彼らはそうできる」と語ったため、とされる。
　プルシェンコの真意は、優勝した１月の欧州選手権で３位だったジュベール（フランス）に演技構成点の「技のつなぎ」で高得点がついたことへの疑問だった。欧州内で沸いた論争に米国人ジャッジが絡んだことで、フランス連盟会長が「米国のロビー活動は順調のようだ」と仏紙に語るなど、やや複雑な様相に。混戦の男子に欧州、北米のメダル候補が多いことが拍車を掛けている。
　男子ショートプログラムが間近に迫ったバンクーバーでも反応は早かった。１０日、男子の強豪チャンを擁するカナダが公式会見に臨むと、チームリーダーが冒頭、「彼らはスケートをするためにここにいる。ジャッジの件で質問がある人はわたしへ」とけん制した。トリノ五輪の女子で審判団に加わったこのチームリーダーは「意図は分からないが、選手の集中を乱しているのは不幸なこと」と顔を曇らせた。（バンクーバー時事）
（2010/02/11-15:06）
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明日は、ペア以上のハイレベルな激戦が繰り広げられると思います。
まずはプルシェンコ様が前半早々に2位以下を20点ぐらい引き離す圧倒的な演技で登場されることと思います。
日本勢、なんとか最終グループに残れる演技が出来ますように祈ってます。
そして、高橋選手のステップでレベル4認定がきますように～。

昨夜遅くにやっていたＮスペの再放送、「ミラクルボディー」に思わず引き込まれてしまいました。「４回転サイボーグ」と呼ばれる
ジュベールの肉体と技の秘密を解き明かしたヤツ。
いや～、スゴイもんですねえ。跳んだときの体が真っ直ぐで体の軸が細いから高回転が可能とか、それを可能にしているのは遠心力に負けない背筋力の強さだとか、跳ぶ角度が常に45度で成功したジャンプの機軸はどのビデオを見てもピタリと重なるとかとか、いやー、世界のトップレベルとはかようなものなのね。スゴイの一言。
私、これまで、恥ずかしながら、「練習に練習を重ねて、100発100中に仕上げることはできないものか？」などと思っていましたが、
４回転ジャンプともなると、どうもそういうレベルではなさそうですね。午前と午後、二時間ずつ練習するジュベール。４回転ジャンプを100本だって。100本！
毎日毎日それだけ練習しながら、そして成功するジャンプは髪の毛一本のブレもないのに、大舞台でそれを成功させることは本当に難しいのね。しかも彼は、ひとつのプログラムの中で４回転を３回跳ぶというのだから恐れ入る。
「フィギュアの未来は４回転にかかっている」
男子でさえ３回転で無難にまとめようとする選手がいる中、彼のプロ魂、自尊心、チャレンジ精神に打たれました。
何より、ジュベールの４回転はとても美しい。高度な技ってそれだけで美しいものなのね。
男子フィギュア、楽しみです。

彼、「最近のフィギュアは自分の限界に挑戦するのではなく、
点数を取りにいってる・・」みたいな事を言ってませんでしたか？
真央ちゃんとキムヨナ選手の事を頭に浮かべてしまいました。

勝ち負けも勿論大事ですが、アスリートとして果敢に限界に挑戦する姿勢、
これこそが本来の姿なのかもしれませんね。

いよいよ男子ですね。
今日は休みなので色々検索してみようかな～と思っていたら
ジゼル様からたくさんの情報があり、つい書き込んでいます。
（女子の動きも気になります・・・）


私もヨーロッパ選手権の表彰台の顔ぶれを見て、うっとりすると同時にめまいが・・・
プルシェンコ、ランビエール、ジュベールですか！！！！
これにアメリカのライサチェク、ウィアー、それからちょっと楽しみなアボット
ここに日本勢3人がどこまで食い込んでいかれるか。
3人とも調子は良いようなので、力が出し切れるといいですね。


スポーツファン様の言うようにジュベールの美しい4回転も楽しみです。



高橋くん、織田くん、小塚くん、頑張れ。

いよいよ、始まりなんですね・・。
年度末の準備に慌しいはずなのに、
気持ちが高ぶって、疎かになりそうです・・。

まおちゃんがんばれ様も、紅の梅様も、
みんな一緒に応援しましょう！！