ドラマ情報｜掲示板スレッド

　こんにちは。

　NHK BSプレミアムのスペシャルドラマ『旅屋おかえり』原作者は原田マハさん。安藤サクラさんが主人公「おかえり」さんを演じています。旅情、人情ものです。５年間旅番組のレポートを細々と続けていたものの、スポンサーを怒らせてしまい番組がなくなることになってガッカリしているところに、自分のかわりに旅をしてほしいと言う病気の少女からの依頼が入り秋田の温泉に行くことに。訪ねた温泉のご家族がワケありで…というお話。おかえりさんが明るくて前向きで見ていて元気が出ました。最後は涙でぐしゃぐしゃに…安藤サクラさんは素晴らしい女優さんですね。このドラマは火水と秋田編、木金と高知編です。１回が30分と見やすいので、興味がある方、高知編は間に合いますよ。NHK BSプレミアムで午後7時から放送です。

　ミュウさま、お久しぶりです。
　深夜ドラマ増えましたよね。配信の分を地上波にまわすようになったからでしょうけれど。
　『ムチャブリ！』今までずっと最終的には志尊淳さんと…と思っていましたが、昨日何か様子が変わりましたよね。社長がお相手のセンも消えない？
　『ミステリと言う勿れ』ほんとう、評判真っ二つですね。ネットでは第１回目の評価が高いような？ 私は原作組ですが、ストーリーは原作に沿っているのでそこまで違和感なく見ています。金髪のガロはまた出てきますよ。好きなキャラです。
　『妻、小学生になる』番宣で堤真一さんと石田ゆり子さんが一緒に出てくることがありますが、素のほうはボケとツッコミがドラマと見事に逆でとっても可笑しいです。バラエティでは堤真一さん、昭和のお父ちゃんのようです。
　私が脱落しそうなのは『となりのチカラ』ですが、まだがんばって見ていきます。今日放送ですね。

　大腸内視鏡、超痛かった検査ののちに、「一番最後のところは狭くてカメラが入れなかった」と言われてしまいました。そしてまた腸の定期検査はもういらないのでは？と。よほど痛がったのですかねえ…本当、痛いですよね。

　まいはうすさま、『鎌倉殿の13人』安徳天皇めちゃめちゃ可愛かったですね。私は歴史に疎いのでWiki見てきましたが…そうなのですか…。
　『ミステリと言う勿れ』ガロはまだ出てきます。どうかお楽しみに。原作とは話の順番が違っていて、テレビドラマではどのエピを取り上げるのか楽しみです。どれもよく考えこまれたエピですし。
　『相棒』冥婚絵って初めて知りました。ちょっと怖いと思ってしまいましたよ。謎解きでなるほどと思いましたが、凝った話でしたね。そして伊丹さん、最後の支払い結構きつかったのでは？ ツンデレさんですよね。いい方だと思います。

ウォッチャー様コメントありがとうございました。
大腸検査定期検診されていて尊敬致します。私なんか健診で引っ掛かり仕方なく、初めて検査しました。次から引っ掛からないことを祈るばかりです。

「ミステリと言う勿れ」瑛太さんのガロ、最初から不気味な雰囲気でいかにも犯人ぽかったのに、犯人ではない(運転手さんも不気味でしたが)とわかり意外に思いましたが、その後の手首からの推理でやっぱり雰囲気通りの人物だったと納得しました。瑛太さんの演技力に改めて感心しました。

「婚活探偵」向井理さんがとても良い演技で、カッコ良いんだけど面白い絶妙な雰囲気を醸し出しています。
楽しみなドラマだと思ったらやはり人気が出てるみたいですね。最終的に成海璃子さんとハッピーエンドになればいいのになーと思っています。

「恋仲」Tverで見ていますが少し前のドラマなんですね、このドラマ知らなくて、本田翼さんや福士蒼汰くんはあまり雰囲気変わってなくて最初昔のドラマだと気付かなかったくらいです。二人とも初々しくていい感じでストーリーも悪くなく、ドラマとしては楽しくみています。
が、ドラマに良くある高校時代の思い出をキラキラさせていつまでも懐かしみ、あの頃は良かった、あの頃に戻りたいという設定はあまり共感できず、冷めた目で見てしまいます。登場人物は今もそこまで不幸ではなさそうで且つまだ20代の楽しい盛りで、そんなに過去を振り返るかな～と。自分や子供たち見てるとそう思います。
と言いながらドラマなんで、楽しく見てます。

大腸検査は私も一度受けましたが、検査の前(飲んで出してを延々くり返し)がとにかく大変で、げっそりフラフラになるという印象が強いです。本番はよく寝た～という感じ。本当ならさぞ痛いんでしょうね。出来れば二度と受けたくないです。

