「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

＞気になるのは、陽子が一度立ち話をした「きれいな人（鈴木京香さん？）。」

樋口可南子さんではなかったでしょうか？

朝にふさわしいドラマですね。

ところで皆さま、新聞の「今週のおひさま」のような予告は読まれないのでしょうか。
いつも「我慢しよう」と思うのですが、やはり読んでしまいます(^^)
ですので真知子さんの恋のお相手も知っていたりします。
知らない方が楽しめるんでしょうね。

亡くなった祖母が大正１２年生まれで、陽子さんと同世代のため
生前聞いていた女学校のお話をドラマに重ねて楽しみにしています。
ただ、祖母も当時大学生だった兄を戦争で亡くしています。
祖母は兄について何も話そうとはしませんでしたが
祖母をとても可愛がっていた人だったと周囲から聞きました。
そして祖母が歌っていたのはいつも軍歌でした。

お兄さんたちや川原さんも戦地に赴くのかな、
英語教師のオクトパス（彼は憎めませんね）も厳しい状況に追い込まれるのかな、等
これからの厳しい時代を想像して悲しくなったりします。
今の楽しい時代が続くといいのですが・・・。

ちょっと忙しくて1週間分くらいまとめて見ました。
斎藤さんのシーンは今後は早送りしようかな（笑）
私はナレーションの「～だった」という語尾がなんとなく不自然で気になってしまいます。
斎藤さんに話している設定なので
「そういう時代だった」より「そういう時代だったのよ」という方が自然なのにな、って。
私も玉ねぎさんのエピソードがさわやかに終わってホッとしました。
そうそう、すき焼きの肉少なかったですよね。
それに「じゃーん」って言うくらいだったら一枚一枚薄紙に包まれている肉じゃないと～！
あの肉はただの「薄切り肉」でしょ（笑）

我が家ではああいうパック肉でも、佐賀とか近江とか、ブランド牛の産地が書いてある肉（≠ブランド牛）だったらそれだけでもう「じゃーん！」です(^^;
（薄紙で包んである肉なんて、いただき物で一度食べたことがあるだけです・・・）
房子さんちの生活レベルはたぶん我が家と同等だと思うので、あんなものかな？

えへへ、ちょっと見栄を張っただけですよ（笑）
うちのすき焼きももちろんパック肉ですよ～
薄紙はがすの面倒だし（そんな理由じゃないけどね）

仕事に行く前に、ほのぼのした１5分間を楽しく思っています。

時間的に余裕がないので全部読んでないのですが、
齊藤由貴さんへの批判多いようですね。
齊藤さんがでると、私自身も思わず音量を下げてしまった次第です。
あれほどの大げさな表現をするべきなのか、本当に疑問ですが、
演出家がOKをだしているのでしょうから仕方ないですよね。
10代の彼女を思うと、ここまでテンションの高い演技が出来るようになるとは・・・びっくり。
そういう意味では、彼女は個性的な役者になりつつあると思いますよ。

原田知世さんは清潔感があり、今回の母親役にふさわしく、いいなあと思いますが
10代の頃と変わりない演技だとも思います。

齊藤さんは抑えた演出を要求されれば、（抑える演技は比較的簡単なので）
原田さんの役は可能かと思いますが、
原田さんが齊藤さんの役をやる場合（仮に異常なテンションでやって欲しいと演出された場合）
相当に努力が必要、自分の殻を破る必要があると思ってしまいます。

今回はうるさく感じてしまうかもしれませんが、
ある意味、齊藤由貴さんは個性的な女優だと思うのですが・・・

＞オクトパス（彼は憎めませんね）


ほんとですね
脚本家の岡田さんのこういうさりげないところが好きです
陽子とオクトパスのやりとりとか、父親のシゲ兄さんとのやりとりとか・・・
微妙な間合いがいいですよね

斎藤さんは昔からああですよ。
アイドル時代、押さえるようにいわれていたんじゃないかしら。

口を必ずおちょぼぐちにして、目をぎょろーっと下から上目づかいで。
ちょっとバラエティっぽい番組になるとハイテンションでした。


歌の前後だけあんなしっとり歌ってましたけど。
尾崎豊さんの彼女だったんでしたよね。


Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵは彼女のために作った曲とか。
今も愛される名曲が自分の事を描かれた曲だなんてすごいことですよね。


応えるのにアイドルだから制限があったのか、質問されるとだまりこくって考えることもありましたが、
わりと「どどどーして、」「わわわたし」と「わざと」どもるふりをして「あお～（あの・・・の発音が変）」と
いいながら答えるうちにテンション高くなってました。昔から大嫌いでした。