「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

週明け月曜日なのに、８時１０分ぐらいから見始めてしまいました（汗）。

ユキちゃんの事が少女時代からずっと気になり応援していたのですが、
今日は、学校からユキちゃんと陽子が帰っていくシーンからしか見られず・・・。


ユキちゃんは奉公に出てから、どの様に自分の人生を切り開いたのでしょうか？
今、何をしてるんですか・・・？
ユキちゃんがきちんとしたお洋服を着て
陽子と再会していたのですごく気になります！！


教えて下さい。お願いします。

陽子の教科書を写したもので一生懸命自学したおかげで、計算もでき文章もかけて英語も少々理解できるようになったので社長に認められて正社員として採用されて神戸に行くといってました。採用先の会社と奉公先の関係、どんな会社かは詳しく話してなかったと思うのですがユキちゃんが上品なお嬢さんになっていてよかったです。

ゆきちゃん、奉公先で時間のない中でも一生懸命勉強したそうです。ずっと同じ所にいたわけではなかったようです（場所は聞き逃しました）

陽子が送った教科書の書き写しを暗唱できるくらい勉強したって言ってました。

読み書きもでき、英語も少しくらいならわかるゆきちゃんを社長さんが褒めてくれて社員にならないかって言ってくれたと言ってました。

陽子は女学生らしくのほほんと生活していましたが先生になりたいというのは子どもの頃のゆきちゃんの影響なのか、先日おばあさまからお母さんが教師になりたがっていたと聞いたからなのか？？？
陽子自身が裁縫の先生にも、オクトパスにもあまり魅力を感じていたようには見えなかったので・・・。

てっぱんのように突っ込みいれたくはないのですがそこがちょっと引っかかります。

今朝は、ユキちゃん…幸せそうでホッっとしました。

勉強もよくできて、運動会のかけっこも一等賞のお子さんでしたものね。
陽子の友達は、それぞれみんな素敵ですね。

連投すみません。

陽子が先生になりたいと思ったのは、ユキちゃんのや亡くなった母の影響ももちろんあったでしょうが…
たしか、小学校時代の担任の大好きだった『夏子先生』のようになりたい・・と思ったからではなかったでしたっけ？優しくて素敵な先生でしたよね。

「思わぬ落とし穴」？ってなんなんでしょうね・・・
めっちゃ気になります。

皆さま早々に教えて下さりありがとうございました。

良かった！ユキちゃんらしくずっと頑張っていたのね（大涙）。
これから先も陽子とユキちゃんの関わりがあるみたいな事を
ナレーションで言っていたので、二人の今後の成長が楽しみです。


他の方も、書き込んでいらっしゃいますが・・・

たぶん陽子が教師を志すきっかけになったのは
まずは、ユキちゃんも尊敬していた小学校時代の夏子先生の影響があると思います。
本当に清潔感のある、聡明で素敵な先生でしたよね。
私はユキちゃん同様に夏子先生も大好きでした。

そして、先日再会した祖母から、
「あなたの母親は教師になりたかった・・・」という話を聞き
夏子先生という素敵な先生と出会えたという少女時代の体験もあって

「私も先生になりたい！！」と思ったのではないでしょうか？

ユキちゃん、自分で人生を切り開いたんだな、と嬉しくなりました。
ドラマの登場人物なのに、感情移入してしまいます。

タケオくんが出ましたね。相変わらず笑わせてくれました。

「思わぬ落とし穴」、うふふ、私、知っています。今週のストーリーを
知りたい方はHPに書いてありますよ。読んで少し先を知っていても
私は楽しめます。あ、川原さんんとの恋のことも書いてあるので、
その辺をまだ知りたくない方は読まない方がいいですよ。

若尾文子さんの語り口からすると、もう筋書きは出来ているようですね。
陽子は「落とし穴」があっても先生になるのは分かっているし、
ユキちゃんは驚くような未来があって…。いきあたりばったり
の脚本ではないようなので、安心して先々の展開を待てます。

お兄さん二人は戦争でどうなっちゃうのかなぁ、というのが目下の心配。
歳を取って出てきているのは陽子とタケオだけですよね。