「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

最初はあんなに大好きな「おひさま」だったのに・・・。
新聞のコラムに「おひさまが好調だ」と書かれていました。世間では好調なんですね。

陽子のふんと鼻で笑った、人を小ばかにするような態度が・・・もうどうしても不愉快です。

川原さんに川辺で「座ってもいいですか？」の言い方もものすごく上からに感じたのは私だけでしょうか？
番組の最初は若尾さんとどうしてもつながらなかったのに完全にどんぴしゃな感じです。

最初うるさく感じた斉藤さんは今すごく好感が持てます。
樋口さんの姑もたまらなく嫌です。陽子の実母の原田さんのようなお母さんとまではいかないとしても、樋口さんは不愉快過ぎます。

最終回まで前半の回想シーンだけ流してくれてもいいくらいですが。
これからに期待をして見続けます。

杏子ちゃん、来た日の晩にすんなり丸庵に落ち着けて意外でした。
家族への話もすんでいるし親戚にも話してあげる、と。
超スピードでした。（アメリカに行った小さな妹も気になります）

お嫁さんの立場だけれど、一緒に暮らす案を話せるのですね～
もうすっかり家族の一員、溶け込んでますね～

以前の出会いがあったから、女の子を亡くしているから、
戦後まもなく助け合いの精神だったから…
部屋数があるから？寛容な、誰でもおいでなさんし、だから？
おおらかな時代だったから？

娘というより妹みたいなもの、のほうが近い気がしますが
いずれにしても
杏子ちゃんに居場所ができてよかったし、おおらかな家族で、
いつでも入り口があいているところは救いかな。

田中圭さん、ご結婚＆パパに！ですね。
は、春兄さんがー！！（春兄さん、じゃないけども）
びっくりしたけど、おめでとうさんです～。

最近「おひさま」がつまらないという皆様のご意見が多いようです。
実は私も同じです。

一番の原因は、陽子夫婦だと思います。
陽子と和成は互いに愛情をもって尊敬しあっている設定ですが、
そのように感じられません。
和さんに個性がなさすぎです。「優しい人」それ以外に何があるでしょうか？
正直いってこの二人は似合っていません。
夫婦の会話の場面がもっともつまらないです。

陽子は実家のお父さんやシゲ兄さんと話しているときのほうが生き生き描かれています。
愛情を感じます。

残念ですが和さんのイメージとキャストが失敗です。
この夫婦の姿がしっかりつくれていたら、他が多少どうであれお話は大崩れしません。
陽子が結婚するくだりから変だと思っていました。
無理、不自然を感じていました。

（和さんファンの皆様ごめんなさい）

自営業の実家も居候？なのか下宿人なのかよくわからない人たちが短期間家族同様に暮らしてたことがよくあったようです。最近知ったのは、祖母の妹が祖母の嫁入りにひっついてきたこと、これは祖母の母が亡くなってたので母代わりの祖母が引き取ったようです。
４年くらいでお嫁のいったそうですが今なら考えられませんね。
後は父の小学校の担任の先生が下宿してたこともあったそうです。
結構、適当な時代で親戚がいたり、ごちゃごちゃしてましたがなんとか皆を食べさせてた祖母は苦労も多かったと思います。私なら一日でダウンでしょうね。
杏子さんくらいの年齢なら、家事や子守に十分役に立ったのでお給金払ってもいいじゃないかと思いますが？
最近は笑顔と久々登場キャラのご挨拶ばかりで見てると飽きてきますが大事件の前の静けさでしょうか？
確かに男性陣が大人しいので女性がのびのびしてますね。それは今も同じでは？
陽子が好き勝手できるのは義両親が甘いのと旦那さんが大人しいから。
ゲゲゲの水木さんなら「うるさい、気が散る」の一喝でしょうか。

　杏子ちゃんを住まわせることは、もう仕事をしても良い年齢だし養女や里子の感覚というよりは、「間貸し」のような感覚の方に近いのではないかと思ってみてました。
　「ここに住んで仕事に行けば良い。」みたいなことを言ってましたから。

　和さん役の高良さんですが、トーク番組でもあのトーンを落とした話し方で、他の役者や台本のリズムに合わせないですね。
　和さんの台詞になる前に必ず一呼吸の間があって、私は「しんきくさい」人だなあという印象です。

杏子ちゃんへの言葉は
「ここで仕事しながら学校へ通えばいい」
だったと思います。
新しく引き取られた家には小さい子供が沢山いて、子守ばかりさせられて学校にまともに通わせてもらえなかったらしいことを話していましたので、どちらかと言うと、店の手伝いしてもらえるなら下宿代はチャラで・・・みたいな感じでは？

杏子ちゃんへの言葉は「ここで働きながら、勉強すればいい」だったような。

学校へ通うのではなく、陽子さんの夜間教室で勉強するのかなと思いました。

我が家も大家族でしたが、母が気の良い人で、北海道から働きに来ていた姉の
友人を住まわせてあげたり、富山の薬売りの人なんかが来ると、１か月くらい
家に泊まりながら仕事に行っていました。紙風船とか、千代紙なんかをお土産
にくれたのを覚えています。

古い古い話です。

　ユキちゃんは陽子が女学校時代に名古屋から神戸に勤め先が移ることになって
お別れに来たことがありましたが、その時すでにスーツ姿で昔の野良着姿とは
全然違っていましたよ。タケオが大根をお土産に渡した時です。