「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

今回のエピソードから、男兄弟ふたりの絆が
より強く感じられるようになりました。
今まで　兄ー妹　という関係がメインで
兄ー弟　という場面が少なかったものですから・・・
３人の兄弟関係にグッと深みが増しました。

ところで・・・
昨年の「ゲゲゲ」の向井理さんと
井上真央さんは、同じ中学出身というプチ情報（笑
普通の公立中で、年も違いますけど

生まれて初めて、朝の連続小説を見ています(笑）。
今までは　8時からの15分という時間が　どうにもこうにも中途半端で、
続かなかったのですが、今回は面白くって面白くって
8時になるとテレビの前で正座です。


役者さんも、脚本も、すごくいいですよね。
私も涙腺が弱くなったのか、すぐ泣いちゃいます。
今日の　おばあさまの愛にもポロポロ。


心が温まるお話は、自分を癒してくれるなー。
ちょっと私生活で嫌なことがあったので(^^;)


これからも楽しみです。

茂樹兄さんが，会話を立ち聞き（「てっぱん」？）したあとで

「須藤春樹のばかやろう」

と涙ながらにつぶやくセリフがありました。

なんで「ばかやろう」？？？
「ありがとう」じゃないの？
「１人でいいカッコしやがって」という
同じ男としての悔しさ？
もしや子爵家の養子になりたかったの？

読解力が足りなくてすみません。
ここ，よくわからなかったので
どなたか，このセリフの意味について教えてください。

昔の人って、嬉しいときに「ばかやろう」とか言ったりしますよね。
「ありがとう」の意味で。
素直に「嬉しい」と言えばいいのに。
時代かな。

早速のご回答ありがとうございます♪
嬉しいときの照れ隠しの「ばかやろう」でしたか。

「ばかだな，兄さん」ぐらいなら素直に受け入れられたんですが。
考えすぎてしまいました…

今日もしっとりいいお話でした。

茂樹が立ち聞きするところで、私も「てっぱん」を思い出しました（笑）。でも、今日のは
立ち聞きだからこそ盛り上がるのだし、やっぱり忍法立ち聞きの術は考えて大事に使うのがいいですね。

ほんと、春樹にいさんとおばあさまの車中のシーンはよかったです。おばあさま、春樹にいさんが
養子に来てくれたらすっごく嬉しいかも。長男だけど、そこは父が納得すればいいということで、
茂樹が須藤を継いで春樹は子爵になれば真知子のお母さんも喜んで結婚させるんじゃないの？
などなど、勝手に都合よく考えてしまいました。
「つらい恋」というからには、結ばれないのかしら…。それって悲しいわ。

玉ねぎ男もその後の話があったし、登場人物を使い捨てにしないようなので、
母方の実家が子爵というのは今後もまた絡んでくるかもしれないですね。

ああ、明日が楽しみ！！

祖母の登場に、出た～ベッチャー！！と思い、
「真知子」が出た～
家出する母娘の確執に、出た～
茂樹の立ち聞きに、出た～
どうしても前作の後遺症で警戒してしまうのですが、
同じ素材を使っていても料理人の腕によって
随分違うものだなと思いながら毎日見ています(^^;)
まだまだ後遺症が続いています・・・。

キツイ人のようで、とても優しい人なのでしょうね。
美味しいと思った水あめを運転手さんへも届けさせたのも優しさですよね。
運転手さんが、茂樹兄さんに「車に乗りませんか？」と
声をかけたのも、おばあさまとの信頼関係があるからでしょうね。