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【2083134】「おひさま」スレッド

投稿者: 電子   (ID:YB/7806luIU) 投稿日時:2011年 04月 04日 08:29

連続テレビ小説第84作「おひさま」スタートです!

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  1. 【2227161】 投稿者: そばの花  (ID:cLJTw2qJH4Y) 投稿日時:2011年 08月 05日 11:49

    >天然水様

    >陽子はお母さんから「女のくせにと言われたら喧嘩してもいい」と言われて、
    今までもその教え(?)を守ってきましたよね。それなのに、今回はどうして
    そこで悩まないんでしょう。



    本当にその通りですよね
    そして、それを思い出させてあげる人もなし?
    自分の天職だと思っていた、責任ある仕事を辞めて、それ以上に何かがあるのか?
    それに期待したいところですが


    「退職」については非常にガッカリしている一人です

  2. 【2227175】 投稿者: 月子  (ID:PRxNuz0Fj9Y) 投稿日時:2011年 08月 05日 12:02

    陽子は今日語ってましたよね?
    「これから教師を続けていくと、私の生徒は何百人になるのか・・・ちょっと気が重いです」
    って・・・。
    この言葉から、陽子が職業として生きるために教師をしているのではなく、身の丈にあった世界で、教え子と向き合って責任を全うする教師でいたいということですよね?
    そう思った瞬間から、この先教師を続けていく選択肢はなくなってしまいます。
    今受け持っている子どもと、以前受け持った子ども達に対して、充分な教師区を授けられなかった公開があるのですから、そのこたちへの責任感を痛感しているので、これからどんどん陽子の生徒が増えていってしまっては、どうしてもその責任と向き合えないからです。

    私は陽子の考え方にとても共感しますし、立派だと思います。
    それに和さんも、陽子の稼ぎをあてにせず、陽子が決めたことなら、これからきっと責任を持って一家を支えていくでしょう。

    私自身が独身時代むっちゃ働いていたけど、主人とであって180度人生を変えた経験があるので、仕事を絶対続けないと残念だとは思わないからなんでしょうね。
    見る人によって全く感想が違うのって面白いなと思います。

  3. 【2227249】 投稿者: ハイカラさん  (ID:/.SYfzBPbaI) 投稿日時:2011年 08月 05日 13:15

    陽子さんの退職で、私が思い出したのは、作家の三浦綾子さんです。
    三浦さんも女学校卒業後、7年間小学校教員を勤められましたが、終戦によりそれまでの国家のあり方や、
    自らも関わった軍国主義教育に疑問を抱き、1946年に退職されたそうです。
    私自身は、茂樹兄さんの大ファンなのですが、戦争中、陽子さんの教室に軍服姿の茂樹兄さんが現れたことなど
    考えると、「続けるのは厳しいかな」と思います。

  4. 【2227273】 投稿者: そば好き  (ID:B3jicJmhXxg) 投稿日時:2011年 08月 05日 13:42

    陽子が教師になった経緯ですが。

    確か女学校時代、なかなか進路が決まらず、亡き母が目指していたから…
    という理由で師範学校に行ったはず。

    教師になってみたら、子供たちが可愛くて楽しかった(という時代でもなかったけれど)
    こんな動機づけだけでは、たとえ周囲の助けがあっても子供を抱えて働くのは無理だったでしょう。

    最初は悪人がいないこのドラマが好きだったけれど、近頃何だか。
    あまりいい人アピールされると引いてしまうのですよね…

  5. 【2227293】 投稿者: 辛口です  (ID:kG617bHnHS6) 投稿日時:2011年 08月 05日 13:59

    自分達が無理をさせたために我が子が死にかけたら、普通の親なら自省の念にとらわれ、子供を守ることに心を砕くでしょう。
    でも陽子和成は別に気にしている様子はなかったですね。
    仕事をやめる決心をした理由は日向子ちゃんの肺炎ではなく恵子ちゃんの手紙だったわけですしね。
    そして「私は幸せです」と夫婦でニッコリ…。
    どこに感情移入していいものやらわかりません。

  6. 【2227317】 投稿者: ひぐらし  (ID:Sv2mn7D3DJI) 投稿日時:2011年 08月 05日 14:23

    陽子が先生を目指すきっかけは、尋常学校時代の親友だったゆきちゃんの夢を
    自分が代わりに叶えたい、そして大好きな夏子先生のようになりたい…
    ではありませんでしたか?
    亡き母の夢が先生になることだったと知ったのは、女学校時代におばあ様から
    聞かされた思い出話からでしたよね?

    陽子が最初に受け持った子供たちと、現在受け持っている子供たちだけの先生で
    あり続けたい…と思ったのは、それほどまでにその子供たちに対する愛情が深かったからでしょう。
    全力で子供たちのことを思って教師をしていたのだと思います。


    息子が小学校時代の担任について、ベテランの先生も頼りがいがありましたが、時には失敗しながらも全力で頑張っている新米先生もいいものだな・・と思ったものでした。

  7. 【2227330】 投稿者: カレー  (ID:5y4TbLWke1g) 投稿日時:2011年 08月 05日 14:35

    退職するかどうかの悩みの中に育児との両立はありませんでした。
    先週からの流れは関係なかったのですね。
    陽子・和さん夫婦に人間臭さを感じることができず、ふわふわした話に見えてしまうときがあります。

  8. 【2227342】 投稿者: 辛口です  (ID:kG617bHnHS6) 投稿日時:2011年 08月 05日 14:40

    ひぐらし様


    そうそう。
    ゆきちゃんの夢を代わりに叶えるのが、陽子が教師を目指すそもそものきっかけでしたね。
    あの頃の夏子先生は編みこみヘアで袴をはいて、キリっと素敵でした。
    まさに「みんなの憧れ、夏子先生」という感じ。


    ところでひぐらし様。
    そのHNはあのドラマから?

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