アニメ『平家物語』、絵がきれいですよね。私は日本史選択でしたが、何が何やら。雰囲気で観ています。今回は有名な「瓶子(平氏)の首をちょん切って」が出てきましたが、ずっと法皇って誰？状態でした。白髪のびわが弾き語り？しているシーンは少しホラーっぽくて怖いです。観た後しばらくは余韻が残りますね。

『鬼滅の刃』
作画が映画のようで感動しました。原作が、正直バトルシーンはよくわからないのでアニメスタッフさんは本当にすごいと思います。

アニメのノイタミナ枠ですが、次々回はリメイク版『うる星やつら』を４クールやるんですってね。いきなり４クールってすごくないですか？楽しみです。
あと余談ですが『東京卍リベンジャーズ』のパロディ漫画？『東大リベンジャーズ』というのがあるそうで、１話だけ試し読みしましたがなかなか面白かったです。ギャグ漫画って買うほどではないけど、無性に読みたくなります。

こんにちは。
今期、意外とドラマ脱落が増えてきました。

>ファイトソング」「ゴシップ」「となりのチカラ」
「DCU」は私的には魅力を感じない内容で初回で脱落となりました。特に阿部寛さんのドラマは見たかったんですが、残念です。
ミュウさん、同じくです。
とくに「DCU」がつまらない。寝落ちしそうです。

居酒屋新幹線を見ている方いますか？
あれを見るとアンテナショップに行ってに同じ酒とおつまみを
買いたくなります。
とても美味しそうに飲んでいるのでこちらも
ごっくんとなっちゃいます。
主役が妻子有の設定なので孤独のグルメのように
独身者からの評判は、イマイチらしいです。

こんにちは。

『となりのチカラ』

長尾くんの受験票、え？東京大学？と思ったら「東束大学」でしたね笑。さて、第2話の世帯平均視聴率が10・2％ということで、辛うじて...でしょうか。

物語は認知症とヤングケアラーについて。長尾くんの演技が自然で驚きました。なにわ男子、やるなあ。風吹ジュンさん、リアルな演技で、身内に認知症がいる者としては泣けました。元教員のおばあちゃん、つらいだろうなあって。
当初は、松潤がどうしてこんな「変なおじさん」役...と思いましたが、ツイッターで「(このドラマを見て)ヤングケアラーという言葉を初めて聞いた」というようなカキコミを見かけて、ふと考えました。ああ、昨今は新聞を読まない層もいるし、ジャニーズ目当て視聴かな？と思いながら、ああ...だとしたら、この起用は成功ではないですか。
松潤のプロ意識とセンスとコミュ力は今や日本のエンタメには欠かせない貴重な要素です。おそらく彼は今回の現場でも座長として誰よりも努力しているはず。であれば、松潤と遊川さんの化学反応をしっかり見届けなくては、と思い直しました。　がんばれ～！

　こんばんは。

　大河『鎌倉殿の１３人』今までは何の前知識もなくただ見ているだけでしたが、相関図とWiki首っ引きで第１回目から見直しました。今まで誰が誰やらよく分からずに視聴していましたが、関係性が分かってきてすごく面白くなって来ました。ところどころ笑えるシーンが入っているのも楽しいですし、何かと損な役回り・お人よしの義時さんがだんだん逞しくなっていくさまも良いです。慎重な頼朝のお尻を引っぱたく政子は強くて頼りになりますね。第４回目が俄然楽しみになってきました。

　『となりのチカラ』家庭によるかとも思いますが、実際の認知症はもっと大変なのでは…と思いました。でもドラマですから救いがあるほうがいいですね。このドラマは重いテーマに、主人公のチカラがお節介を重ねてなんとか手を貸して手を貸して、なんと言われても手を貸して救っていく、と言うドラマなのですね。娘の作文、読み始めと終わりの印象が全然違いましたが、パパの嬉しい気持ちが伝わりました。

　『ゴシップ』カマドウマの火をつけようとした行動、最近多発している誰でもいいから他人を巻き込んで死のうとしたり死刑になろうとしたりする感じ…その心情ってあんな感じなのでしょうか。迷惑過ぎる…。瀬古編集長、だんだん味方が増えていきますね。

