ドラマ情報｜掲示板スレッド

こんにちは。

『魔法のリノベ』

2話も大笑いでした。「詫び、さび、媚び」、「詫び力」、「アビリティー」からの「詫びリティー」最高です。チビ難波剛くん（じゃないけど）の『賢者の贈り物」の伏線もとても良かったです。ゲストも豪華でした。
ところで、工務店の職人さんたちが実際にリフォーム作業をしているシーンは皆無...代わりに「勇者ヨシヒコ」風の特撮を入れているのかな？
玄之介さんの「回遊動線」ポーズ、「領域展開」の指に「死滅回遊」を掛けている？（楽しい～）
エンドロールも素敵でした。引き戸は邪魔にならずに本当に優秀。我が家でも取り入れています。

BS朝日月8『ウチ、“断捨離”しました！』

ドラマではありませんが...視聴されている方、いらっしゃるかな？他人の断捨離みて、自分の断捨離は進まないわたしですが、観るとスッキリするんですよね。自分のモノではない、思い入れのないモノ＝「見るからにゴミ（すみません）」が捨てられていく動画はデトックスです。逆に思い入れがあり過ぎて、両親との辛い過去が閉じ込められたモノを手放す決意。そして心の荷物を降ろした方々が幸せに転じるのが何とも言えません。断捨離の精・精さん（声：平泉成さん）が和みます。絶対に否定しないのです。

YouTubeの「やましたひでこ断捨離公式チャンネル」でも沢山の断捨離動画が見られるので、リフォーム、リノベの前にまず断捨離してみるのも良いかもしれません。

ヨコですが、ミニマリストの北川景子さんは服を10着しか持ってないそうです。DAIGOさんは妻に影響を受けて、今や「整理収納アドバイザー」の資格所有者とのこと。
北川さん、「私に過去はいらない」というローランド並みの男前発言が有名とか。台本も全捨て。「頭の中にある過去は消せないけど、目の前に見える「モノ」はどんどん捨てることによって頭がスッキリする」のだそうです。美人なだけではなく、生活スタイルも美しい人です。

『六本木クラス』

長屋が龍河にお見合いをすすめるシーン。
「それと、けっきょん、結婚は関係ないでしょ」
早乙女さん、セリフ噛んでいましたが、収録続行でしたね。オロオロしている感じが出てて良かった...と前向きに捉えています！（荒さがしではないですよ。何度も観るので気が付いてしまいました。）

＞葵さんが認めたから揚げ、食べてみたいです。
ウォッチャーさま、「六本木クラス×から揚げの天才」のコラボから揚げが29(金)から限定発売されましたよ～
第一弾は「長屋のしょうが味噌から揚げ」、第二弾が「二代目みやべのにんにくコーラから揚げ」で、今なら両方食べられます。早速、実食しました。甘さとコクが後をひいて、サクサクして美味しかった～。
「から揚げの天才」は利用されたことありますか？　注文してから揚げてくれるのでアツアツが楽しめます。ぜひぜひ！

＞長屋の次男坊の部分についてのご説明、
解決して良かったです。手元に録画がないのですが、1話か2話で、長屋の「お前の代わりはいる、たとえ妾の子でもな」というようなセリフがあったような気がします。
このドラマには原作漫画「六本木クラス」があるのですが、その漫画のエピをドラマは少しずつ端折っているので、分かりづらいです。ウォッチャーさまの視聴スタイルのせいではないと思います。
葵と龍二がスクーターで新のパンダ着ぐるみに突っ込むシーン、実は龍河がブレーキを故意に壊したスクーターを龍二にあげて、龍二を亡き者にしようとする原作エピが省かれていました。子供の道路飛び出しにエピ差し替えでした。

続きます。

『石子と羽男』

ひとつひとつのシーンを丁寧に作っていて、細部にまで手を抜かないのでリアリティがあります。
2話、ゲーム課金、子役さんは『青天を衝け』で渋沢栄一の子供時代を演じた小林優仁くん。大きくなりましたね。母を起こさないようにのれんにそっと手を当てるところにジーンときました。

ゲーム動画を観ながらご飯を食べていたと思わせて、実はお母さんが食事の支度をしている動画でした。孤食でも寂しくないですね。
（小林優仁くん、『六本木クラス』の4話では、りくの子供時代を演じていました。売れっ子！）

