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【2083134】「おひさま」スレッド

投稿者: 電子   (ID:YB/7806luIU) 投稿日時:2011年 04月 04日 08:29

連続テレビ小説第84作「おひさま」スタートです!

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  1. 【2157179】 投稿者: ゲスト  (ID:Awbd8u1LwkE) 投稿日時:2011年 06月 07日 11:21

    和さん、明日はなまるマーケットですね!
    楽しみです♪



    それにしても、今日の寺脇さん、最高~でした!!!(●^o^●)

  2. 【2157193】 投稿者: today  (ID:a.qGNH8/JEc) 投稿日時:2011年 06月 07日 11:30

    ふと思い出したのですが・・・
    陽子の婚礼の席で春兄さんと真知子さんは同席しているはずですね。
    このときの二人に関しては、エピソードあるのかしら・・。

    なんだか陽子よりも気になります。
    真知子さんと春兄さん、そしてシゲ兄さん。

    お婆様が白無垢をくださったのですね。
    お父さんは、娘の婚礼衣装を用意していなかったのかしら。
    男の人とはいえもう少し気がつかなくては・・。
    戦争中なので派手なことはしなかったのかもしれませんが、
    かわいい一人娘の結婚式なのにしっかりして下さいね(失礼)

  3. 【2157265】 投稿者: 昔は女学生  (ID:g6DcgYLDivY) 投稿日時:2011年 06月 07日 12:19

    本当にすてきな白無垢姿です。
    花嫁さんをみて、美しさに見とれる新郎の表情もいいな~。

    お姑さんになる徳子さんが「これを着なきゃ女じゃない!」といってくれる人でよかった。
    出かけたり着物を買うのが好きな人、と和さんが言っていましたね。
    時節柄、新郎は国民服で、新婦は徳子さんの持ってる着物から花嫁らしい一枚を着せてくれることになっていたのかな、と思いました。

    春兄さんが、いつになくお茶目で面白かったです。
    お父さんの目が言動とはうらはらに泳いじゃって、「長い間…」と耐えきれず?感極まって?言い出してしまうあたり、
    娘が可愛くて仕方がない、優しいお父さんらしいです。

    以前に和さんが「招集されてよかった」といったのはなぜか気になったのですが、
    一人っ子や長男は、はじめは猶予があったということなので、周りの若者が出征していくのに遅れをとって、という気持ちがあったということなのでしょうか。

    写真一枚で婚礼、が珍しくなかった時代に、お互い心を通わせることができて良かったと言うよりないのでしょうね。
    「もっと早く会いたかった」が切実です(泣)

    それからすると、亭主丈夫で留守がいい、を地でいくワタクシなんぞシアワセなんでしょうな(汗)あはは…

  4. 【2157291】 投稿者: 文金高島田  (ID:Hr/104rRthQ) 投稿日時:2011年 06月 07日 12:46

    衣装は用意してもらったろうけど、髪はどうしたの?
    と、気になっちゃいけないんだろうけど、気になって。
    当日の朝に衣装の相談をして、あの時代にあんな鬘の用意ができたんでしょうか。
    どう解釈すればいいですか?

  5. 【2157312】 投稿者: 黒留袖  (ID:4Jc2pRyUW8k) 投稿日時:2011年 06月 07日 13:02

    私も、まず衣装の到着が婚礼前日というのに、? となりました。
    あのおばあさまなら、周到になさりそうなものなのに。
    それに、もしあの白無垢がなかったら、何を着るつもりだったのでしょう。
    新品のもんぺ?もちろんそれでもいいのですが、万が一、
    丸山のお母さんと相談して用意済みだったら、前日に白無垢持ち込まれても困っただろうな、と思いました。

    そして、あの時代、東京~安曇野間を車で日帰りできるのか?という疑問もまた・・・
    お茶でもどうぞ、とか、遠方ですので一服とかの声かけもなかったですし。
    あの運転手さんなので、固辞なさるでしょうが。

    白無垢に合わせた髪結い等々は・・・松本の髪結いさんが、いざというときのために
    いろいろ揃えていて、それを丸山のお母さんも知っていて駆け込んだ・・・とか?
    よくわかりません(笑)

    まぁ、これくらいの齟齬というか、?マークは、全くの許容範囲内でしょうかね、某前作と比べると(苦笑)

  6. 【2157323】 投稿者: おむすび  (ID:Wu5luHpfcOQ) 投稿日時:2011年 06月 07日 13:10

     昔の結婚式の花嫁さんの写真を見ると、角隠しの頭に黒留袖の裾を長く引きずったものを着てたような記憶があるので、きっと、徳子さんの若い時の着物か亡くなったお母様の着物を着るつもりだったのかもしれませんね。
     ヘアースタイルは、最初からどの着物を着るにしても、角隠しだったのだと思います。

  7. 【2157364】 投稿者: 婚礼の歴史  (ID:bKFWAROld9.) 投稿日時:2011年 06月 07日 14:02

    昭和15年7月、所謂贅沢禁止令が発布されて以降、結婚式といえど着物の新調は許されませんでした。
    ですから、元々は丸山母の手持ちの着物に角隠しの予定だったのではないでしょうか?
    男性は国民服もしくは軍服もしくは手持ちの羽織袴、女性は振袖も基本禁止で角隠しか綿帽子、
    三々九度の杯を交わしお披露目の挨拶をするのみだったようです。憲兵の見回りもあり華美はご法度。
    結婚が決まったのが1週間前、そこから陽子が手紙を認め、当時の郵便事情では東京まで4~5日、
    手紙を見てすぐおばあさまは運転手さんに衣装を持たせたのでしょう。当時は1~2日がかりだから婚礼前日。

  8. 【2157368】 投稿者: 黒留袖  (ID:4Jc2pRyUW8k) 投稿日時:2011年 06月 07日 14:04

    >結婚が決まったのが1週間前

    そうでした。すっかり忘れていました。
    ありがとうございました。

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