「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

今朝の和さん、良いこと言ってましたね（初めて？）。
終了日3日前の、日向子やけどのエピソードが必要だったのかどうか疑問が残るところではありますが、岡田さんが特別な思い入れのあるエピソードなのかな、と納得することにします。

明日は最終回。
あと15分で現代の白紙同盟お三方も登場するって、随分慌ただしくなりそうですが、楽しみにします。

批判はもうやめようと思っていたのですが・・・。


結局のところ、日向子の火傷でまた夫婦の絆が深まった（？）とか
家族の幸せを再確認するため（？）とか、もっと言えば
真知子さんに「母親になるのは大変よ」と言う裏付けのため
だったようですね。だって、日向子は夜泣きもしなかったし、
義父母もいてそれでも人手が足りない時は飴屋のおばちゃんが
助けてくれて、今も杏子ちゃんが遊び相手をしてくれているのだから
火傷でもしなきゃそりゃ「母親は大変よ」なんて言えないでしょう。
とってつけたようなエピソードでしたね。


息子が小さい時、私の不注意から大怪我をさせてしまい、
今でも傷跡が残り私自身心の傷にもなっています。
日向子の火傷を大袈裟に予告していたわりには、
サラリと流されたことに違和感と不快感を覚えました。


それにしても長い長い昭和２５年でしたね。戦後から一気に
昭和２５年になり、ここ２～３ヶ月はずっと昭和２５年のまま
だったような気がしますが、昭和２８年になっても相変わらず
和成は父親としての風格に欠け、軽い存在のままですね。
どのセリフも一本調子でもう少しメリハリのある演技が
できないものでしょうか。

大なり小なり、子育て中に誰もが「あの時こうしておけば良かった・・・」と後悔していること、あると思います。
起きた事件は全く違いますが、私にもそう感じた時があり、今日の放送を自身に重ねて思わず涙があふれました。
『ちゅらさん』も然り、岡田恵和さんは本当に素敵な脚本家だと改めて感じました。

皆様、御世話になりました。

おひさまは久し振りに、朝ドラに関心を持てました。
いろいろ、私見を述べさせて頂きましたが、いろいろ、皆様に昭和期の戦前～戦後を再度、勉強させてもらいました。
ありがとう御ざいます。

難しいね様でしたっけ。月子様と撮るしん様と私で、おひさまの脚本を共同執筆なされたら良かったと仰ってられましたが、これを機会にまた、再度の勉強を始めたいと思います。

ありがとう御ざいました。

（プリン様、私も次期朝ドラ、カーネションは実在の人物のドラマ化なので、御休みにしようかと思います。）

そういえば、そのような光栄なコメントいただいておりまして、大変恐縮です。
私には脚本は無理です（笑）


明日は、きっと大団円ですね♪
全てのツッコミが帳消しになるくらい、ぶっ飛んだ幸せ感いっぱいの大団円になる事を期待しています！
渡鬼が期待はずれなラストだっただけに・・・（笑）


あ、私はカーネーションは楽しみにしてるんですよね～
大阪在住で、もともと関西発の朝ドラが好きなもので。

ナレーションでは茂兄さんは結局、日向子と同級生になったと言ったのでしょうか？
結局何浪したのかしら？

あと、真知子さんの子供の名前は、日向男くん？？　まさかね、、、。

育子さんは上品さを少し欠いた兼高かおるさんみたいになったのかしら？と勝手にイメージしてしまいました。

最終回、終わりましたね。

ちょっと先のことがすべて語りで終わってしまいました。
しげ兄ちゃん、１７浪！？ってことですね。すごいです（笑）
「ひなこと同級生になったりして」という嫌味が本当になっちゃったんですね。

お父さんや丸山の両親のことは語られなかったですね。
私が一番気になっていたちづこちゃんもスルーでした（泣）
ここが解決してくれたら嬉しかったのだけど。

ひなこのセーラー姿はとってもかわいかったです。
似合っていましたね。

若尾さんに至るまでの残り何十年、「続く」のでしょうか。
「続編」の予感・・・

今日でこちらの書き込みも終わります。
スレを立ちあげて下さった電子さま、ありがとうごさいました。
他の皆さまも、ありがとうございました。

カーネーションでお会いしましょう。

終わりましたね。
つがいけ様、月子様、
そうですよ～。
私が、撮るしん様と3人で、脚本を書かれたら楽しいだろうな～と言った者です。
ありえない話ですが(^_^)。
つがいけ様はやはり、作家さんか何かだったのでしょうか。何のお勉強に、又、挑戦されるのか分かりませんが、頑張って下さいね。
今日の安曇野の景色美しかったですね。あの景色を観れただけで、幸せな気持ちになりました。
カーネーションも皆さんで観ましょうよ。つがいけ様も観ましょう。
次スレも楽しみにしてます。カーネーション部。
もし、なかなか立たなかったら私が立てますネ。
暴言失言、失礼しました。　　ありがとうございました。