「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

おひさま部、今日も活発ですね。私も参加します。

まあ、展開がだらだらなのは予測できたんですが、ちょっと国語の疑問が…。

「絆が深まる」でいいんでしょうか。「絆が強まる」かなと思うんですが。
「溝が深まる」なら言いますが。

土曜日にテーマ曲についてくる歌も「光がさし、風がおよぐ」に聞こえて、
ちょっと気になっていました。「風がそよぐ」じゃないかな、と。

もー、姑みたいです。はい、しっかり自覚しています。

白紙同盟の現代の女優さんですが、どなたかが書いていた真知子に岸恵子、いいですね。
元祖真知子ですから、可能性あるのではないでしょうか。

＞和さん、戦死で、春樹兄さんが帰ってきたほうが、いいストーリー展開になった気がします。



私もそう思いました
和さんは出征してそのままでもストーリー的には良かったかも
もちろん帰ってきたときは、それは嬉しかったし今後を期待しましたが
その期待を見事うち砕かれてしまいましたので
演技の下手さは仕方がありません
特に芸達者な周りの（特にお父さん）と比べたら
でも人物の描き方が酷い
芯があまりになさすぎるし「え？」ばっかりだし・・・
もっと出番が少ないなら理解も出来るのですが、なんとなくドラマの足を引っ張っている気がしてしまうのです

主人公、陽子の子ども時代や戦争が終わるまでは、とても面白いドラマでした。
その理由の一つに、日本が戦時中という「逆境」がドラマの背景にあったからでしょう。
しかし終戦後は、これといった「波乱万丈」もなく、また陽子自身当時としては恵まれた家庭の出身で女学校にも合格し順風満帆の門出、そして彼女をとりまく周りの人々は皆おしなべていい人ばかり。
これではドラマとしてつまらなくなるのは当然です。
まだ友人のゆきちゃんの生涯の方がドラマになりそうです。
和さん役の人だって、このドラマに抜擢された時の記者会見の写真を見ると、金髪でおしゃれなハットをかぶっていてまるでラップシンガーみたいな人なんですよね。
こんな俳優さんが他の役ならともかく、この時代の人物を演じられるはずがないでしょ。
俳優を顔だけで選んだり、おそらく脚本を途中で変更させたりしたチーフプロデューサーの小松昌代氏が力不足だったのではないでしょうか。
脚本家さんには同情する部分もあります。

陽子が嫌いなので杏子さんとひなこちゃんが一緒に寝てるのは、夜泣きとか夜のおしっこの世話とかお漏らしの時に世話をさせるためだと勝手に解釈しています。夜中も仕事させられる杏子ちゃん。
本当は昔はお布団の数がそんなにないから、ちょっと貧乏なおうちは一緒に姉妹は寝てたらしいですが。女の子はすぐにお嫁にいきますし。
でもお友達は泊めるのだから客布団はあるけど居候に寝させる布団はないということでいいじゃないですかこのドラマは。

最初のころ、夢中で夢中で見てたことが嘘のよう。
昨日はスキップしてしまいました。高良さんのことよく知らなかったけど、正直演技ヘタだし、好きじゃありません。
真央ちゃんも好きだったのに、、、脚本演出がわるいのかな。

あまりの自己中さといつまでも白紙同盟女学生を引きずるうざったさ、もう子供がいるんですからたまには子供に愛情のひとかけらも感じさせるようなシーンが欲しいです。

串田さん樋口さんご夫婦はしっくりきます。

　真知子役に岸恵子さん、ピッタリですね。但し、岸さんは決して小柄ではないけれど
特別背が高い印象がないので、若尾文子さんとのバランスがどうでしょう。

　２０代半ばまであれだけの身長差があったのが、現代になって３人とも大して
変わらない大きさだとガッカリというか、拍子抜けしそうです。

皆さまの投稿を読ませていただくにつけ、ふつふつと湧き上がる？？？の感情。
勝手に私的に　まとめてみました！視聴者をなめんなよぉシリーズ。

被災
火事に遭ってお店焼けちゃったらさ、後始末大変でしょ。ピンチはチャンスって言うし、どこか新しい土地に住むチャンスだよ。まぁ、たった二軒だけ仲のいいお店もあったけど、遠くの子供のとこに行っちゃったしね。別に商店街のみんなとの集まりもなければ、街を元通り復興させようなんて動きもないよ。うちの場合は、一度だけ、焼け跡に行って使えそうな物を取ってきたけど、それっきりさ。焼け跡見に行って、ここでまたやり直したいなんて誰も言わなかったね。みんな何の葛藤もなく、赤い屋根の洋館に引っ越していったよ。

美濃焼
素人でも、器用な人なら、絵付けぐらい簡単にできるようになる。売り物もすぐ作れるようになるよ。焼き物は、ちょいと面白いよぉ。

子育て
まぁ、泣くとうるさいけど、赤ちゃんのうちは眠っている方が多いんだから、横に寝かせておいて、経理の仕事なんかは、いいんじゃない？3歳くらいになったら、1日母親がいなくても誰か家にいれば心配いらないって。別に帰ってすぐに子供の顔を見る必要もないし。夜も思いっきり、子供を忘れて旦那さんの悪口なんかをお友達と語れるよぉ。

老舗そば屋の暖簾
別に守る必要ないんじゃない？実物の方も、ただの布だからさ。例え、先代から引き継いでいようが、大事に持ち出すほどのもんじゃないよ。
店の名前だって、変えた方が、新しい感じがしていいでしょ？そんなもん、誰もこだわんないよ。

蕎麦屋の経営
立地は、そう考えなくていいんじゃない。頑張れば、客の方から森の中の一軒屋だろうがやって来るさ。お得意さん？自然に増えてくよ。しばらくすると、簡単に繁盛店になれるさ。それに嫁さんの知り合いが来てくれるしね。うちは、客より家族や知り合い優先さ。家の玄関と店の入り口を同じにしてさ、店がお茶の間の延長ってのがいい感じなんだよ。
近々、嫁さんの知り合いばかりが集まってお店でパーティー開くんだよ。

蕎麦の栽培
近くの知り合いの農家に教えてもらえば、すぐにできるよ。沢山収穫して、スーパーにも売っちゃおう。

同じ逃避行だったら戦争から帰って来ずに行方不明になり、その後どこかの焼き物の産地で「和さんらしき人を見た」という噂があり・・・・確かめに行くとそこには女房子供がいて幸せにくらしている和さんが！！！という設定の方が面白かったんじゃないかと。
ひまわりのソフィアローレン、かっこ良かったです。
男がダメ、女は偉いっていう主旨があるんだったらああゆう女を描いて欲しかったです。