「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

確かに幸せになります、負けません、のシーンは？？？でした。
もうストーリーは諦めてきていて、どうでもいいことに突っ込んでます。


店先でおかえりーくらいはいいですが、延々とお茶の間のように家族が話していて
お客さんに迷惑では？子供にただいまは奥でおやんなさい、とか、
川のほとりで赤ちゃん落ちたらどうするの、とか、
なんだか現代の陽子はひ孫もいるタケオに対して女王さまのよう、
とか。


ひなちゃんの成長が遅いので、時間の経過がわかりませんが、
それならば、１５分全部ひなちゃんをただ映していてもいいかな。
朝から癒されそうです。
ストーリーが気にならないと、そんなこともできそうに思えます。

私も須藤家の頃の親子、兄弟、親友とのエピソードに
釘づけで、毎日泣かない日は無いほどでした。
質素だけれど丁寧な日常。母親の代わりに陽子が用意する
野沢菜や煮物が、おいしそうでした。
真知子さんのやけ食いに付き合った陽子が、
腹痛を起こしてしまい、真知子さんの母親から嫌味を言われたところへ
シゲ兄さんが荷車で陽子を迎えに来ましたよね。
家へ帰るまで、陽子によくやっている・・胸を張れと言ってくれるシゲ兄さん。
どこまでものどかな田舎道。
それぞれが、適度な距離感でお互いを思いやる温かさがありました。

それが今では・・・
やはり、転機は徳子さんが陽子を和成の嫁にと来たところから
だったように思います。
和さんは見合いの席で『陽子さんのように、素敵な人を未亡人にできない』と
断りましたよね。
それを、詫びに後日須藤家を訪れた徳子さんが
『和成は私に娘を作ってくれようとしたんだと思う』
と語る。でも、元々セッテイングしたのは徳子さんなわけで・・
どう考えても、やはり和さんの言うとおり、
すぐに戦争へ行く息子の嫁にと、頼みに行く徳子さんは身勝手に
思えます。
そして、今も職場の迷惑を考えないばかりか、
一番、迷惑被っているのは日向子じゃないでしょうか？
細切れの生活で、夜は生徒が来るからまた落ち着かない。
多くの人を照らす太陽ではなくて、一番大切な人をまず、しっかり守って
ほしいです。肺炎まで起して死にかけたのに・・

タケオが　陽子のことを「アイドルのようなもの」と言っていましたね。
そういえば須藤家でもアイドル、丸山家でもアイドル、飴屋さんでもアイドルの陽子。
今後は、陽子というアイドルのお話なんだと思えばいいのかな。


戦前までは、周囲を照らすおひさまの陽子の成長が楽しみでしたので、
出来ればそのままでお願いしたいのだが。

最近ひどすぎます。私がいじわるな感覚になっちゃったわけではないですよね？


出てくる男たちはどれも情けなく、周りの女性は陽子崇拝、
飲食店とは思えない家族たち、いつ子育てしてるのか分からない陽子。


去年の今頃、げげげ・・のふみえさんが台所に立ちながら子供や夫に対応してる姿を思い出してしまいました。
茂さんもお父さんたちもカッコよかったなあ。。


比べちゃだめですね・・


多少のありえないとか矛盾のはドラマではよくあることですが、ストーリーがないから突っ込むしかない。

＞店先でおかえりーくらいはいいですが、延々とお茶の間のように家族が話していて
お客さんに迷惑では？

私も気になっていました。今日にいたっては、奥の厨房とはいえ、みんなでお焼きをぱくついて…。
あんな短い暖簾でしきられている厨房だったら客席から見えるし、声だって聞こえるし、
なんだか安っぽい店のちゃらんぽらんアルバイトのやることのようです。老舗なんですよね、確か。

会社での日向子をめぐってのやりとりも変です。あの男性事務員役が「サラリーマンネオ」によく出てくる
役者なので、ああ、コントに路線変更したのか、と思ってしまいました。

陽子が嫁ぐまでは本当によかった。
姫野カオルコさんの「ハルカエイティ」を図書館で借りました。
どこまで似ているのか読むのが怖くてまだ頁を開いていません。

姫野さんの他の小説を読んだことがありますが、たいへん面白いストーリーテラーだと思いました。
今回の似ている疑惑についてのコメントも、大人の対応でありながら、書くべきことは書いているな、
という印象を受けました。頭のいい方なのだと思います。この人を敵にまわしていいのかな、NHK。

前作ではあまりのぐたぐたに「てっぱん部」なるものが出来ましたね。その部員として、とにかく
最後まで頑張って根性で見よう、という趣旨でした。「おひさま部」、結成しますか？

久々にやってまいりました。
さすがにわたしも最近のおひさまには深い溜息をついております(涙）。

特に今日の、まひるさんまで突然味方になってしまったのには、口が開いてしまいました。

こんなに失速してしまうドラマも珍しいのではないでしょうか。
脚本家さん、ご病気？
もしくは、いつの間にか脚本家さんが変わってしまったとか？
（＞パクリ元から離れたために方向性を失っている、という説もあるそうですが）
とにもかくにも、不思議なドラマになってきましたね。

天然水様

営業中にも関わらず、プライベート空間丸出しの経営ぶりは
まさしく前作のようになってきてしまいましたね。
厨房で家族がお土産のお焼きにぱくついているお店は、
あまり行きたいとは思えません・・・。

ふんとに、私の周りは素敵な女性ばっかり…

まさかの展開にびっくりです。そうきたか。そんなまとめなのですね。
確かに、女たちは頑張っているわけですもんね。今週のテーマですもんね。

美味しそうなおやきでした。洋裁がんばれ。

オクトパスはミュージシャンになったのですか。ラジオで曲とともに紹介されてました。
「飯田　こたろうとオクトパスでした」って。頑張ってますね。