ドラマ情報｜掲示板スレッド

ちょっと横ですが。

最近の連続ドラマ、「最終回」ではなく、「最終章」と言って予告していませんか？
それにことごとく騙されている私(笑)。

「朝顔」も最終回だと思って、真剣にリアルタイムで見ていたらあと1回だった！
「ルパンの娘」もこれ、どうやってまとめるんだろうと思って見ていたらあと1回だった！

テレビ局の戦略にまんまと引っかかっています。

ルパンの娘のハナは、イスタンブールに行くのに仕事辞めてなかったのね。お父さんに「ハナ、仕事（に行く時間）だろう」と言われていました。
でも面白いからいいです。あと1回（ですよね？？）、楽しみです。

『ルパンの娘』
回想はもっとギャグっぽいのを想像していましたが、意外とシリアスでした。(というか番外編みたいに１話まるまるやるのかと思っていました。)結構伏線はっていたのですね～原作も読みたくなりました。
円城寺さん＆和馬ママのミュージカル、華パパと華ママの変装、マツさんの関西弁の謎＆整形＆メリーさん(再)、色々と本当に楽しい。前回おとなしめだったので戻ってきた感があります。次回はいよいよ最終回ですね。おじいちゃん、生きているに１票です。

アニメ『彼方のアストラ』
１時間たっぷりだったし満足感がすごいです。エンディングも映画のようでした。色んな要素てんこ盛りで、正直ややこしい！と思う点もありますが、全てひっくるめて“青春”そのものだったと思います。(ユンファも言ってましたね。)大人になったみんなが美男美女揃いで(これが一番あり得ないと思っています笑)、ラスト男３人がまた新しい旅に出るのが素敵でした。タイトル“彼方のアストラ号”“彼方のアストラ星”そして“カナタのアストラ号”回収ですね。
「SF論争」もネットニュースに上がっていたので少し読みました。もともとの批判レビューがひどいですね。作者は結構敵を作るタイプなのかちょいちょい批判されているの見たりします。出る杭は打たれるのだなと思っていますが。

『ギヴン』
映画化の話、知りませんでした…録画消してしまったのでもう観られませんが、予告があったのですね～(泣)。
上様の脳内会議が面白すぎでした。前回と今回だけ謎のナレーションが入るのも笑えます。真冬が立夏といると魔性の女みたいなところ、柊には塩対応なところ、だいぶ本性がわかった気がします。声優さんは歌唱力はわかりませんが、すごく甘い声でキャラによく合っていると思いますね(調べたら『キノの旅』のエルメスもでした。)
ところで脳内の○○の俺、手を組み合わせて座っている男は“格”という文字しか見えませんでしたが格・何？気になって気になって。やはり原作買いますね！！

　こんにちは。

　まるこさま、書き込みありがとうございます。
　ドラマ、終盤になると『最終章』と最近予告するようになりましたよね。最終回と間違ってもらおうと言うテレビ局の意図も感じますが、ドラマ見過ぎな私はすっかり慣れてしまい、最終章ときたら「いよいよクライマックスか」と感じるようになりました。『ルパンの娘』は今期のメインドラマの中では一番遅く最終回を迎えます。あと１回、来週の最終回、楽しみですね。

　ぼくねんじんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『ルパンの娘』柄本時生さんと華さんのお祖父さんは本来顔の造りが全然違うはずですが、ちゃんと同一人物に見える不思議。今回はともかくお父さんがいちいち格好良くて見惚れました。ドラマ、原作者はどう思っているんでしょう。私だったらこんなに面白く作ってくれてメチャメチャ嬉しいです。
　アニメ『彼方のアストラ』完成度素晴らしいですね。見始めた頃はこんなすごい作品だとは予測せず、教えてくださったぼくねんじんさまに感謝しきりです。ラストの彼方は更に男らしくなっていて、何よりシャルスが美しかったです。『SF論争』結局これは少年漫画なんですよ、って言うのが全てな気がします。
　アニメ『ギヴン』最終回のエンディングテーマが流れて、今までの思い出映像が少し流れたあと、いきなり2020年ギヴン映画化、の予告がきました。特に目新しい映像はなかったです。映画化と言っても、お客さんたくさん動員できるとは思えないのでミニシアターとかでしょうか。
　脳内会議の「格」の彼は…書いてしまいますが「格好良い俺」です。最終回は短いエピソードをかき集めてアニメオリジナルも入れてとてもよくまとめていたと思います。（個人的にはサロン春雨のハルちゃんの男を殺すヘアメイクが好きです。花岡の三つ編み、ちゃんと秋彦がカワイイと褒めていましたね。）
　真冬のキャラは賛否両論で、死んだ恋人のことをさっさと忘れて乗り換えるのが早いとボロクソに言う人もたくさんいますが、私はずっとどん底に漂っていた真冬を立夏が救ってくれて、それが恋に変わったんだろうなと思っています。柊は幼なじみでずーっと塩対応というかあんな感じのようですよ。ズケズケものを言い合える仲と言うか。（でも私は気の強い柊も好きです。）

週末になるたびお天気が崩れますね・・　前回の台風で被災された方々が早く安心して生活できるようになりますように。

「凪のお暇」最終回、
ちょっと駆け足的なまとめ方のように感じてしまいました。
それまで丁寧に登場人物の心情を描いてきたのでやや物足りない感が。アパートの都合で強制終了的な感じもあるし。

