「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

オープニングの出演者の名前が、須藤陽子から丸山陽子にかわりましたね。
私は、昨日気づきましたが、いつからかわったのでしょう？
月曜日から？　婚礼の日から？　婚礼の翌日？

若尾文子さんも、丸山陽子になっていましたが、若尾さんは最初から丸山陽子では？
話に合うように、または先がわからないように、須藤陽子にしていたのかなぁ

そういえば、最初に若尾さんが斉藤由貴に自己紹介する時は、なんて言ったんだろう。
須藤陽子？　丸山陽子？
名字を言わないで、「太陽の陽子です。」だったかな？

おいでやすさん、面白いところに気付きましたね。
ホントに、若尾さんの役名はどうなっていたのかしら。
丸山陽子だったら、ネタバレになってしまいますものね。
どなたか、覚えている方、ビデオに撮っている方、教えてください。

語り　若尾文子
となってますね。

気になって調べてしまいました（暇なわたし・・・汗）。

須藤陽子から丸山陽子にかわったのは、結婚式の次の日、和さんが出征なさる日でした（先週の木曜日）。
金曜日でしたっけ、若尾さんが房子さんと出ていらしたのは。
ナレ―タ―だけでなく、ご出演なさるときは、役名（ナレーター）になっていました。
このときは、「丸山陽子（ナレーター）」でした。
1週間分しかビデオを残していないので、以前どうだったのかは確認できません。
どなたか分かる方はいらっしゃるかしら？
どうでもいいことだけど、なんだか気になる～

以前は、「須藤陽子（語り）」でしたよ～
だから、結婚しなかったのかな？あるいは、離婚して旧姓に戻ったのかな？、と思っていました。

みなさま、いろいろ調べていただき、ありがとうございました。

オープニングの名前がかわったのは、婚礼の次の日からなんですね～
若尾文子さんの役名も、最初は本編にあわせて「須藤陽子」
結婚したら、「丸山陽子」

若尾さんの役名はちょっと変かな～と思いますが、細かいところまで気を使っているんですね。

そばの花様
＞茂兄さんが和さん役でも良かったかもなあ・・・なんて勝手に妄想しておりました


私も同感です。好みの問題もあるのでしょうが、和さんはどうしても
恋愛の対象に思えなくて、会ったその日に「結婚したい」と思う陽子に
感情移入できないのです。いい人そうだけど、ちょっとちゃらけた感じ。
樋口可南子さんの言葉を借りれば「ふざけてる」感じ。


茂兄さんがむしろ和さん役が良かった、と私も思いました。
以前新婚初夜の回がドキドキした、と書きましたが、違う意味でドキドキ
だったのかも？！（「いいの？陽子？逃げ出すなら今よ」という感じ？）


信濃の国様
私も若尾文子さんの役が確か「須藤陽子」となっていた気がします。
ですから独身を貫いたのか、死別したのか、離婚したのか、と
思っていました。

　私の書き方についてのご意見、とても参考になりました。
　専業主婦をしておりますと、人様にお見せする文を書くと言う事が少なく、子供たちに送るメール位となります。
　これからはも文体については気をつけて、「おひさま」のスレッドに書き込みをさせていただきたいと考えております。

　さて、婚礼の夜に結ばれた二人でしたが、おめでたには至っていない様で残念です。
　昭和１９年の元旦で「丸山家に嫁いで4ヶ月」のナレーションが入っていましたので、そう感じました。
　となると、和さんは帰って来るのでしょうか。
　和さんは戦火の激しい南方に行くことになりましたね。
　戦争が終わってもなかなか帰って来れなかった所だと聞いた事があり、また、マラリア等の熱病等で命を落とす方も多かったと聞いた事が有ります。
　
　たしか・・・「ゲゲゲの女房」の水木しげるさんが出征していた所も南方だったと覚えておりますが。

　それ程厳しい状況下の中でどうか「ご無事で」と陽子さんと同じ気持ちで祈らずには居られません。
　ただ、丸山のご両親が仲良く、また明るい方で本当に良かったと感じております。

　ご近所の奥様が軍からの連絡を持って来られる方の姿を見て怯えていらしゃいましたが、あの数秒の中で戦争が人を殺し合っている悲惨な出来事である事がこちらにも伝わって来て、背中が寒くなってしまいました。