「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

ほんと！今日は楽しい場面がたくさんでした。
皆の笑い声、新しい時代ですね。

たぬきの置物、和さんがあんなに頷いていいのかなあ？と思ったら案の定、
思わず笑ってしまいました。

それにしても、礼儀というのか、茂樹兄さんのおばあ様への挨拶がきちんとしていて
感心します。真知子さんが須藤家を訪ねてきたときも、いつも丁寧な挨拶だと思っていました。
「あ、どうも」などではなく、語尾まできちんとしていて。

言葉づかいが丁寧でも、気持ちがこもっているから他人行儀ということでもなく、
ほどよい距離感があると感じます。

…蒸し返して申し訳ありませんが、
前作は、主人公が棚からボタモチで店を持つところで、脱落しそうになり、
てっぱん部の皆さんを頼りに、とぎれとぎれについて行ったのですが、
あの妊婦さんの態度や言葉遣い（口調）がどうしてもダメでした。

良い悪いは別にして、「狸の置物」とは実にぴったりの表現です。
やんちゃな次男坊シゲ兄さんは変わりませんね。
以前、川原さんが須藤家を訪問したときの食事ちゅうのおなら事件を思い出しました。
あの時も確か陽子を怒らせたのはシゲ兄さんでしたね。

今日の丸庵でのシゲ兄さんと皆さんの出会い、再会は何につながっていくのでしょうか。

　今日の再会は、予想ですが、シゲ兄さんと育子が結婚する・・・？
　という点で意味がある。
　そういう流れは、どうでしょう？

today様さま

シゲ兄さんと育子さん、盛り上がっていましたね。
シゲ兄さんと育子が引かれあう・・となると、
やはりシゲ兄さんと春兄さんは好みも全く違うのですね。
春兄さんと真知子、シゲ兄さんと育子。
まさに、似た者同志。

そこで、以前シゲ兄さんを養子迎えようとしていたおばあ様がどのようにからむのか
からまないのか？
陽子がおばあ様にする一生に一度のお願いはいつ現れるのでしょうか？

today様さま、楽しみにしましょうね。

　今日のおしめを縫う場面で『三婆』という言葉が出ましたが、
渡辺美佐子さんが池内淳子さんなどと共演された舞台に『三婆』というのが
あるので、ちょっとしたサービスカットかな、と思いました。

個人的に、おばあさまは　昔　飴屋さんに　いらした時のように
きりりとして　威厳があるおばあさまでいてほしいです。
三婆　と言われ　笑っているおばあさまには　違和感を感じて
しまいます。
今日は辛口　ごめんなさい。

　戦後、爵位を解かれ方の中には、急激な環境の変化に対応できないで悩み苦しまれた方もいるでしょう。ましてや御主人様を亡くされているお婆様ですから、自然な形で庶民に溶け込める環境って、ご自身でも悪くはないと思っていらっしゃる様な気がします。
　勿論魂は亡くなるまで貴族のものなのでしょうね。

　茂樹兄さん関連のこと、２件とも皆様の予想通りに進みそうな感じですね。
どちらもまさか・・と思っていました。

　川原さんとお裁縫の先生の再登場はいつ、どんな形なのか楽しみです。
川原さんはたしかお医者さんの息子でしたね。