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【2083134】「おひさま」スレッド

投稿者: 電子   (ID:YB/7806luIU) 投稿日時:2011年 04月 04日 08:29

連続テレビ小説第84作「おひさま」スタートです!

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  1. 【2218938】 投稿者: キャンディ  (ID:cA7KOWoS5fg) 投稿日時:2011年 07月 28日 19:23

    昨日の毎日新聞夕刊(関西版)に<「おひさま」好調!>という特集がありました。
    引用しているエピソードが古いなぁと思っていたら、
    東京夕刊では19日の記事になっていました。

    よろしければ、どうぞご参考に。
    ttp://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110719dde012200007000c.html

    ネットの記事には写真がありませんが、新聞では陽子たち3人が映画館に行ったときの写真が載っていました。
    そこにはたまねぎ男もちゃっかり写っていました(笑)

  2. 【2218959】 投稿者: 可愛い  (ID:Ij2dZvAEEjc) 投稿日時:2011年 07月 28日 19:58

    >しなやかで強い自ら輝く女性になろうという成長譚なのだと今朝思いました。

     実は私もそうかなあ、と思うのですが・・・。

     どこかのスレで読んだのですが、専業主婦の方が、子供の成長ぶりや家族が健康である事に幸せを感じるとレスをしたら、働いている方々の何人かが「それは自分自身の幸せではない」と真っ向から反対意見を出されていました。

     今は後者のように考える方が多いのでしょう。でもこのおひさまで、前者の方の生き方を否定するような結末になるとしたら、考えものかなあ。
     

  3. 【2219003】 投稿者: 電子  (ID:3O3KEZ5V7ic) 投稿日時:2011年 07月 28日 20:38

    >これは現代の斉藤由貴さんが、つねに誰かのための自分になっていることに倦んでいた時に陽子さんと出会い
    >しなやかで強い自ら輝く女性になろうという成長譚なのだと今朝思いました。

    私はちょっと違う意見です。
    陽子は、自分自身が何かをなしとげて輝いた人ではなくて、
    常に周りの人と寄り添い、太陽のように周りの人の心を温めながら生きてきた人として描かれていると思います。

    ホームページの番組紹介のところに、この先の展開がちらっと書いてあるのですが
    (ネタバレ要素を含んでいるので詳しく書きませんが)
    陽子はこれまでの人生で出会ったある人々(誰かは書きません)が元気をなくしているのを知って、
    その人々が元気を出せるように、そばを作る、というようなことが書いてありました。
    現代で、元気をなくしていた房子さんのためにそばを作ったのは、そこからずっと続いているのですね。
    お店を立派にするとか、自分がそば職人として大成するということではなくて、
    周りの人を元気にするためにそばを作ってきた人生というわけです。

    斉藤由貴さんは、陽子と出会ったことで、
    家族のためと思いながら実は誰のためにもなっていなくて空回りしていた自分に気づいて、
    もっと家族に心を添わせて生きようと決心するのではないかなと思ってます。
    今も、家族への態度がちょっと変わってきてますよね。

  4. 【2219026】 投稿者: ワイドビューしなの  (ID:/qPGEqIZhOE) 投稿日時:2011年 07月 28日 20:53

    皆様へ、今朝はやや厳しい意見を投稿し失礼いたしました。
    (投稿者名に「ワイド゙ビュウーしなの」をお借りしております、JR東海さん、悪しからずお許しください。)
    真の正解は出せませんのご意見は、皆様に意志が通じ光栄せす。

    確かに、時代背景がよくできていると思います。

    育子が須藤家を訪ね「豚肉が手に入ったのでカレーをつこりましょう」と述べたシーン、一方の茂樹が大喜びのシーンは感動的でした、今ならローソン100あたりで簡単に豚肉が手に入る時代ですが、当時は簡単に手に入らなかったのでしょうね?

    いきなり育子が「茂樹君」と呼び、「茂樹さんだろうが、年上なんだぞ」と反論するシーンも、良く言えば親しみ、悪く言えば無礼になる?
    これもどちらが正解かわかりませんね?

  5. 【2219236】 投稿者: カレー  (ID:kdWL.Hxu8sg) 投稿日時:2011年 07月 29日 00:11

    細かいことで申し訳ありません。
    私は豚肉のところでなく、カレー粉って昭和21年に安曇野であったのか?というところに引っかかっていました。
    松本の丸庵では陽子含めて皆様オムレツすら知らないわけで。
    東京にいた育子は知っていたかもしれませんが。
    そばどころ長野にそば粉がないのに、カレー粉はあるのかと。

  6. 【2219243】 投稿者: today  (ID:.kr/9Fd.M42) 投稿日時:2011年 07月 29日 00:26

    育子とシゲ兄さんが急接近していたのには驚きました。
    お父さんも育子が須藤家にやってくることを認めているように感じました。
    このいきさつについて、もう少し丁寧に描いて欲しいと思いました。

    丸山家のお父さんの演技は見事です。とても好感を持ちます。

    陽子夫婦が夫婦らしく見えない点ですが、和さんよりも陽子が奥様らしくないのかもしれません。
    陽子は女学生だったころが一番にあっているのでしょう。
    だから、女学生の印象が強すぎて夫婦での会話が何故かよそよそしく感じてしまいます。
    井上真央さんの目がくりくりしていてかわいいせいかもしれませんね。

    ひなこちゃんは、昼休みに一度おかあさんの母乳をもらうだけでは、不可能だと思います。
    2~3ヶ月の赤ちゃんは、1日に何度も授乳するのですから。
    母乳は今のミルクと違ってすぐにお腹がへって欲しくなるものです。
    ひなこちゃん大丈夫なのかしら。

  7. 【2219382】 投稿者: 朝顔  (ID:4Fex0Y.0Ztk) 投稿日時:2011年 07月 29日 08:23

    今朝もやっぱり育子にいらっとしてしまった…。
    あのずうずうしさの裏に何かほろっとさせるものが隠されているのかな?

    でも育子と茂兄さんがくっつくのだけは勘弁してほしいです。

  8. 【2219391】 投稿者: 電子  (ID:3O3KEZ5V7ic) 投稿日時:2011年 07月 29日 08:34

    カレー様へ
    確かに、戦後の物資不足の時代にカレー粉はなかなか手に入らなかったと思いますが、
    何らかのルートで手に入ったということでしょうね。
    須藤家の人は、オムレツは知らなかったかもしれないけどライスカレーは知ってたと思います。
    駆け落ちの前の晩、娘が出ていくことを知った富士子さんは娘の好きなライスカレーを作ったって言ってました。
    ライスカレーが好きな紘子さんは、陽子たちが小さかった頃にライスカレーを作って食べさせたこともあったんじゃないかな?
    茂樹兄さんは海軍だったから、海軍のカレーも食べてますよね。
    カレーと聞いた時の茂樹兄さんの大喜びには、そういう背景もあったかも。

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