「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

今まで私は無名の人として投稿しておりましたが、ﾜｲﾄﾞﾋﾞｭｰしなのに名を改めます。
私の発想、ちょと無理がありますかもしれませんが、改めてお許し下さい。
今日は2回目の投稿です。仕事の休憩時を利用しております。

茂樹兄さん、どうなるのですかね？
いつまでも。タケオの畑を手伝っている訳にもいかないでしょうし？
しかし、亡くなった春樹兄さんのように、医者になれるほどとも思えない、今から新制大学の医学部への入学も考えらえなくもないが、やはり、気になりますね。
以前に飛行機が嫌になった彼は代わりに東京で電車運転士になると提案しましたが、ちょっとつまらないかな？
いずれにしても、再度、学校へ行きなおし何かになる？たとえば弁護士はどうかな？それとも公認会計士なども？
どなたか良い意見ありましたら御願いいたします。

茂樹兄さん、私は、須藤医院を開業すべく医師を目指す、あるいは、
やっぱり飛行機に戻り、航空会社、パイロット、（このあとパイロットやステュワーデス（今は客室乗務員）
は、人気の花形職業になる時代がきますよね。）
の二つが思い浮かびました。　
どちらも無理はありますが。
　

亡くなったお母さんが言っていました。
シゲ兄さんは途中で投げ出したりする性格ではないので
もっと自信を持つようにと。
なくなる前にお母さんは、春樹をそんなにほめないで、しげ樹を励ましほめました。
少し不思議に思ったのを覚えています。

きっとシゲ兄さんは、医者になる道を選ぶと思います。
春兄さんが亡くなった意味が、シゲ兄さんへとつながるような気がします。
だから、「安曇野の須藤医院」という名前が再び現れたのでしょう。
私の希望的観測ですが。

シゲ兄さんは難関の航空隊にも、猛勉強して合格しました。
きっと春兄さんの遺志を継ぐ決意をしてくれることでしょう。
お父さんも応援してくれるでしょう。

・・・常意識的にこんな風に思いますがいかがでしょう？

みらいさん、todayさん御意見、誠にありがとう御ざいます。

ちなみに男性の客室常務員はスチュワードですので御間違いなく、やや厳しいことを申し上げすみません。

ただ、飛行機が旅客路線に定着しますのは1960年代ですし、やはりこの想定は難しいような気もしますね？
ブランクが15年ほどできてしまいますし？ただ、間違ってももと軍人の彼（茂樹）が昭和25年以後、警察予備隊（後の保安隊→現在の自衛隊の前身）に入る想定だけは、やめてほしいですね（これでは、ドラマがつまらなくなりますし？）

育子さんはどうなるか？確かに皆様や私の予測とおりになりそうなのには驚かされ、「私ってひょっとして、日本でおさまるつらでないのかな」とのセリフは感銘しました。（陽子と真知子は、閉口して顔をあわせるシーンも良かった）
東京へ出て、仕事の合間、どこかの大学の通信過程に入学、卒業後はイタリアのミラノ（欧州随一のファッションの街）へ行く、そのくらいになってほしいです、ローマやベニスも訪問（サンマルコ広場にいる育子）なんて想定も良いでしょう、現地から陽子と真知子に手紙（エアーメール）などもどうでしょうか？

＞ちなみに男性の客室常務員はスチュワードですので御間違いなく、やや厳しいことを申し上げすみません。



いまどきスチュワーデス、スチュワードなんて言いませんよ（笑）

最近、丸山のお父さんのファンです。
　
気にしだしたら、すごく丸山のお父さんの方言の使い方、発音が、とても上手だなぁ、と思いはじめました。
すごく、自然です。地元のおじさんの雰囲気がすごく出てます。
　
そしたら、なんと、串田さん、松本の市立ホールの館長さんもやってらっしゃるみたいです。
そうか、なるほど、地元のおじさん達と会話する機会がきっとたくさんあって、それで自然にイントネーションとか身についたのかな、と思いました。
串田さんの経歴もｗｉｋｉでみました。なるほど、上手なわけですね。

　来週は、暫く無気力だったタケオ君も行動を起こすようですね。
　彼もまた、素朴で勤勉な両親に育てられ、大地と語り合うことで、心優しい誠実な人に育ったようです。
　幼い頃からのタケオファンとしては嬉しいです。
　彼にとっては陽子は、まさに太陽そのものなのでしょう。
　いいお嫁さんが来てくれるといいのですが。

　

「ワイドビューしなの」様

「客室常務員」→「客室乗務員」です。
「日本でおさまるつら？？？」「日本でおさまる器」でしたよね。
いまどき、「御ざいます」（なぜ、「御」だけ漢字？？　苦笑）

御自分の時代錯誤、奇妙な言語感覚をまずはお磨きあそばしますように。