3話、ファスト映画、「私は無駄とか曖昧なものを大事にしてて　そういう映画　作っているんですね」「10年費やした結果が　これか」「映画の失敗は全て私の責任です」監督のお人柄、じーんときました。
「未熟で申し訳ない　どんなに謝罪をされても　受け入れることはできません」からの「人間ごっこ」のイントロが震えるほど良かったです（今までと演出を変えてくれたのかしら。セリフが被らずに良かった）。鳥肌ものでした。

ドラマも丁寧に作られたものは分かりますよね。心打たれますから。
うちには視聴率の機械は取り付けられていないので、せめても、とTVerでガンガン再生していますよ！TVerはCM飛ばす機能はありませんし。
（同じように、お気に入りのアーティストのCDは買うけれど、聴くのはサブスクです。再生回数でアーティストに利益が還元されます）

ところで、お蕎麦屋さんで羽男が「フー　あ　違う」のシーン、好き！わたしもよくやっちゃう。こういうちょっとしたシーンのやりとり、キャラ付が良いなあ。羽男のカメラアイのエピの繋ぎ方が絶妙。脚本と演出、素晴らしいですね。

『初恋の悪魔』

好きすぎて、脚本を覚えてしまうんじゃないか、、という勢いで集中しています。

２話は3回観たのですが、同じところで泣いてしまう...仲野太賀さんがお兄さんに電話を掛けるシーン。こういうお芝居をさせたら、太賀さんの右に出る者はいないのではないでしょうか。
と同時に違和感に気づく、悠日にすっと渡したスマホが星砂のではなく、兄のもの？（バナナのシールが貼ってある）→3話へ。

3話、小鳥さん(柄本佑さん)のセリフ、「すみきせつなの喜ぶ顔、みたくないの？」摘木星砂（つみき せすな）ですよね^^　NG出ませんでした。次のセリフは正しかったので編集担当の見落とし？
居酒屋シーン、記憶にない人に掴みかかられて「蛇女」と呼ばれる。悠日の兄の謎の死。弾が1つ足りない。その後事故死。星砂は2019年にこあらい医院にて、銃で撃たれた傷を内緒で直してもらっている。嫌いなはずのプチトマト食べ、串をみて、他の人格が現れる星砂。
鈴之介宅に現れる、隣人(安田顕さん)が「監視カメラがある」と告げる...
そもそも、署長(伊藤英明さん)は、悠日の兄（朝陽＝毎熊さん）の事故死について鈴之助に疑いを持ち、監視するように伝えているので、カメラを設置したのは署長？　謎過ぎる。

「マーヤーのヴェール」を剥ぎ取るんだは、1話で説明があった通り「現実に囚われていると本質を見えなくなる」ということを意味している言葉ですが、由来を調べてみました。
ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』に出てくる言葉だそうです。哲学者かな。

『パパとムスメの７日間』

＞新・深夜ドラマ『パパとムスメの７日間』舘ひろしさんと新垣結衣さんのオリジナルを知っているせいか、二人が入れ替わってお互いを認識した辺り若干表現不足なように思いました。
ウォッチャーさま、お知らせありがございます。わたしはオリジナル(2007版)未視聴なので、今TVerで一気見しています。面白い！さすが日曜劇場。新垣結衣さんがわか～い。18歳くらいですかね。

こんにちは。

『競争の番人』
小勝負さん、すごい記憶力ですね…白熊さんのほうはすごいキック力、最強のバディです。
個人的に、杏さんはとても好きなんですが、この感じは何となく『花咲舞…』とかぶってしまってます。

『テッパチ』
500万出資、って言われた時点でもう、怪しすぎる！、だまされないで！と思いながら見てましたが、相手がボロを出してくれてホッとしました。
カラオケでの「ChooChooTRAIN」のダンス、見事でしたし笑っちゃいました。町田さんと佐藤くんはさすがキレッキレでしたね。
思わず巻き戻してそこだけもう一度見てしまいました(笑)。
恋愛要素は私も、要らないなあって思います。特に今回は、走って来たトラックから彼女をかばって…っていうのがもうベタというか古くて。

『鎌倉殿の１３人』
頼朝が退場してから、笑えるシーンがなくなって、おどろおどろしい感じになってきましたね。
全成さんは、どうなってしまうんでしょう…

『オールドルーキー』
いいお話でした。かなこさんに言われたように、マネジメント会社の人らしくなってきましたね、新町さん。
フェンシング選手、かわいらしい魅力的な子でしたが、今回のようなことって女子アスリートにはつきものなのかもしれないですね。
出来上がったＣＭもよかったです。

