- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 今日のフリー (ID:mbWqz4CXHlA) 投稿日時:2010年 01月 29日 18:06
トリプルアクセル2回認定で、どうしてあの点数?
現在のページ: 74 / 182
-
【1634704】 投稿者: Orange County (ID:p7au2B7Jt6o) 投稿日時:2010年 02月 25日 15:20
ジゼルさま
女子のSP終了後に、納得いかない!のHNで、ジゼルさまのコメントを
リクエストしたものです。(HNをOrange Countyに変えました)
コメントをありがとうございました。お陰様でスッキリしました。
いつも、ジゼルさまやストイコ氏のコメントを読んで救われています。
感謝致します。 -
【1634709】 投稿者: ? (ID:4Gf43ypu7vM) 投稿日時:2010年 02月 25日 15:23
タラソワさんは「こんなジャッジも得点もあり得ない!」と言ってたそうで。
解説の方も、「加点」というあやふやなものを感じてはいるけど、あからさまには批判できないですよ。
「ひるおび」に日本人の審判員のかたがゲストに出ていて
「これしか加点がないのはどう思う?」と聞かれていて「そうですね・・・」みたいな感じでした。
真央ちゃんはすべて承知していて、自分の納得できる演技をするのみ・・・と思ってるのでは?
ルールを上手く駆使した戦略にコーチがついていけてないんだと思います。
欧州ではクラッシックが人気だが、北米は快活な感じが良いとも言ってましたっけ。
トリノの時は、こんなに音楽の解釈やら、顔芸やら、要求されてましたか?
気の毒ですね。彼女がどうしようもないところで力が働いてるなんて・・・
私たちはわかっているよ。 真央ちゃん、安藤さん、鈴木さん、がんパレ!!! -
【1634759】 投稿者: yuno (ID:Jhz.Rb86vRM) 投稿日時:2010年 02月 25日 15:57
いくら採点競技とはいえ世界中の人がおかしいと思っている
でしょうね。キムヨナの高得点。
とくに韓国の不正や審判買収は近年明らかになってますから、
まともな人はすぐに八百長だとわかるでしょう。 -
-
【1634785】 投稿者: スポーツファン (ID:8DznsQCqZh6) 投稿日時:2010年 02月 25日 16:19
ジゼル様
私からもお礼申し上げます。
ジゼル様のコメント読むと、心が落ち着きます。
一流選手に技術が要るように、モノ申す人間には根拠となる裏づけが必要です。
これからもご降臨、お待ちしています。 -
-
【1634806】 投稿者: 統一見解 (ID:X/8HMBXmI9U) 投稿日時:2010年 02月 25日 16:32
> いくら採点競技とはいえ世界中の人がおかしいと思っている
> でしょうね。キムヨナの高得点。
採点しているジャッジたち自身も、“こりゃないよな・・・”
“ごめんね・・・”と自己嫌悪に陥りながら採点してたりして。 -
-
【1634866】 投稿者: うがった見方だけど (ID:QWmQXYasPsE) 投稿日時:2010年 02月 25日 17:20
キムヨナがリンクに出て行く前、コーチがヨナに何か語りかけていました。(どの選手もだけど)
「大丈夫、フリップのロングエッジはもう心配しなくて良い、昨夜ジャッジ達にちゃんと根回ししてあるから、もう何の心配もいらない。」
(笑) -
-
【1634916】 投稿者: うるっ (ID:JCGsMJSEBJM) 投稿日時:2010年 02月 25日 18:09
モロゾフコーチが、ミキティのテンションをあげるために、
一度彼女のテンションを落として、再び上げる必要があった、
そのために、ジャンプをとべないように、こっそり刃を削りなおした、
という本?を出したとかききました。
靴の刃って大事なんですね。練習しすぎで自然と「飛びにくく削れてしまう」ってことも
あるのではないでしょうか。
真央ちゃん、午後の練習は着氷に不安、とインターネットにでていますが、大丈夫かな?
誰かに靴の刃を細工されないように、しっかり持ち歩いてほしいです。 -
【1634923】 投稿者: いちいち (ID:P2fL4U28rKg) 投稿日時:2010年 02月 25日 18:13
こういう事をNHKのニュースにしなくていいっちゅうの!
昔は、こんなニュース流してませんでしたよね。
↓
2月25日 15時10分
バンクーバーオリンピック、フィギュアスケート女子シングル後半のフリーで、逆転での金メダルを目指す浅田真央選手は、24日夕方からこの日2回目の公式練習に臨み、トリプルアクセル=3回転半ジャンプで回転が抜けるミスが続き、バンクーバー入りして以来、初めてジャンプに精彩を欠く場面が目立ちました。
浅田選手は、フリーを翌日に控えた24日夕方、競技会場のバンクーバー市内の練習会場で、この日2回目の公式練習に参加しました。浅田選手は練習前半、トリプルアクセルや3回転ジャンプからの連続ジャンプなど、フリーで予定しているジャンプを20回以上試しました。しかし、後半、フリーの曲をかけた練習では、冒頭に跳ぶ2回のトリプルアクセルで回転が抜けるミスが続きました。浅田選手がバンクーバーに入ってからジャンプに精彩を欠いたのは初めてで、26日に本番を迎えるリンクでの練習で、調子を取り戻すことが求められます。一方、浅田選手が追うキム選手は本番会場での練習だけに参加し、得点源とする3回転を2つ跳ぶ連続ジャンプを入念に確認し、終始、落ち着いた表情でした。このほか、3位につけている地元カナダのジョアニー・ロシェット選手、4位の安藤美姫選手も本番会場での練習だけに参加し、ジャンプを中心に練習しました。
現在のページ: 74 / 182