- インターエデュPICKUP
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投稿者: 早稲田大学法学部落ち駒澤大学経済学部 (ID:1wuqYOOukXM) 投稿日時:2014年 01月 13日 03:09
Cast
三上博史
芦田愛菜
鈴木梨央
桜田ひより
渡邊このみ
三浦翔平
五十嵐陽向
田中泰生
木村文乃
城田優
鈴木砂羽
酒井美紀
楽しみですね!三上さん久し振りです。
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【3322722】 投稿者: 裏目 (ID:Rxy9sekT1Mw) 投稿日時:2014年 03月 13日 15:14
書き忘れました。
最後まで名前は明かさないのかと思っていました。
散々名前の事をバカにしていたので・・・。
同じ名前の方から苦情が来たりしないんでしょうか? -
【3322823】 投稿者: 同意 (ID:lOS4kNcf/ec) 投稿日時:2014年 03月 13日 16:21
>全話見ましたが、1話目の「泣け」というシーンやポストというあだ名のくだりは
全く必要ない演出に思えます。
高い志を持って作った作品なら、最初から普通に描けばよかったのに・・・
私も「泣け」のシーンはイヤな気持ちにはなりましたし、
最初から普通に、には共感もできますが、
名前のことは、言うほどバカにしているようには思いませんでしたよ。
苦情って・・・(苦笑)
過剰反応ですよ・・・? -
【3322900】 投稿者: 中学生と見ています (ID:pHbur9vyWN6) 投稿日時:2014年 03月 13日 17:24
好きになるってこんなに苦しいの、、って、魔王のことだったか~。
魔王が「お前の名前は愛じゃない!!」と言った時、
預けた親がつけた名前はどうでもいい、みたいな意味だと、、。
で、新しく考えた名前(きらら)をプリクラに書いた。
隣はパパだし。
新しい親子(名前)って解釈していました。ま、どうでもいいか。
最終回は私は泣かなかった。まなちゃんが泣いてもつられて泣くことはなかった。
もう泣く役は終わりでいいんじゃない?
でも泣かないと見せ場がないか、、。 -
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【3322945】 投稿者: お疲れさま (ID:VK7EcwuJQyc) 投稿日時:2014年 03月 13日 17:58
>同じ名前の方から苦情が来たりしないんでしょうか?
「きらら」なんて普通の親なら付けませんよね。
名づける時に周りからどんな反応を受けるか
考えも及ばないような親でない限り。
あれを観て「失礼な!」なんて苦情を言う人は
よほど性質が悪い人でしょう。
Yahooニュースのコメントではほとんどの視聴者が
ドラマを賞賛していましたね。
この状況で最後まで放送し続けたことにも。
私も同意です。
本当にマスコミに叩かれ、スポンサーも逃げちゃった中で
よくぞ最後まで頑張ったと思います。
出演者たちも。
願わくば、ちゃんとした台本で観たかったです。 -
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【3323080】 投稿者: それはどうでしょうか (ID:E3YOd8LIxxw) 投稿日時:2014年 03月 13日 19:46
>願わくば、ちゃんとした台本で観たかったです。
児童養護施設の関係者から問題がある脚本だと指摘され
修正したから、最終的に良いドラマになったのでは? -
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【3323103】 投稿者: それはどうでしょうか (ID:E3YOd8LIxxw) 投稿日時:2014年 03月 13日 20:05
(書き忘れてました)
>スポンサーも逃げちゃった中で
あれってスポンサーはCMを流さなかっただけで
スポンサー料はちゃんと支払ってるんですよ。
だからこのドラマはスポンサーの資金提供で製作されています。 -
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【3323269】 投稿者: 泣きました (ID:Y599NhlU4Bc) 投稿日時:2014年 03月 13日 22:03
ロッカーの持ってきたご飯をポストが一生懸命、明るく食べようとして、でも我慢しきれなくての涙が辛かったです。魔王に抱きしめられてわんわんとそれこそ子供のように、一人の子供として泣く姿も、こちらもぼろぼろと涙しました。
愛菜ちゃんの涙と胸を突く演技はすごい。
欲を言えばもう1話か2話くらい欲しかったですが、とても良い最終回でした。 -
【3323329】 投稿者: 第4話 (ID:uauM33kL1QM) 投稿日時:2014年 03月 13日 22:35
アイ・・・愛? は、踏切事故で亡くなった 担任&安達ゆみ の娘さんの名前です。
きらら は、ポストへ預けた母親が「きららです。」とメモを残したんじゃないでしょうか。
少女マンガ キャンディ キャンディ の冒頭で
「キャンディスを よろしくお願いします。」とクーハンにメモが残されていたので
そのように、勝手に想像しました。
子どもたちの演技も素晴らしかったし
周囲の大人も皆、適役だったので
私は、見続けてよかったなあ~と思っています。
8・9話が、詰め込んでバタバタしていたので
もっと丁寧に描きたかっただろう スタッフの方々にも
「お疲れ様でした。」と労いたいです。
まなちゃんが、安達ゆみから 亡き娘を重ねられてしまうシーンは
まなちゃんの顔面が硬直して、
本当に引き攣っていたように見えたので
さすがだなあ!と 改めて感じました。
最後に、三上博史。
いつから年齢不詳になったんでしょうか(笑)。
何年経っても、「渋み」が出ないですね。そこが また 魅力的です。
横ですが・・・
水曜日は 「LINE TOWN」の放映日。
ブラウンと ロッカーが<可愛らしくて>重なる~ とかで
子どもは、三浦くんが好きになったようです。