ＡＫＢの「ぷっちょ」のＣＭ、変更希望。｜掲示板スレッド

新小学一年生の入学式のお洋服・・・ＡＫＢ風がはやりと聞きました。
そのＡＫＢがぷっちょのＣＭでＡＶまがいの醜態・・・
裏切られた感と失望感。そういう気持ちわからないんですかね～
国民的アイドルを狙うのかお色気で行くのかはっきりしてほしい！

ぷったさんのコメントを見て思い出しました！
そういえば、ぷっちょCM、以前からAKBでしたね

元々、ぷっちょが擬人化したキャラクターがありましたが、AKBメンバーが一人一人そのキャラクターになって、そのマスコットストラップか何かがぷっちょのおまけについていましたっけ
でも、あまり話題にならなかったのかな〜…

やはりAKBファンは、こつこつストラップを集める様なタイプではなくて「そんなもんいいから、もっとエロいの見せろ〜！」なのでしょうか…

そう思うと、事務所の戦略や企業に振り回されているAKBメンバーも可哀想に思います…

似たようなものだから、ぷっちょをやめて
ハイチュウにするわ。

年に１回くらいしか買わないけど。

今の子供たちって、幼稚園などでチュウしている子が多いと思います。
変な意味も、エロもなく、ただ、「カレシ」「カノジョ」「モトカノ」などの言葉で遊んでは、チュウ。
あの子が好きだと言ってはチュウ。
遊びの一環だと思ってみていました。

AKBのCMが出るずっと前から、そういう状況はあったので、「子供が真似したら…」は微妙な意見かな。
ミュータンス菌が移ったら困るので、あのCM自体がいいとは思いませんが。

結局AKB（とか秋元）嫌いの人のためのスレッド。
AKBのどんなCMでも噛みつく人が多数では？

味覚糖に問い合わせた所、こういう反響が来るなんて想像していなかったみたいですね。
苦情の電話も多いらしく、お客様相談センターの方はうんざりしていたし、中でもうるさそうな私は
直接CM担当の部署の方に代わられました。
CM担当の方はミュータンス菌の事はご存じなかったそうです。

私の周りのお母さん達の間でもかなり不評だし、わざわざ電話はしないけどもう買わないという意見が多い、
普段の子供のおやつにも購入していたし、旅行先でも限定ぷっちょを見つけると喜んで購入して
帰省のお土産や、お友達家族に旅行のお土産として配っていたけど、そんな事ももう恥ずかしくて
出来ない、ずっと購入していたけどああいうCMを嫌う層の客は切り捨てなのかと思うと残念だという事も
伝えました。
その方曰く今日は朝から苦情の電話が多いらしく、早急に上層部と検討するそうです。
子供に見せたくないのでCM放映時間を教えて欲しいと聞いたら、スポット契約ではなくテレビ局に
任せているとの事だったので、どうしても流したいのなら子供が見れない深夜枠で放送して欲しいと
伝えました。
あんなCMを作ってしまって、とにかく残念です。

AKBがどうとか関係ないです。
他のタレントでも、同じように反応していました。
前のCMでAKBがぷっちょキャラになっていたのは、面白く見ていましたから。

昔はお母さんが自分の箸やスプーンなどで
子供に食べさせることが普通に行われていたけど
虫歯（菌）がうつってしまうことが明らかになってからは
食器の共有はしないように気をつけている人が多いですよね。
このCMは見た目の不快さだけでなく、
『CMでやっているんだから、これをしても大丈夫』みたいな
誤った情報を流していることになります。
うつるのは虫歯菌だけじゃありませんし。

　あらあら、みなさん、落ち着いてください。
　でもすっごいですねぇ。母親の後ろに小中高校生ですか。小学生はともかく、中高生がお菓子買うのに母親の影響ねぇ～。私にはＡＫＢオタよりこっちの高校生の方が気持ち悪い。
　まぁこれは、個別の事象ですからどうでもよいのですけど、、、。
　
　でもオバサン方、本当にあのＣＭが、
　「よし、これでいこう。ＡＫＢオタはまた大喜びだぜ。おばさん？そんなのほっとけ。」
　ってノリで作られたって思ってんの？仮にも大企業が莫大な予算をかけて、一流の頭脳を集めて作ってんだから、マーケティング調査やＡＫＢの影響力なんて、我々の考える以上に織り込み済みでしょう。
　
　オバサン方が大騒ぎして、放送禁止とか自粛とかいうことになれば、ますます制作側の思う壺。だって『ＡＫＢ出演の放送禁止過激ＣＭ』ってタイトル、青少年の好奇心を刺激するには充分すぎるでしょう。今時、映像を見るのはＴＶだけってわけでもなし。

今日たまたまJCBカードのかえるを使ったCMを見ました。
ウイットとユーモアに富んでいて、すごく楽しいCMで一回で大好きになりました。


一流の頭脳を集めてCM作るなら、ああいうセンスの良さで目を惹き印象に残る作品を作ってもらいたいです。


世の母親（おばさん？）を敵に回すのも計算済み、青少年の変な好奇心を刺激するあざとい作りで話題になれば大成功・・・なんて、業界の方々は大変な勘違いをなさっていると思います。人を馬鹿にしています。