ドラマ情報｜掲示板スレッド

　こんにちは。

　まいはうすさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『１０の秘密』見ていてハラハラ、突っ込みたくなるお気持ちよく分かります。私は素手であちこち触りまくっているのがとても気になりましたが、悪事慣れしていない所為でしょうか。菜七子(仲里依紗)さんの言い訳もかなり苦しかったですね。データが手に入ったので、予告の通り娘さんが戻ってくる？
　『知らなくていいコト』柄本佑さんっていい役者さんなんだとこのドラマでしみじみ感じています。口調とか声もいい感じでした。野中さんがいただけないだけに、対比で際立ちますね。
　まいはうすさまは『ルパンの娘』はご覧になっていらっしゃらなかったのですね。タツミーヌ役の大貫勇輔さん、あのドラマでも見事なダンスを披露してくれていました。 『グランメゾン東京』ではイマイチ冴えない役だったので、今回華麗な姿が見られて嬉しかったです。
　『ケイジとケンジ』東出さんのスレがなんでも掲示板のほうに立っていましたが、当然ながら批判の嵐でした。杏さんのことを心配する声が多いです。唐田えりかさんのことを知らない方もたくさんいらっしゃるようで…。ドラマ漬けの私は彼女の出演ドラマ、Wikiで見てきましたが今までの15作中13作見ています。(汗) ソニー損保のＣＭの時よりずっと演技も上手になって、これからどんどん売り出されていったであろう未来がありながら、本当に勿体ない…。東出さんも好青年のイメージだったのに急降下ですね。昨日は報道直後の好奇心もあり視聴率はそこまで落ち込みませんでしたが、次週からはキツそうです。共演者も災難ですね。

　たまさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『ケイジとケンジ』あの役は好青年であるはずの東出さんが演じるからギャップもあって面白いのであって、これだけ大きくイメージダウンした今は見ていて厳しいですね。こんなことになってしまって、現場の空気も悪そうです。

　みみりんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『病室で念仏を唱えないでください』伊藤英明さん、坊主頭も似合いますよね。頭がちっちゃいです。
　『心の傷を癒すということ』派手なＢＧＭなどもなく、淡々と進むドラマですが何か心惹かれますよね。『知らなくていいコト』といい柄本佑さんの株はただ今私の中で急上昇中です。
　『トップナイフ』広瀬アリスさんのキャラ、いま一つ評判良くないですね。私は年末に『探偵が早すぎる』のスペシャルを見たばかりでキャラが似ているので、その延長のような気持ちで見ています。舞台が病院と言うのも悪目立ちしてしまうのでしょうか。
　『テセウスの船』お父さんがいい人と分かるまでのお父さんの描写が、ミスリードなのでしょうけれど怪し過ぎましたね。
　『知らなくていいコト』あの最低な元カレはケイトさんを振った後ろめたさからか自分の正当化に必死で腹立たしいです。まあでも、あんな男と結婚しなくて良かったのですよ、ケイトさんは。お父さん、実は冤罪なのじゃないかなと思うのですが、もし後半あたりで冤罪と言うことが分かったらまた態度が変わったりするのでしょうか。
　『麒麟がくる』初回、評判も上々で視聴率もよかったですね。私も川口春奈さんとても良かったと思います。大河が始まってからの発覚でなくて本当に良かったですね。
　『ケイジとケンジ』これだけ悪いイメージがついて、ワイドショーでもボロクソに言われている東出さんはもう上がり目はないのでは…。今まで順調だっただけに、馬鹿なことをしたものですね。（３年と言う期間にも驚きましたが…）唐田えりかさんも折角売出し中だったのに、もう清純派としては無理ですよね。世間の目は厳しいです。

おはようございます。

『ケイジとケンジ』
何もドラマが始まった時に、暴露しなくても・・・

決して不倫肯定派ではありませんが、他人様の家庭のことなので、今までは「まぁ、まぁ」とスルーだったのですが、さすがに今回は。。。

イクメンイメージ×双子×妊娠中×3年（結婚期間の半分以上！)、ということでかなりの嫌悪感が。桐谷健太さんを応援するつもりで観ましたが、なんだかんだ空々しく思えちゃいました。桐谷健太さんに、役柄通り、熱血先生よろしく説教ぶちかまして一発ぐらい殴って欲しいです。継続はどうするかビミョー。面白かっただけに、残念です。


