愛子様の映像をみました。｜掲示板スレッド

東宮家だけがプライベートなお話はすぐに週刊誌に取りざたされるけれど、秋篠宮家は全くお忍びでどちらかを貸し切られて…と言う話は本当に一切ないのかな？
昔、真子様のジャニーズ云々かんぬんって言う話は、紀子様が某週刊誌に一喝されましたよね。
佳子様は、フギュアスケートを習われていて、これが愛子様だったら、「国民の税金で！」ってまた言われてしまいそう。


運動会の映像も東宮家はマスコミに撮らせていたけれど、悠仁様の幼稚園の撮影は拒否。
そこのところ、秋篠宮家や秋篠宮家の宮内庁職員達の取り巻きの連携の勝利？

それは、普段のご両親の行いによるのでしょう。
秋篠宮様や紀子さまは立派に公務をこなされていますから、プライベートは別にあえて問題にならないのでしょう。
ご両親がしっかりとお仕事をこなされていれば、お子様の事までだれも気にもとめませんね。
そんなの、当たり前のことでしょうね。

両親がしっかり仕事をしていないのだから、子どもも悪く言われて当たり前、という考えなのですね。
なんだか寂しい意見ですね。

秋篠宮様が変わり者で、そこに皇室大好きの同じく変わり者の紀子様が嫁いだ、
だから上手くいってると言う言い方って、何か毒がありますね。
週刊誌に一喝したとかなんてのも・・・。


雪の降る中、睫に雪を溜めてまで一生懸命公務に勤しんでる紀子さまを見て感動しました。

昔の人は、子供が悪いことをすると、親の顔が見たい・・・という言い方をしましたね。
それほど、子供の行動には親の責任が大きいのです。
逆に親が無責任だと、あ～、だから子供もねぇ・・といわれてしまうものです。
だから親がしっかりと仕事して育児や教育もおこなっていれば、とりあえず良いと思いますが。

>って言うことは、普通の神経の持ち主は、皇室に入ったら、皆、病気になるってことね。
>今時、変わり者しか務まらないってことだ！

＞この意見は正しいと思う。
＞それだけ今の日本で皇室というのは特殊すぎる世界だと思う。

　
まったくの同意です。

　「入浴潔斎の儀」なんて事実とすれば、並みの神経じゃ務まりません。

　皇族に対しては何の憧れもありがたみも感じないので、

雅子様がご成婚された際も、正直　国民の（国家の？）犠牲に
なられたのか・・・。と気の毒に思いました。

　
　

悠仁様の運動会映像をマスコミが取り上げないこと、についてどなたかが書かれていましたが、
これは、皇室報道における『内廷の東宮家』と『一宮家の秋篠宮家』の違いです。
マスコミと宮内庁との昔からの決まりごととして、『内廷⇒天皇・皇后・東宮一家』は、
日常での公務・折々のご様子を報道しますが、『一宮家』は、宮内庁側の報道に値する公務と、
『誕生・入学・卒業・成人・銀婚式・金婚式』といった区切りの時となっています。
『皇位継承権第２位の秋篠宮様、第３位の悠仁様』についてはお誕生日についての報道もあります。
けれど、紀子様・眞子様・佳子様、常陸の宮様・華子様といった方々は、本当の区切りだけです。
『内廷費』の中には、マスコミの記者会見への対策費用？のようなものも含まれているからです。
まぁ、一般人の出演料のようなものでしょうか？
又、これらの取材への統制などに、宮内庁職員の出勤・業務が必要だからです。

あくまでも、秋篠宮ご夫妻が「運動会は撮らないで」とご希望される次元の問題ではありません。
（逆にたとえ撮って欲しかったとしても、それは無理というものなのです。）

『内廷』の東宮家には、年間行事として、運動会・学芸会にマスコミが入ることは決まっています。
浩宮・礼宮・紀宮の時にも、この２つ～３つの行事の様子は、毎年テレビで流れていました。
東宮家は、いわゆる出演料のようなものも、国民からもらっているのです。

佳子さまのフィギュアスケートって、どこかのスクールに入って習ってらっしゃるのかしら？ それとも個人レッスンかもしれませんね。どちらにしろ、お稽古ごととして定期的に通ってらっしゃるのだと思いますし、土日にスケートリンクを貸し切って…というお話は聞いた事がありません。

愛子さまもお稽古ごととして定期的にスケートのスクールに通われるのなら、誰もなにも言わないでしょう。が、一般の休みの日に堂々とリンクを貸し切って友達と遊ぶなんて、どれだけの庶民がガッカリするかなどわかってないんでしょうね。皇太子妃は。わかってたとしても、ご自分達さえ楽しめたらいいわ、ってお考えなのかしらね？
愛子さまと遊ぶのも大事ですけど、まずは朝一時間目から学校に行かせるとか、そういう生活習慣を身につけさせることが大事でしょう。

普段、子育てはアメとムチを使い分けるって感じですが、雅子さまは愛子さまにアメをあげ続けているって感じですね。長期ご静養に東宮での夏祭り…とアメをあげたから学校にキチンと行ってくれるかと思いきや、やっぱり母同伴の時限登校。その後もムチは叩かず、スケートというアメをあげる…という感じで。愛子さま虫歯状態～？って思えます。

愛子さまがちゃんと登校しないとか、出迎えの人々を睨みつけるとか言われますが、これも両親が「朝の会に間に合うように学校に行かないといけないのよ」とか「疲れているかもしれないけど、愛ちゃんに会いにきてくれたのだからキチンとごあいさつしなきゃダメよ」と言い聞かせ続けたら出来るようになると思うんですけどね。ご静養の風景ではそうやって愛子さまを促すところは見たことないですね。
子供は親がしつけないと出来ないでしょうから、愛子さまを責めるつもりはないです。時限登校、好きな授業しか出ないというのも、母親である雅子さまを見て育った愛子さまにはごく自然なことなんでしょう。
このまま大人になってかわいそうなのは愛子さまですね。ですね。