「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

＞まちこ―春樹さん
という文字を見て「君の名は」を思い出してしまいました・・・
（このネーミング、そこからなのかな？漢字も「真知子」「春樹」で全く同じだし。）

手を洗わないっていうの、玉ねぎ男に手を握られて必死で手を洗っていた場面と対照的でしたね。

陽子を見るたびに魂が抜けたようになってるタケオ君が可愛くてたまりません。

「これだから女は・・・」が今日はツボにはまりました。
誰も笑わなかったけど、場を和ませようとしたのね。

本日のツッコミどころ。洗面に来て顔を洗わず手だけ洗った陽子ちゃん。
「あれ、顔は？」って気になってしまいました。

今日もよかった、と思って観終えました。

真知子さんと春樹さん、確かに「君の名は」の主人公の名前をもじっているのかも知れないですね。

今日の真知子さんの家での告白で、陽子役の井上真央さん、本当に目が潤んで涙がこぼれていましたね。
私もジーンときてしまいました。理性で好きにならないようにと思っていても、好きになってしまうんですよね。
新聞の予告を読んだ時、一回会っただけで辛い恋になってしまうものかなぁ、と思っていたけれど、
喫茶店での運命についての会話があったら、そりゃぁ、一発で心を奪われるだろうな。こういうところの
話のもっていきかたが自然で、いいです。

笑わせるところも、わざとらしくなくて、あ、こういうのあるよねぇ、と思えます。
少し前だけど、お兄さんがおならを陽子のせいにした罰に、お弁当箱から鮭を抜いて、
また入れたシーンが、陽子の性格や家族のつながりを表現していて微笑ましかったです。

タケオくん、今日は出てこなかったけど、いつもなごませてくれますね。
現在のタケオが早々と登場してしまいましたが、どなたかも書いていたように
無事に生き抜いてくれたのね、と嬉しい気持ちもします。

斉藤由貴さんについては、陽子に刺激されて落ち着いたキャラクターになっていくのかしら、
なんて想像しています。ところで、斉藤さんの娘役の名前が確か「まどか」だったような。
前作「てっぱん」の赤ちゃんの名前と一緒ですよね。そうか、こんな子になっちゃったんだ、
欽兄、なにやってたのぉ、なんて思ってしまいました（笑）。

おひさま　好調ですね。
私も安心して見ています。

真知子も春樹と結婚して物語の最後におばあちゃんになって登場したらいいのにと思いました。

ほんとに朝の連ドラってやっぱりこういうものがいいですね。

確かに・・・。
先日、早々と現代のタケオが登場してしまい
タケオファンとしては少しがっかりしてしまいましたが、

でも、混乱の時代を
無事に生き抜いてこられたのだと・・・。
そうやって暖かい気持ちで感じるべきでしたね。

昨日の大根を持ったタケオが可愛くて
あの笑顔が忘れられません。

明日は出てくれないかな？？

真知子の家での告白、私も切なくてウルウルしてしまいました。
一つ一つのエピソードが本当に丁寧に書かれていますね。


房子さんの娘はまどかと言うのですか？それは聞き逃していました。
それに真知子と言えば、あの悪評高い（？）てっぱんの母ですね。
タミオに今回はタケオとか、前作はもしかしてこのドラマを
盛り上げるための前座だったのではと疑ってしまうくらい、
うまく作り込んでいますね。
家族構成も同じだし（兄２人いる末娘）。
これが朝ドラの良い見本ですと見せつけられているみたい。


右手に手袋をはめたまま炊事はどうしたんだろう、お風呂は？
というつっこみはさておき、陽子の浮き立った気持ちが伝わって
きました。「な～んだい！」と歌に合いの手を入れたタケオも
いい味が出ています。

昨日の事ですが
あの告白のシーンで泣く
あれってすごくよくわかるなあ
あの年頃の女の子はああいう事で連帯感を持ちますよね
今の若い子達はわからないけど・・・


やっぱり岡田さんの脚本好きだなと感じました

今回の作品は、家族の温かいきずなを感じますね。

兄2人と妹、という家族構成も前作と同じなのですね。
今日のリヤカーのシーンでは兄の妹を思いやる自然な言葉に感動で涙が出ました。
妹が一番上の兄を尊敬している様子や、年の近い兄とは喧嘩ばかりしているとか
今回の兄妹の様子はとても共感できて心地よいです。

お父さんも娘を温かい目で見守ってくれていていいですよね。

前作が家族家族とうるさくて父も兄も無条件に末っ娘を溺愛しすぎ何もかも無理やりだったので
尚更、自然体のほのぼのした本当の強さを感じられます。