先週かなり忙しかったので、録画が溜まって周回遅れのコメントです。

「僕の大好きな妻」最終回、知花にとっては夫の悟はもちろん、加賀店長の存在が大きかったですね。
勿論、知花の頑張りがあってこそですが・・・ハッピーエンドでよかったです。
ずっと前にも書いた事がありますが、悟役の落合モトキさんは子供時代から「あっぱれさんま大先生」で見て知っていたので、その子がこんな大人になって、もう主役（百田夏菜子さんとW主演ですが）でドラマに出ているので、何だか親戚の子の成長を見ているような気がしました。
モトキさん、子供の頃からちょっととぼけた味があって、たまに思いつくギャグで思い切りすべったりしてさんまさんを脱力させていたのを覚えています。笑

「魔法のリノベ」、面白く見ています。ただ、一点だけ。
＞個人的には気持ち悪くなるので普通にしてくれたらいいのにな～と思います。
そうそう、あのカメラワーク！
目がチカチカするというか・・・私も苦手です。
先週のネプリーグで、波瑠さんがかなりの正答率だったのに対し、最初の頃間宮祥太朗さんがダメダメで、マヂラブ野田さんとの間に妙な連帯感が生まれていたのが可笑しかったです。
あと、金子大地さん、言われるまで気付きませんでした。大河の時と全く違いますね。

同じころに見始めた「初恋の悪魔」ですが、こちらはなんだかよくわからず脱落しました。
俳優さんは実力派ぞろいなのに、なんて言うか、地味～な感じで。
小鳥さんかぶり、不思議でしたね。

設定が被ると言えば、「競争の番人」で小勝負さんの記憶力が半端ないという設定を知って、「あれ、そう言えば・・・」と思い出したのが「石子と羽男」の羽根岡佳男。
彼も記憶力すごかったですよね。
あちこちで記憶力すごいイケメン男子が活躍するとか、ちょっとズルいです。笑

　こんばんは。

　毎回楽しく見ている『拾われた男』松戸さん、馬鹿ですねえ…。入籍直前に他の女性を好きになっちゃったなんて言って、そりゃ結さん激怒しますよ。結さん役の伊藤沙莉さんのキレっぶりが迫力ありました。それでも結婚してもらえて、良かったですね。そしてお兄さん、まだ若いのに脳卒中って…。

　『初恋の悪魔』んっ？ 摘木さんには別人格が存在しているってことでしょうか？ それが朝陽さんの死に関係がある？ 彼女が撃たれたというのはたぶん朝陽さんの紛失した銃弾によってですよね？ ミステリー度が増してちょっと面白くなってきました。

　『トモダチゲーム』初回は見るのにエネルギーが要って、見終わった後も若干疲れましたが２回目は裏切り者が明確になり面白かったです。主人公の浮所飛貴さんの声がハスキーで、平野紫耀さんの声みたいですね。

　マイヘアさま、『競争の番人』私は結構面白く見ているのですが、１つのエピが３話は結構長いなと思っています。カメラアイは確かに羽男と被っていますね。かっこいい特技です。
　『ちむどんどん』炎上スタイルと言われていてなんかお気の毒ですよね。朝ドラ受けも消極的ですし。この間のネットでのキャラ人気投票では愛さん=飯豊まりえさんが１位、主人公の暢子さん=黒島結菜さんは１０位でした。私もここまで振り切れているのすごいなと思いつつ、割り切って見ています。ニーニーの学習能力のなさはなんとかしてほしいものです。
　『ユニコーンに乗って』韓国ドラマに激似なのですか？　そちらのドラマを知らないので、普通に面白く見ていますが、オリジナルとおぼしきものを知っていると比べてしまう気持ち、よく分かります。
　『復讐の未亡人』原作と随分違うのですね。マイヘアさまのおすすめなので、原作読もうと思いつつまだ読めていません。
　『オールドルーキー』基本１話完結なので話が飛んでも分かりますね。綾野剛さんのアスリート思いな誠意あるサポートがなかなか良いです。
　『魔法のリノベ』面白いですよね。間宮祥太朗さん、いい感じです。波瑠さんも、コメディ自然ですよね。
　BS朝日月8『ウチ、“断捨離”しました！』見たことありませんでしたが、今日録画予約しました。北川景子さんの台本全部捨てる話、堺雅人さんも片っ端から捨てていく話をしていたのを思い出しました。
　『六本木クラス』早乙女さんが噛んだのはそういう台本だと思っていました。あんなに性格悪くて偉そうなのに、ところどころ可愛いですよね。
　から揚げの天才って初めて知りました。最寄り駅には店舗がありませんが、電車に乗れば買えそうです。お知らせありがとうございます。そして、んー！『梨泰院クラス』の原作漫画が『六本木クラス〜信念を貫いた一発逆転物語〜』なのですね。しかも作者は韓国の方、ややこしや…。
　『石子と羽男』１話も２話も面白かったですが、３話は格別でした。羽男ががんばってもがんばっても、被告が全然言うことを聞いてくれなくてわちゃわちゃしているのも可愛かったですし、冷静な石子も良かったです。監督の言葉ひとつひとつが胸に来ましたよね。
　『初恋の悪魔』３話の「すみきせつな」はわざとじゃないかと思ったのですが、違いますでしょうか。私は初回、思ったよりも惹かれなかったと書いてしまいましたが、だんだん面白くなってきました。(マイヘアさまが好き過ぎと書いているのに、こんな感想で申し訳ありません。)
　『パパとムスメの７日間』オリジナルは舘ひろしさんが演じるムスメがとっても可愛いのですよね。(笑) 当時とっても楽しみに毎週見ていました。面白いですよね。