ところで、『トップナイフ』の広瀬アリスさんの役柄、私も苦手。第1話は広瀬アリスさんの出番が多く、ちよっと閉口しました。第2話はそれほどでもありませんでしたが。

『ケイジとケンジ』
私も東出ショックです。３年も続いていたなら、あのドラマの時もあの映画の時も！ってことになりますが、このタイミング…報道出るのがもっと早ければ良かった。ドラマ関係者も大変ですよね。このドラマ、シリーズ化しそうな作品だったのに、もうないですね。降板は無理でしょうし、脚本も変えていかないときつそうです。

『連続殺人鬼カエル男』
関西だけの放映かも知れませんが、なかなか面白いです。30分なので緊迫感あってあっという間です。『さようならドビュッシー』の中山七里さん原作で、工藤阿須賀さん主演。まえだまえだのおにいちゃんもいい味出してます。

『10の秘密』
私も指紋とかUSBとかスーツ姿とかいつも鞄抱えて走っているのとか色々気になり、あまり進展しないのと緊迫感がないのとでイライラしてきました。結構期待していたんですが、挫折しそうです。


こうして見ると長身イケメン俳優が今期は多いですね。もこみちさんのドラマは観てませんが、新境地開拓でしょうか。東出さんはチャンスを棒に振りましたね。(一斉にでくのぼうとか棒演技とか言われてますね。)

やっと病院の治しかた、見ました。
最初、「０係の話し方！」と思ってしまったところもありましたが、小泉孝太郎さん好きなので嬉しい。磯野貴理子さんドラマで見るのは久しぶりです。
小泉孝太郎が私生活東出昌大みたいだったらショックだろうなぁ。
お願い、真面目な人でいて！

「ケイジとケンジ」
今回の騒ぎでしらけてしまいました。
芸能人の不倫は、あのベッキーの時でさえ、
そうなんだ〜と思う程度でしたが、
三年間っていうところで罪深さを感じます。
今、BBCの「女医フォスター」をみているのですが、
主人公の夫が東出昌大とかぶってみえます。
BBCドラマとしては、とても面白いのでお勧めします。


「アライブ」をみた後に「トップナイフ」
をみるのは少々しんどいです。
前期の「俺の話しは長い」のようなホンワカした
ドラマが見たいな〜。

今期は佐藤健君や横浜流星君、推しの清原翔さんを
観賞して楽しんでます。

なんだか妙にドラマの数が多いのか、やっと昨日一通り見ました。
継続決定は、病院のなおしかた、アライブ、トップナイフ(２話レベルでいってほしいな)…医療もの、多いですよね！ 10の秘密、知らなくていいこと、テセウスの舟、シロクロ、です。
横浜流星、今までは「どこがいいの？」って感じでしたが、今回はなかなかいいです。
清名さんもアクションの人とは知りませんでした。
アライブの木村佳乃さん、あまりに細くて驚きました。こんなに細くていいんだ、危機に備えてため込みすぎたなと自己を顧み反省しました。
これから春節で無駄な外出は控えたいし、忙しいと途中で挫折するドラマ(絶対零度とか恋はつづくよ とか)も見られるかもと思っています。

「ランチ合コン探偵」
今回は心温まるエピでしたね。竹財輝之助さんがゲストだったのは勿論良かったですし、謎解きも素敵な理由でした。合コンネタとお料理だけでも十分楽しめるのに、ゆいかさんの秘密など色々奥が深そうでなかなか凝ってますね。山本さんとトリンドルさんの対比感がいいです。

「悪魔の弁護人」
主人公の設定が奇抜過ぎて受け入れられないと思いつつ、要さんとベッキーさんの熱演についつい完走してしまいました。なぜこんな設定にしたのか不思議でしたが、「どうしたら罪を償えるのか」という永遠のテーマを描きたかったのでしょうか。ベッキーさんのドラマは私は初めて見た気がしますが、世間からバッシングされ続ける御子柴の気持ちに寄り添って涙する演技など、やはり辛いご自分の経験も重なり心を打つのではと思います。エピのお母さんは、冤罪であってほしいと思いますが、主人公にとってバッシングを受けながらも生き続けることが贖罪なのでしょうか。

