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【2083134】「おひさま」スレッド

投稿者: 電子   (ID:YB/7806luIU) 投稿日時:2011年 04月 04日 08:29

連続テレビ小説第84作「おひさま」スタートです!

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  1. 【2192257】 投稿者: 月子  (ID:PRxNuz0Fj9Y) 投稿日時:2011年 07月 05日 11:02

    訂正~
    酔うこと同じ気持ち→陽子と同じ気持ち

  2. 【2192309】 投稿者: 天然水  (ID:4RbmdqI91MM) 投稿日時:2011年 07月 05日 11:48

    丸庵が高級な店、という書き込みを見て、なるほどと思いました。

    陽子と和さんのことですが、最初はうまくいくけれどだんだん育ちの違いのような
    ものが出てきてぎくしゃくするのでは、と想像しています。

    すっごく突飛なのかもしれないですが、今日、徳子さんが「外に女でも作ったら
    あんたを追い出す」と和さんに言って、みんなで笑ったシーンが、なにやら伏線のような
    気がします。

    HPの真央の部屋で、心に太陽を持てという詩を、後ほどある方との別れに渡します、というような
    ことが書いてあって、あれ、これ、和さんかな、と考えてしまいました。

    嫌な気持ちになった方、ごめんなさい。私が変なドラマの見過ぎかも。

  3. 【2192342】 投稿者: 月子  (ID:PRxNuz0Fj9Y) 投稿日時:2011年 07月 05日 12:14

    昔から商売人のおうちは、お金は回っていても、ちょっと下世話な感じがありましたので、それが身分の違いというより家のカラーの違いとしての「育ち」と言えばそうなのかも知れませんが・・・
    育子も、町の本屋の娘ですよね。
    上品とは程遠いけど、女学校に行けるくらいの金回りのいいおうちだったのでしょう。
    真知子さんは、地元の大地主から会社経営で一旗揚げた大金持ち。
    陽子のおうちは品のいい子爵令嬢のお母さんの影響はあったと思いますが、早く亡くなっていますし、お父さんもわりとリベラルな方だったので、それほど厳格な家風ではなかったのでしょうね。
    知性溢れ優しい家庭の雰囲気を感じましたが、その実家とのギャップで苦しむ姿はあんまり想像できないのですが・・・どうでしょうね?

    詩を渡す・・・というのを聞いて、私はふと、川原さんを思い浮かべました。

  4. 【2192475】 投稿者: 撮るしん。  (ID:bKFWAROld9.) 投稿日時:2011年 07月 05日 14:18

    『心に太陽を持て』、私も、満州から復員していらして心に傷を負われた(奥様亡くなられるんですよね)
    川原さんに、「春兄さんの分も生きてください。」と渡すのではないかと・・、思っています。

    けれど、和さんとの夫婦生活は、きっとこれから色々、夫婦の現実があるのでしょう・・。
    私は(希望としては?)別の女性までは無いと思いますが(笑)。 喧嘩はするでしょう。
    その時にあのお湯のみがパリン! 悲しむ陽子、翌朝和さんが綺麗に修復してくれて仲直り、なんて?

    春兄さんも茂兄さんも本当に素敵で、お父さんや白紙同盟の3人組のエピソードも併せて、須藤家のシーンは
    何と言うかじ~んと来る、胸キュン昭和の理想像・・ のようでしたが、今後の丸山家は、もっと生活感が、
    戦後の現実を生き抜いていく脚本になるのかもしれません!? 陽子も母となり逞しくなるのでしょう。

    あぁ、それにしても写真になってしまった春兄さん、正しく理想のお兄さん、亡くなってしまいましたね・・。
    ガラバゴスでも、もうJINのようにどこかの時代でもいいから、生きていて欲しかった、いや欲しいです。

  5. 【2192608】 投稿者: リアリティ  (ID:XUGsmBumxp2) 投稿日時:2011年 07月 05日 16:44

    確かに、家のカラーの違いはありますよね。

    須藤家は、優しいお父さんながらも、
    みんなきちんとお父さんには敬語で話しますし、
    父としての威厳がある「いいところ」のおうちですものね。

    須藤家のお父さんは、飛行機の技術者でしたから、当然大卒
    もしくはそれに順ずるような教育を受けてきた人でしょうし
    身分が違うと言っても、子爵のお嬢様と知り合いになれるくらいなので
    そこそこのおうちの出でしょう。

    でも、子爵のお嬢様と駆け落ちしてしまった人ですから
    「家の格」うんぬんにこだわっては、それこそ自己否定ですよね。
    陽子も、そんな父母に育てられていますから、当然リベラルでしょう。

    陽子は、白紙同盟でも「真知子さん」「育子」というように
    相手によってもしゃべり方を使い分けていますし、
    なにしろ「太陽の陽子」ですから、どんなところでもうまくなじむ
    キャラクターなんだと思います。

    番組HPで、演出の方も語っていますが
    「おひさま」というお話は、陽子の話ではあるけれども
    当時のいろいろな人々の体験、思いを描きたいのだろうな、と思います。
    それこそ上は子爵夫人から、貧しい農民まで。

    ですので、できるだけ無理のないように考えて脚本が書かれてはいるけど、
    いろいろな階層の人とリンクするような陽子の生い立ちは
    実は昼ドラ並みにドラマチックというか、ちょっと無理がある部分もあるのかなと思います。

  6. 【2192613】 投稿者: today  (ID:PcgJ3Nz3JRI) 投稿日時:2011年 07月 05日 16:50

    川原さんと陽子
    春兄さんと真知子
    医大生と育子
    夏子先生と婚約者
    是非是非結ばれて欲しいと思う人同士はかないませんね。
    タケオ君と陽子は仕方ないけれど(ゴメンネ)タケオ君はきっとお幸せになると思います。
    そして、最後にシゲ兄さん、きっときっと一番お似合いのすばらしいお相手と結ばれることをひそかに期待しております。

  7. 【2192653】 投稿者: ひまわり  (ID:FTWxS5v/wh.) 投稿日時:2011年 07月 05日 17:34

    『心に太陽を持て』は、東京に戻る杏子ちゃんへ贈るのではないかしら?
    さまざまな陽子をとりまく登場人物との出会い、別れ、再会とこの先が楽しみです。

  8. 【2192654】 投稿者: 信濃の国  (ID:w9b4Aa767O.) 投稿日時:2011年 07月 05日 17:35

    うーん
     
    実は私も「陽子」っていう呼び捨てにはちょっと違和感ありました。
    私の実家@南~中信での母世代の人たち、お姑さん等からは、「○○ちゃ」とか「○○さ」とか、「ん」を抜いた愛称での呼び方をしている感じがしっくりしてます。「さ」は男性に使うことが多いかな・・・
     

    みちこさん→みっちゃ
    さちこさん→さっちゃ
    のりこさん→のりちゃ
    ともみさん→ともちゃ
     
    なので、もし私が陽子を呼ぶなら「よっちゃ、あるいは、ようちゃ」かな・・・
    上の世代も私の世代も、まわりを見渡しても、お嫁さんを呼び捨てにしている人は、あまりいないですね。

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