「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

＞なかなか様
お返事ありがとうございました。お礼が遅くなってごめんなさい。
陽子には根本的に知識が不足していたのかもしれません、とのこと、
その後の放送で徳子さんが「母親を早くに亡くして相談もできずつらかっただろう」
といったことを涙ながらに話されていて、そこにつながっていくんだと納得しました。

私はつい先走ってそのときの感情で疑問・違和感を書いてしまったりするのですが（お気を悪くされた方ごめんなさい）、
このドラマではあとになって「なるほどそうだったのか」と納得することがよくありますね。
決して視聴者の期待を裏切らない、よく考えられたドラマだと思います。

おばあさまのお祝いも、戦後のあの時期にあんなに素敵なベビードレスは
一般にはなかなか手に入らなかったのではないかと思います。舶来品なのかな。
娘の出産時にしてあげられなかった分、陽子にはできるだけのことをしてあげたいのでしょう。
ちょっと気が早いかもしれないけれど、孫の出産を心待ちにしているのがよく伝わります。
自宅出産ではなく病院出産で、ドレスを着せて退院するっていうのをイメージされたのかな？
当時の一般的な出産がどんなだったかはよく知らないのですが･･･。

あと、歌ありのOPはラジオでよくかかってたのでそんなに違和感なかったです。
SONGSを見て、今井美樹さんもよかったかなと思いました（いろいろあったけど１児の母でもあるし）。

あんず様
月子様
キャンディ様


皆さまのおっしゃる通りですね。
何しろ、須藤家大好きなので、つい感情移入し過ぎてしまうのです。
特に、春兄さんと茂兄さんには、私には息子がいるので、ついつい・・・（笑）
申し訳ありません。
これからも番組と並んで、このスレッドを楽しませてくださいね。

　今朝の総集編を見て気が付いたことがひとつ。
陽子が和成のことを『和さん』と呼ぶのは、亡くなったお母さんが
夫の良一のことを『良さん』と呼んでいたからなのでしょうね。

月子様が書かれているように、完全に私ドラマに入りこんでいます。
描かれていない部分が気になって、気になって・・・
今にもおばあさまに「おばあさまは春兄さんの死をどのように
受け入れていらっしゃるの？」と詰め寄りたいくらい（笑）。


でもきっと和さんに「生きて還ってきてくれてありがとう」と
言った言葉で春兄さんへの思いも集約されているんだろうな、
と考えるようにします。

久しぶりのおばあさまの登場、とても楽しい展開ですね。

上でも書いている方がいましたが、立ち聞きのシーンで私も前作を思い出しました。
立ち聞きをじょうずに処理して、笑いを何度もとっていて、素晴らしい！

春兄さんの死については、私もずいぶん描き方があっさりしているなと感じていました。
もっともっと尾を引いているものではないか、などと考えてしまうのですが、
私もかなりドラマに入り込んでしまっているようです。

それにしても、陽子のような孫がいて、おばあさまは幸せですね。
紘子さんがもし親の決めた相手と結婚して子どもを産んだとしても、
あんなに明るくていい子に育ったかどうか。

今朝は総集編も見てしまいました。何度見ても飽きないです。

今日放映された総集編で、初めて観ました。
評判は聞いて知っていたのですが、何故か今まで観てなかったんです。

こんなにほのぼのとした気持ちになれるドラマだったんですね。
最初から全部のシーンを観たくなって、思わずＤＶＤを予約してしまいました。

「お世話になります」って
鮮やかなﾋﾟﾝｸのﾓﾝﾍﾟを着て
丸山家で生活をなさるおばあさま。

おばあさまの朝食の仕度ｼｰﾝ楽しかったです。

一週間分の食材を使って
朝食を作ってくださった。

「オムレツっていいますの」

お互いにびっくりすることだらけの
生活ですが、愛情があるから
みんな笑ってる。

いいなぁ～うらやましい。

楽しいあさごはんでしたね

井上真央さん。、
妊婦役の役作りのためでしょうか

お顔がすこしふっくらとされていたかのように思うのは
わたしだけ？