　『ケイxヤク』初回は今ひとつと思っていましたが、今ではこのドラマが木曜日の一番の楽しみかも。主人公二人の絆が深まって来ましたね。

数回終わって雰囲気が分かってきましたね。

私は気に入っている度合いは、見て幸せ感が高まるかが大きなポイントで、見終わってもまた見たくて録画を消せないかどうかのようですが、その意味では、「ファイトソング」がリードしています。とにかく清原さんと間宮さんが大好きで、今まで何か影や悩みがあった役柄が多かった清原さんの民放初主演、心配を抱えながらもめちゃめちゃ前向きで明るい女性を演じているのがかわいくて目が離せません。間宮さんも、いつもかっこいいけど恋愛成就しない役ばかりで、今度こそお願いと願ってしまいます。菊地さん、ご本人への印象はニュートラルですが、何か事務所のあ～またちょい役にジャニーズ入れないと気が済まないのか、というあまり合わない起用によく使われていた印象でしたが、今回は演技も素晴らしくて菊地さんにしかできないぴったりの役柄で、過去の努力が花開いた感じですね。花枝のことが心配でならない幼馴染、今までで一番好きです。視聴率ウォッチャー様同様、藤原さくらさん、私にとってはお久しぶりですが、大好きで、これまた慎吾が大好きだけど花枝の一番の理解者の凛、以前不評だった福山さんとの共演月9の主演がうなずける熱演です。本当に自然な演技で、とてもドラマに数本しか出演していないとは思えません。慎吾と凛の掛け合いも楽しみの1つです。栗山千明さん、春樹に厳しく接しながらひそかに思いを寄せるマネージャー、料亭のシーン本当に可愛らしかったです。春樹のバンド仲間のかっこいい方は東啓助さんというのですね。今まで見ているはずなのに、今回初めて素敵さを認識しました。栗山さんと東さんの絡みも楽しいです。その他、稲森さん、戸次さん、石田ひかりさん、橋本じゅんさんとそうそうたるメンバーがぴったりの配役で、それぞれの個性が際だっていて、流石、岡田惠和作品、「優しい音楽」に続き優しい作品に喜びを貰ってます。横浜中華街のデート、2組のカップルの行動が可愛すぎて、本当に久しく行っていませんでしたが、コロナが収まったらまた行ってみたくなりました。知らないうちにいちごあめが名物になっていたのですね。

「ゴシップ」
記者ということで、吉高さんの「知らなくていいコト」の編集現場と比較するとあまりに地味で、大好きな黒木さんのドラマだけど続けられるかなぁと思っていましたが、面白くなってきました。凛々子の独特な1本筋の通った取材姿勢と洞察力と周囲への包容力に、編集部もまとまりだしてきましたね。いちばん怪しげな安藤さん、今は同じ方向を向いているように見えますが、最後は凛々子にバシッとやられそうですね。寛一郎さん、佐藤浩市さんより三国廉太郎さんの面影が強い気がしますが、流石の雰囲気ですね。赤いスニーカーの女の子の関係者なのでしょうね。この3人の謎ときが興味深いです。

「ケイxヤク」
念のために録画した感じでしたが、私も楽しみの一つです。これでも栗山さん、姉御的な刑事さんで出演でご活躍ですね。いかにも怪しげな徳井さん、打ち合わせは銭湯の朝風呂って、と思いましたが、お2人の鍛えられた肉体のサービスショットでしょうか。鈴木さんは勿論ですが、相棒の犬飼さん、私にとっては初めましてなのですが、とても雰囲気がありますね。これから色々なドラマに出演されるかもしれませんね。

「となりのチカラ」
なるほど、皆さまの書き込みを読みながら、様々な社会問題をとりあげ、それを松本さんが不器用ながらも真摯に解決する姿勢を描くこと自体に、このドラマの大きな意味があるのだろうと同意いたしました。ジャニーズのファンの方々も含め広い範囲に問題提起をできますよね。前にも書きましたが「金スマ」以降松本さんへの見方が変わりましたが、そのような意味合いも含めてのチャレンジなのではないかと思いました。

「ミステリと言う勿れ」ガロ、ミュウ様と全く同じ感想で、やっぱりいい人ではなくて怖い人だったのですね。妹さんの事件、単純には終わらずまだまだ謎が続くようで、最後の事件はこれで締める感じでしょうか。

「ムチャブリ」今回の宝石箱のスイーツ、本当にきれいでおいしそうでしたね。私も、ロマンス系は雛子は志尊さんとだと思っていましたが、展開的には社長と良い雰囲気でしたね。でも、松田さん、感染ということで心配ですね。無症状ということですが、感染力が強いということで、ドラマの撮影も大変でどうなるのでしょうか。

オミクロンの影響もあって在宅時間が長い中、今期のドラマはなかなかに満足しています。

「妻、小学生になる」あの子役の演技の達者なことと言ったら。驚きです。彼女の才能を見出した人はすごい。堤さんも安定の主役です。

「ミステリと言う勿れ」瑛太さん、以前のマッチョ自衛官の役と異なり過ぎて、誰だか分からなかったです。あんな髪型もよく似合っておられる・・。整くんの理屈っぽいところ、身近にいたら面倒臭そうですが、菅田将暉さんが演じると魅力的だし、セリフにも納得させられます。

「ホワイトドクター」「逃亡医」私は病院勤務なのですが、この２作品はちょっと違うかな～。脱落です。最近の医療ドラマは軒並み充実していて、見応えがあったので、ちょっと残念です。

「ケイ×ヤク」なんとなく見始めたら意外な面白さ。暴力シーンは見られるギリギリぐらいですけど、主役の２人がとっても魅力的。息もぴったりで今期、一押しです。犬飼さんの金髪ヤクザ、妖艶に仕上がってヤバいです。