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投稿者: 電子 (ID:YB/7806luIU) 投稿日時:2011年 04月 04日 08:29
連続テレビ小説第84作「おひさま」スタートです!
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【2218485】 投稿者: 録画 (ID:DvKz7b.Rjp6) 投稿日時:2011年 07月 28日 11:43
夏休みで息子も一緒に見ています。
今日は
「どっちが先に謝っただか?」
「ごめん・・・」と
和さんが陽子に
頭を下げるシーンが2度も重なり出て、
効果音も効いて大爆笑させていただきました。
朝食の野沢菜でしょうか?おいしそうだわと思っていたら、
先ほどコープの宅配で頼んでいた野沢菜が届きました。
現在、陽子は一人暮らしですよね?
筋書き楽しみですが、後2ヶ月あまりなのですね・・・ -
【2218507】 投稿者: 骨董品 (ID:bIU6R/iXRbE) 投稿日時:2011年 07月 28日 12:09
うーむ。私もここ最近「え?」と思うような事が多く、皆様の書き込みを読みながら
頷いておりました。ずっと言えずにいましたが、最初から育子が嫌いでした(笑)
皆さまのような理由ではなく、笑い方がわざとらしいのが嫌だっただけです。
言えてすっきりしました。
今日の夫婦喧嘩を3ジジババで笑うシーン、脚本家としてはウケると思っていたのかも
しれませんが、私には全く面白くなかったです。
それから「ふざけるな!」は言い過ぎだと思います。陽子は気にしていないようでしたが
あんな理由で「ふざけるな!」を言われたら私はイヤですね~。
あ、それから真知子先生?でしたっけ?がお尻を叩くシーンも大嫌いです。これは前に
皆さまも指摘されていましたね。出産後復活したのでウンザリしています。
あ~今日はこれまで言えなかった事を言ってしまいました。「ブラック骨董品」の仕業
だとでも思って下さい。明日からはまたドラマのいいところを見るように致します(笑) -
【2218631】 投稿者: today (ID:.kr/9Fd.M42) 投稿日時:2011年 07月 28日 14:08
丸庵のお母さんのはしゃぎ方は少しやりすぎな感じです。
育子さんのはしゃぎ方、夏子先生のお尻たたきも同様です。
楽しい人々を描いているのかもしれませんが、やりすぎるとくどく感じますね。
逆に須藤家の場面は、ユーモアと知性がうまく調和してさわやかな気分です。
脚本家の方は濃厚なお味がすきなのでしょうか?
和成さんはだんだん夫らしくなってきたように感じましたが、この二人の夫婦はまだまだ夫婦らしく感じません。(独断です。)
まあ、上記のような印象をもつ部分もありますが、全体的には楽しみにしているドラマです。
ひなこちゃん、かわいいですね。
ひなこちゃんの成長も楽しみになってきました。 -
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【2218677】 投稿者: 私だけ? (ID:kNYLTjae.Tg) 投稿日時:2011年 07月 28日 14:50
todayさんとほぼ同感です。
年齢を重ねてるはずが、よりはしゃいだり子供っぽくなっているような。
震災後の気遣いで、努めて明るく演出しているということなのでしょうか。
そして井上真央さんが演技上リードしているのか、和成さんが弟のように見えてしまうときがあります。
そうですね、あと2か月しかないのですね。
これからは「現代の若尾さん演じる陽子さん(現在だとすると90歳くらい?)にどう繋がり、
和成さんやひなこちゃんがどうなったのか」に注目して楽しみたいと思います。 -
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【2218692】 投稿者: 朝ドラが好き (ID:lbNTSOw/wh.) 投稿日時:2011年 07月 28日 15:04
陽子は案外早くに未亡人になってしまうのでは、と今日の放送中
陽子が口にした漠然とした不安から感じました。 -
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【2218756】 投稿者: 食べるために働いた (ID:R.LV9YyIWt.) 投稿日時:2011年 07月 28日 15:54
>案外早くに未亡人になってしまうのでは
確かに。
戦後は、せっかく帰って来ても、戦地でもらってきた病気で死亡する人が多かったです。
栄養は足りない、薬は足りない、お金はない・・・でさんざんな時代でした。
ついでに言うと、茂樹さんのような立場の人も悲惨だったようです。
それまでエリートだった予科練生は、「予科練上がり」と差別され、いじめられ・・・。
予科練上がりであることを隠して生きていく人も多かったようです。
ずば抜けたエリートなら、いじめてもしょうがないのですが、
中途半端なエリートに対するやっかみがイジメにつながったのでしょう。
茂樹兄さんには、たくましく前を切り拓いて欲しいですね。 -
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【2218766】 投稿者: そばの実 (ID:Mq0e/gxB0z.) 投稿日時:2011年 07月 28日 15:58
「おひさま」の世界は女性が自ら輝くことがモチーフでしょうね。
ヒロインの名前は太陽の「陽子」、
狭い所に押し込まれたくないと東京に行く育子さん、
自立する道を選ぶまちこさん、(そう思うと春樹さんが亡くなるのは物語の上では必然ですね)
婿養子をとって家業の蕎麦屋を切り盛りするお母さん、
美容院を営むおばさま(髪結いの・・という言葉の通りメタファーとなってます)
ほかにも沢山客体ではなく自ら輝く女の人たちが沢山でてきます。
ですので登場する男性は「太陽に照らされる人」としての役割となっているように読めます。
丸山家のお父さん、和成さんしかり。
毎朝感情移入して見ていたのですが
これは現代の斉藤由貴さんが、つねに誰かのための自分になっていることに倦んでいた時に陽子さんと出会い
しなやかで強い自ら輝く女性になろうという成長譚なのだと今朝思いました。 -
【2218778】 投稿者: そばの花 (ID:cLJTw2qJH4Y) 投稿日時:2011年 07月 28日 16:09
骨董品様
>皆さまのような理由ではなく、笑い方がわざとらしいのが嫌だっただけです。
私もです
密かにスッキリいたしました
演技がわざとらしいのです
たぶん周りが芸達者な?方ばかりだから、尚更浮いているのでしょう
和さんもです
人間的にどうこうというか私としては「演技が素人くさい」というところです
もちろんお話は大好きですよ
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