映画『東京リベンジャーズ』
地上波初でしたので、遅まきながら…アニメは途中離脱しまして、ちょうど知っている分までのお話だったのですが、その分ストーリーより役者さんを楽しめました！皆さん非常に良かったです。(ヤンキーの皆さんは勿論ですが、杉野さんも熱演でした。)中学生設定を高校生に変えたのも良かったですね。吉沢亮さんが大河撮影の関係で結構恰幅のいいマイキーだったのが少し残念でしたが、続編決定とのことで、今から楽しみです。

ドラマは今夏は絞って1日１本ペースになりましたが、『石子と羽男』『初恋の悪魔』『魔法のリノベ』がマイベスト３です。最初イマイチだった『石羽』『初恋』がどんどん面白くなってきて、嬉しい～
マイヘア様の、TVerの登録数や再生数で応援、なるほどです。私はいつも録画して観ているのですが、今後はなるべくそうしようかなと思います。

「東京リベンジャーズ」
ぼくねんじんさまが書かれている通り、予想を反してすごく良かったです。MG5の時も、ヤンキーものかぁ、一応録画しておくか、程度の期待値でしたが、MG5しかり、リベンジャーズしかりで、友情ものにはまりました。原作は漫画のようで、人間関係がこんがらがって、WIKIったのですが、原作はもっと登場人物が多くて複雑そうですね。MG５ではナイスガイだった間宮さんがラスボス的立ち位置のようですし、清水尋也さんも気になります。本当に見事なイケメンぞろいですね。初めて気づきましたが、山田裕貴さんって三浦翔平さんに似てらっしゃいますね。イケメンは似てきてしまうのでしょうね。続編も人気がでそうです。

CDTV、ジェネが出演でしたが、片寄さんが感染で欠席、そのパートは他の方が歌うのかな、と思っていたら音源が流れて、ファンの方も満足されたのではないでしょうか？普通に録画を見て消してしまったのですが、後でネットのコメントで、パフォーマーが口パクでりょうたと言ってて良かった、とか数原さんのコメントやバックペイントナイス！というのを見て、慌てて見逃し配信を見ようとしましたが、なんとCDTVは見逃しなさそうで、見つけられずに残念でした。音楽物は色々権利系で難しいのかもしれないですね。これからは気を付けて消去しようと反省しました。ジェネにとって、LDHの主演のドラマの主題歌を歌うことが夢だったとのことなので、この地合いには元気の出る応援歌になっているのではないでしょうか？「テッパチ」の方は、これでもかというように皆さんの鍛え抜かれた肉体が披露されますが、本当に日々の努力に頭が下がります。私も、まいはうすさま同様、カラオケのダンス、受けました。

私は今季のドラマいまいちピンときていません。
一応、羽男と石子、魔法のリノベはながら見するかな。
唯一プリズム好きです。あの空気感、３人の自然な演技と植物メインの画像。あの３人でなければあの内容は厳しいかも。私的には初の藤原季節さん色気ありますね。
もちろん森山未來さんもかっこいい、あんなに優しい説明だと聞き入ってしまいます。何より花ちゃん、カワイイ。ファッションもすごく合っていて本当にかわいいな。あんな娘欲しい。
来週はお休みのようで残念ですが、月曜に今までのイッキ見あるそうです。