「おひさま」スレッド｜掲示板スレッド

おひさま・・見所満載ですね。てっぱんは突っ込みどころ満載でしたが（笑）

陽子が山頂から「おかあさーーーーん」と叫ぶシーン、見ていて辛かったです。

そういえばてっぱんも兄が二人いましたね。頼りない二人でしたが。

昨日NHKでてっぱんのあかりが出ていましたが少し見て消しました。なんかうるさい女の子でもう見るのいやになってしまいました。

話をおひさまに戻しますが、私は春樹兄さんのファンです。来週から田中圭さんになってしまうのが残念です。

もう少し子ども時代のエピソードを見たいです。

しげ兄さんも子ども時代の方がいいなあ・・・。

また来週が楽しみです。

プリン様、元「もんじゃ」です。
家族構成が兄２人で確かに前作と同じですね。
でも陽子はもちろん実子のはず・・・
うるさい坊主や猿は・・・よし、いない。
お母さんは年相応に落ち着いている・・・よしよし。
いきなりそば屋を開店したり・・・しないね、よし。
疑心暗鬼の第一週目でした（笑）。


自然な流れの筋書きがこうも安心して見ていられるのか、と
再認識しました。
いつまでもずっと子どものままでいられたらいいのになぁと
流れゆく時を惜しむ気持ちで見ています。

私も登山やりましたよ～
いちばん最初の泊まりがけの登山･･･というほどの登山ではなかったけど、６年生の時に、登山＆キャンプで、飯盒炊爨して、テント張ってお泊りしました。

中学２年の時は、本格的なやつで、毎日ランニングして体を鍛えさせられ（必修）、装備もいっちょまえにそろえ、駒ケ岳ってとこに登りました。
この番組みたいに、夜明け前に再び頂上を目指し、ご来光を拝みました。今でもあの登山のことは、いろいろ忘れられない思い出ですね。
もちろん、これ以外にも、毎年登山はあって、私は登山が嫌いなので、苦痛でしたねぇ･･･。
高校のときなんて、全校生徒による「競歩」があり、女子３０キロ、男子４０キロ、毎年歩きました。しかも、峠越えもあるし･･･。思い出してもぞぞーっとします。

実は、私の出身中学は、新田次郎の「聖職の碑」という小説にも映画にもなった旧尋常小学校で、大正時代に大変な遭難事故があった学校なので、毎年、駒ケ岳登山は、「慰霊登山」として欠かせないものなのです。

松本伊那佐久善光寺さま
再放送、見られましたか？信濃の国、聞きました？

おむすびさま
　
そうですか、歌えるんですね。しかも２つも。
すごい～

信濃の国は、長野県にとって、とても大切な歌です。
昔、広い長野県を二つにわける、という案があり、北信と南信に分ける議決が、松本で行われていたとき、ものすごく大勢の県民が、待ったをかけようと集まり、議場のまわりをとりかこみ、信濃の国を歌って阻止した、といわれています。

ドラマの内容にも、そしてこのところ不思議と湧き出て来る望郷の思いに、
今、お化粧が思いっきり崩れています・・。

信濃の国様、
聞きました。　今の気持ちを表す言葉が見つからないのですが、
当時私は「東京生まれだもん！」とちょっと鼻にかけたお子チャマで、登山だ、山の中の遠足だ・・が
嫌いな文系女子？でした。　ドラマのそば畑みたいな所である、全校競歩大会やマラソン大会は苦痛でした。

でも今ふと、その時に感じた爽やかな風のにおいを、懐かしく思います。
燕岳のご来光の輝りも空も、満点の星空も、冷たい山の清水も、はっきり思い出します。
歳を取ったのでしょうかね・・。　半年間このドラマをじっくり楽しみたいと思っています。

長野ではそんなにハードな遠足が行われていたんですね～
ちょっとびっくりです。昔の話だから・・・と思って見ていました。
東京では、朝学校を出発して電車で山のふもとに行き、昼には頂上、お弁当を食べて下山
というお手軽ハイキングコースが唯一の登山経験です・・・。
でも朝日を見るのはきっと一生の思い出になるでしょうね。
今週だけで子供時代が終わりなのはちょっと残念ですが、また来週からの展開が楽しみです。

私はあの遠足の場面を見て
新田次郎の「聖職の碑」を思い出しました
昔はああいう遠足ってあったんですね


真央ちゃん・・・違和感なく子役から変わったから安心しました

本当に自然に、子役さんから真央ちゃんに替わりましたね。
真央ちゃんがお茶目でとってもかわいい。

まだ1週目なのに、何度も涙してしまいました。
（てっぱんではただの一度も泣けなかったのに。元部員のみなさん、もうてっぱんのことは忘れましょうね）
やっぱり脚本がいいのですね。
毎回の終わり方が「え、ここで終わっちゃうの？この先、どうなるの～」と思わせる上手い終わり方ですよね。
今日も「あの人は、陽子ちゃんのなんなの？知りた～い」と来週を楽しみにさせる終わり方でした。
ロケの多い、美しい映像にも見とれます。