愛子様の映像をみました。｜掲示板スレッド

>浩宮の若いのにポマードで撫でつけたような髪型
ブルックシールズと並んだ写真では「やめて～日本の恥」って皆思わなかった？


皇室が市井の者に日本の恥とまで言われちゃうなんて。
でもイイじゃん、あなたが言うその日本の恥は
「自分に相応しいお妃」を娶ってんだから。
あなたの言を借りると、
早晩夫婦(親子)揃って「世界の恥」になるかもね。

あれだけ重い仮病！！！
本当だ！

雅子様が皇室入りを受け入れなかったら、今、皇太子様は独身だった？
他の女性が皇太子妃だったら、病気にならなかったのかな～？



皇室に憧れていた紀子様は、変わり者？
ってことは、紀子様は随分の変わり者ってこと？
って言うことは、普通の神経の持ち主は、皇室に入ったら、皆、病気になるってことね。
今時、変わり者しか務まらないってことだ！

皇太子殿下は、お妃候補になられた素晴らしい女性を、
顔が嫌いだとおっしゃって拒否されたのは有名です。

重要でしょう。

顔が嫌い…ですか。
いい年齢して、顔を理由にしますか。そりゃ、皇太子のお母さまは美しい人だからね。
美しい妻が良かったんでしょうけど。
皇太子ってあまりにも幼稚ですね。
不敬ながら、皇太子、あなたの容姿も素晴らしいとは言えないと思いますけどね。

顔が嫌い・・という理由で最後あたりのお妃候補を断ったんですよね。
まぁ、真偽の程は定かではありませんが、私はぞれをあとで聞いたとき少しだけわかる気がしました。
皇太子は顔や身長などで、ずっとコンプレックスを持っていたとは思います。
成長期に弟に身長でぐんと水をあけられた事は、かなりコンプレックスだったでしょう。
さらに、弟は恋愛のような状態で先に可愛らしいお似合いの結婚相手を見つけた。
一発逆転を狙う気持ちが起こっても不思議ではありません。
昭和天皇の反対もあって一度は候補から外れた雅子さんに固執したのは、華やかな経歴や派手な外見も大きな理由だったと考えても不思議ではないですね。
身元がしっかりした地味でも堅実な女性を・・とは思わなかったのでしょう。
まぁ、これが大きな失敗だったわけですが。
私も同性の姉妹がいますが、小さい頃からなにかと較べられたりして、やはり意識はしなかったといえばウソになります。

どなたか、昔の浩宮さまやその御兄弟の外見や行動について、
また紀子さまについて恥っておっしゃってるけど、
昔のことなんかどうでもいいと思うのだけど…。
みんな、自分の若いころを思い出してみれば「やっちゃった…。」的な過去を持っているでしょ？
あ～、若かったよな～、今だったらやらないよな～（苦笑）…、みたいな。
もし、非難された方が自分は今振り返ってみても恥ずかしいことは全くしたことがない、
と断言されるほど自信があるのならごめんなさいね。


大切なのはやっぱり「今」なのでは？
家庭をもった立派（であるべき）な公人として、現在の行動がすべてです。