愛子様の映像をみました。｜掲示板スレッド

きちんと、普通に通学することですね。
これが、あたりまえのことのようで、実は愛子さんにはできない。
普通の登下校や、普通の通学ができないままでは、あと９年たってもむしろ普通と違いが開くばかり。
今はお辛いでしょうが・・・と言われますが、幼稚園の頃からお休みが多かったわけで、今は何がお辛いのかお休みばかり。
東宮太夫が、「これ以上風邪や熱を理由に欠席は続けられない」と言ったといいますが、あと９年もしたら大学っていうのは、どうでしょうかね。
運動会の前だけ登校が元気にできるというのも、あまりにも普通ではないですね。

運動会の代休の翌日からも、また雅子さんに付き添われての登校で、
始業時間を過ぎての登校で、前と同じように一部の授業しか出なかったらしいですね。
これでは批判されても仕方無いでしょう。
運動会の時には一日中出席出来て、
普段の日は一部の授業しか出られないってどういうことでしょう。
親の責任ですよ。

ソース

皇室を愛する「皇室ウィークリー」の記事から。

　運動会には元気に参加した愛子さまだが、
振り替え休日明けの１４日以降の通学状況は従来と同様で、
皇太子妃雅子さまのお付き添いのもと、時限を限って登校されたという。

不登校って、そう簡単には治らないし、
今出来ないのなら、今後も挨拶やお辞儀が普通に出来るようにはならないでしょう。
そのうち休学してオランダあたりに留学。
もちろんお母様同行。


こんな感じじゃないでしょうか

不登校ってそう簡単になおらない。
というか、わがままがそう簡単になおらないのでは。
楽しくてきままな好きな事しかできないという事をお母さんが実戦し続けて、とりあえず非難もされずにいられるから、今度は愛子さんにそれを教えているのでしょうかね。
このまま、毎日遅刻、早退をえんえん続けて、進級しもして、静養は楽しく満喫するという、前例のない皇室のお嬢様ができそうですね。

あの母子を海外に出すなんて簡単に言わない方が良いのでは？

何をしでかすか分からないし、日本の恥です。

オランダに行った時も、ご好意で滞在させて下さっているお城に小和田一家を呼んで夜中までドンチャン騒ぎしたあげく、翌日はオランダ女王のクルージングのお誘いを当日ドタキャンしてましたよね。

皇族うんぬん以前に、人として非常識ですよ。

愛子様は、日本にいる時と違って確かに笑っていましたが、その笑い方はにこやかな気品の感じられるものではなく、かと言って子供らしい無邪気なものでもなく、無理にイヒヒヒヒと大笑いしているような不自然さを感じました。相変わらず手足はクネクネしていたし…。
年下のアマリア王女（でしたっけ？）の方が、しっかりされているように見えました。

どうして清子様や眞子様佳子様のように、気品のある所作が身につくように躾をして差し上げないのか、気の毒に感じました。

ありえないさんのお子さまは
お母さまと違って「ネットいじめ」しないといいですね～。
「気に入らない子がいたら名前を挙げてネットで攻撃してもいいのよ」って
母親に教育されてそう・・・

運動会が終わりましたら、またしても、もとに戻り、遅刻と早退で雅子さん同伴で、車での登下校です。
授業が始まると、またしても登下校に不安感なんですね・・・。
これを不思議に思わない方が、不思議。