凪のお母さんとの関係は本音（負の感情）をぶつけただけで終わってしまい、これからは決別していくのかどうか？　ゴンさんとも慎二とも付き合わない、というのは予想はしていましたが、もしかしたら慎二とは今後も友人？として相談したりつながっていく予感もしました。びっくりの坂本さんの新展開も中途半端といえば中途半端・・・ですが、結局人生は光や闇が突然訪れる不確かなもの、ということが言いたかったのかな？　でも、そのあやふやさに振り回される人生でも、しっかり自分の軸があれば、余計に空気読んだりしないで自分らしく生きていけるよ、というメッセージなのでしょうか。
それにしても、三田佳子さんの婆演技には感服！　専スレでも言及されてましたが、あの腰が曲がって妙にＯ脚な歩き方！　普段はしゃんとしている姿からは想像できません。
そして、あの豪華すぎるカラオケシーン。視聴者サービスですか？？笑　　素人の集まりにはとても思えない、ゴンさん・慎二さんの美声に、森蔵ママのサックス！・・と思わせてからの～フルート？　最後までいろんな仕掛けで楽しませてくれました。
最終回は慎二の涙はなかったけど、それだけ心の闇が洗い流されたってことなんでしょうね。（最近、高橋一生さんの顔がデフォルメされて、アニメにしか見えないです・・苦笑）

　スナックでのお別れ会、皆さんの温かさ・ゴンさんと慎二の歌声にうっとりし、最高の場面でした。
　凪ちゃんが歌いうららちゃんを呼んだけれども、別れが悲しくて泣いてしまううららちゃん。
　私も涙・涙でした。
　アパートの取り壊しを見守る凪ちゃん。
　もう帰る場所がなくなった。
　これからは自分の帰る場所を自分でつくるのねと思いきやの、坂本さんのギャモン慎一との同棲で住むことを断られ。
　涙と笑いのドラマ。
　続編とスピンオフを期待し、楽しみにしています！
　最高のどらまでした！

凪の
慎二がかわいそうで。
好きなのに叶わない。どう消化したらいいんでしょう。
ほんとにかわいそうになりました。

ルパンの娘、回想場面では、瀬戸康史さんが藤岡弘、に寄せて物まねをしているのだと思いました、ずっと何かと剣道の素振りをしているのがおかしかったです。藤岡弘、華さんが自分の素振りを受け止めるシーンを見ても、おばあちゃんそっくりの人が現れたって思わなかったのかな？？　三雲家祖父が麿赤児で桜庭家の祖父が藤岡弘、というだけでウケていたのですが、ここまでディープな逸話があったとのかというか、小説だとここがメインだったりします？　あの強面の麿赤児って、優しいソフトな感じの大森南朋さんのお父さんなんですね。ウィキで読んだ時は失礼ながらもう鬼籍に入られているのかと勝手に思ってましたが、全然、元気で現役俳優なのですね。
元警視総監、巻けいすけでしたっけ、どんなアクドイことをしているのか興味深々です。
冒頭の三雲家が踊っているシーン、みんなカッコいいのですが（お父さんも勿論）、個人的には栗原類の踊りが何気にカッコいいと思ってます、長い髪に衣装もセクシー。

こんにちは。

朝晩涼しくなって、よく眠れます（笑）

「ルパンの娘」
楽しかったです！
皆様書いていらっしゃる通り、カズくん母＝マルシアさんの美声にやられました。歌の最後に円城寺さんとハモるところは、さすが！　申し訳ないですが、深キョンとのハモリとは別次元でした。

マツさん運転の警察車両にシルバーマーク、とか、ちょっとしたところにクスッお笑えるポイントがあり楽しい！　というより、このドラマの何が好きって、テンポ・リズムです。モタモタしていないので、ノリノリで見られます。

ところで、確かに回想シーンでの衣装、違和感ありましたよね。私は、その違和感のためか、はってあった「東京オリンピック決定」みたいなビラの示すオリンピックが、ちょうど「いだてん」でやっている昭和１５年の東京オリンピックなのかと思っちゃいました。でも、そんなお年なの？？？とか混乱していたら、すぐに「60年前」と言っていたので、あぁ、1964年の東京オリンピックのことかと納得。衣装なんて普段あまり気にしませんが、やっぱり変だと混乱しますね。


「凪のお暇」
「慎二さんが可哀そう」という方が専スレでも多いですね。私は、特に前回までの慎二さんと凪さんがあまり好きではなく。。。なので、ようやく吹っ切れた感のある慎二さんに「うん！　サッパリ忘れて、新しくやってこうよ！」と肩を叩きたくなりました。

ゴンさんは大好きなのですが、ゴンさんとはくっつかないと思ってたので、良いとして〜

最後の坂本さん&慎一さんカップルのくだり、要ります？　坂本さん、せっかくパワーストーン頼りから抜け出せたのに、ちよっとガッカリしちゃいました。

三田佳子さんはさすがでしたね。あんな後ろ姿、どうやって演技しているのか、すご過ぎです。今度はぜひ、真逆の超セレブのマダム役で、全く違う姿を見たくなりました。


「これは経費で落ちません！」
せっかくの初々しいラブラブカップルだったのに、気持ちのすれ違い。あぁいう事ってありますよね、うん、若い時は（笑）　

架空請求からのＭ＆Ａにビックリ。あの部長3人とか織子さん、有本マリナさん、総務のコーヒーの人、営業の鎌本さん（？　米つきバッタの人)はリストラでいいんじょないかと。

データ流出の件、広報予算死守のため織子さんの手柄を画策したユウさんと織子さんの仕業？、株価操作を目的にした総務or営業部長or有本さんの画策？、なんか美月さんも怪しかったし。。。でも、森若さんと太陽クンは例えアリバイなくても絶対にシロだといえそう。あの二人、やっぱりお似合いです。