ゴールデンタイムのドラマも少しずつ消化しております。病院物と「テセウス」は心して見ないとわからくなりそうで、まだ手を付けていません。
「知らなくていいコト」
吉高さん、前回の「私、定時で帰ります」に続き、とてもいい感じのキャリアウーマンを演じてますね。実際の女優さんのキャリアとしても重なる部分があるのかもしれません。本当に重岡さん、今回は天国から地獄という感じの役柄チェンジですが、このような設定もこなせるとはジャニーズの演技班として大活躍ですね。視聴率ウォッチャー様が書かれている通り、柄本佑さんも佐々木蔵之介さんもとても魅力的です。これもまた、お父さん冤罪でそれをケイトが証明する感じになるのでしょうか。今回は大貫勇輔さんのためにかかれたエピソードのように、ぴったりでダンスも素晴らしかったです。

「心の傷を癒すということ」
視聴率ウォッチャー様のコメント通り、本当に淡々とですが、深いドラマですね。すべての配役がぴったりですし。柄本さん、優しいという点では二つの役柄は共通していますが、全く違う雰囲気を醸し出していて、流石という感じです。そのものかどうかは分かりませんが、実際に活躍された安医師のお話なんですね。この時期にまた再度色々考えさせられるドラマで、NHKならではだと思います。

「ケイジとケンジ」
面白いなと思って初回を見たばかりだったので、びっくりしました。別居が今年初めということで、あっという間のリークで、週刊誌もセンセーショナルにドラマのタイミングに当てたのでしょうね。スキャンダルの渦中のお2人は、真面目と清純派で人気があったので、こちら側も裏切られた感と嫌悪感は大きいですし、唐田さんは別ドラマの出演部分がカットされたようですね。このドラマもどうなるのかと思いましたが（私も本当にむかついたので見るのやめようかと思いましたが）、あらためて見たら東出さんの検事さんはあまり素敵な人物設定でなかったのが、不幸中の幸いだったのでは、と思います。鼻持ちならない検事が、熱血刑事と賢明な事務官と元裁判官のおかみに鍛えられながら、人間として成長していくという流れになれば、見ている方も少しだけ違和感ないかもしれません。

話がドラマからずれますが、最近の不倫騒動後結婚生活を続け夫婦で乗り越えようとしている方々としては、田中哲司さん、宮崎健介元議員、原田龍二さん（視聴率ウォッチャー様が見分けが難しいと良く書かれているお兄さんの方です）が思い浮かびます。私は皆さん大好きなキャラで、今見ても嫌悪感がなぜか起きません。一方、渡辺謙さんは結婚も破綻しまいたし、私はちょっと苦手になってしまいました。どこに違いがあるのかなと、とつくづく考えてしまいました。「バラいろダンディ」という東京MXの情報番組で金曜日のMCは宮崎さんなのですが、ここぞとばかりに宮崎さんをイジルためにこの話題を取り上げていました。色々な意見の中で、アナウンサーの女性が「この手のスキャンダルは、どれも決して許しがたいけど、一番問題なのは発覚してからの行動だと思う」と言っていました。確かに田中さんも宮崎も原田さんも、とりあえずは大反省して、周囲からのバッシングを堂々と受け止めて変わろうとしている感じがするから嫌悪感が薄れたのかなとも思います。宮崎さんのコメントは、「東出さんの状況はすべて分かります。自分も過ちを一生背負っていく覚悟ですので、東出さんも一緒に頑張りましょう。」とエールを送っていました。でも最後に「でも3年は実はちょっと長いですよね、僕は2週間でした」と付け加えてましたが。やはり何事も、何かが起こってしまった後、どう変われるかにかかってくるのだなあと、自分にも当てはまることとして改めて感じました。

東出昌大さんの件は、モラハラ度も(真実なら)ひどいですよね。信じられません。

それはそうと発覚したら反省する、って変じゃないですか。それなら発覚する前から反省出来るように思うけどだめなのかしら。
みつかってしまったことに反省するならわかるけど。