ドラマ情報｜掲示板スレッド

ごめんなさい。わたしの勘違いでした。「わたしが読んだのが朝だった」だけでした。昨夜投稿されていますね。

＞あれ？朝にあった視聴率ウォッチャーさまの投稿がまた消えてしまっている？

消えていません！お騒がせ致しました。

『初恋の悪魔』7話　レビュー

（回想）
悠日「署長の目的な兄のスマホだったんじゃないでしょうか？」「兄のスマホが表に出たら署長に何か不都合でもあったのではないかと」
雪松「なんでお前が生きちゃったんだろうな。」
悠日「笑うな!!」

7話は小鳥さん大活躍の巻。

小鳥「どうして摘木っつあん　ここにいるの？　彼はさ　摘木っつあんのことをずっと探して心配していたんだよ。鈴ちゃんだってそれ知ってたはずでしょ

いいくないでしょ　違うくないでしょ！
恋人なんて君　命より大事な存在でしょう。
目の前の景色全て　金色に光りだすようなことでしょう。
人が良過ぎるのもいい加減にしな。　これは裏切りの２ショットだよ。」

悠日の家にて。
小鳥「（膝をたたく音）おいでやす。」
小鳥「僕だって君に膝なんか貸したかないよ。しかし今の君に必要なのは睡眠とプライスレスな優しさだ。」
...と言いながら、「鈴ちゃんだって鈴ちゃんだ、摘木っつあんは人が変わったみたいだった　あの2人はデキてる　絶対デキてる」、悠日を追い込むコトリン。

鈴之介の家にて。
星砂「人って記憶で出来ているでしょう？　あんなことがあった　こんなことがあったって
そういうのが　その人をつくってる。だから思い出の数が多いほうが本物だと思うんです。
だから消えるとしたら私だと思います。

今のこれは思い出にはしないでください。
これは鹿浜さんを巻き込んじゃっている思い出だから。
わたしたちには何も思い出はありません。」

ええ。とうなずく鈴之介。

悠日は星砂に食事を届ける。ぎこちない二人のやりとりが切なすぎる。でも、今の星砂にとって悠日はリサに罪を被せて銃で打ち殺そうとした刑事・馬淵朝陽の弟。悠日を受け入れることは出来ない星砂。

鈴之介「そろそろ理解してもらえませんか？　こうなった以上受け入れてほしい。」
悠日「鹿浜さんに頼まれちゃった。　総務課総務係の馬淵です。」って無理やり自分を抑え込もうとする...

続く。

『初恋の悪魔』

7話のコトリン節がキレッキレです。
鈴之介「コトリン　今それどころじゃないんだ。」
小鳥「じゃ　何どころジョージなんだよ！」

小鳥「はいはい、第8回　自宅捜査会議を始めま～す。」
悠日「すいません、お邪魔してます。」星砂にヘコヘコする悠日。
小鳥「謝るな！　堂々としてろ。」
鈴之介「行くぞ。　マネしてください。マーヤーのヴェールを剥ぎ取るんだ。」

桐生菜々美を演じるあかせあかりさん(21歳)の一人カラオケが上手い～。コスプレイヤーでTikToker（フォロワー120万人）だそうです。
声に聞き覚えがあると思ったら...テレビアニメ『その着せ替え人形は恋をする』のエンディング・テーマの方でした。

今まで、若干「かったるい～」と思わなくもなかった「自宅捜査会議」はまさに今回の事件のためにあったんだ！と納得してしまった。それをこうして話数を重ねて体感させる脚本が...神です。

鈴之介の家で欠伸をする星砂は悠日がよく知る星砂そのものだった...

悠日「摘木さん？　摘木さんですよね。　摘木さん　帰って来て。
約束したじゃないですか。約束しましたよね。摘木さん「忘れないで」って言って。僕「忘れません」って言って
帰って来て下さい。　僕　ちゃんと待ってます。あなたのことが好きです！大好きです！」
星砂「ごめんなさい。私　違うから」
悠日「あなたのせいでしょう？　あなたがそこに居座っているから　本当の摘木さんがいなくなっちゃったんでしょ！　
出てってください。あなたがいるから　本当の摘木さんはそこにいれなくなったんです。
あなたはそこにいちゃいけない人なんです!!
返してください。摘木さんを返してください！

鈴之介「この人に触るな！　触るな！　触らないでくれ。」

「なんでお前が生きちゃったかな」と吐き捨てる署長と同じことを言ってしまう悠日。

「摘木さんを取り戻す方法を教えてください。」
小洗医院を訪ねる悠日。先生から「こんなもの」を渡される。

「その１　私がどうしてこうなったのかとか　考えるのは　やめてくれたまえ。
過去を掘り返すなんてもっての外だ。そりゃまぁ　誰しも何かあるさ。もっともらしい理由があったら納得いくのか？　いらんいらん。

その２　私がいなくなって寂しがるのは構わないが　ほどほどにしとけ。ハッピーなエンドなんていらねえ。
ほんのスプーン一杯ぐらいの思い出があれば　それでいいのだ。
朝起きて一杯のお水を半分ずつ飲んだこととか　どうか　ニヤニヤ意地悪を言ったり　ヘラヘラふざけていた私だけを覚えてほしい。
だれかにどんな人だったかときかれたら　「アホでした」と答えて笑ってほしい。

その３　泣くんじゃねえぞ。
アホの星砂より。」

ヤバいヤバいヤバい、怒られちゃう。と言いながら泣きじゃくる悠日。小洗先生の慰め方が素敵でした。


＜おまけ＞

3人の死亡日と遺体発見場所
塩澤　潤「2017年8月21日死亡」要川
吉沢圭人「2019年6月2日死亡」朧川
望月　蓮「2022年8月21日死亡」羽鳥川

8月21日にこだわりがあるのでしょうか？

テレ朝の午後2時前から、deleディーリーの再放送をしてます。セレクトで全話ではなくあと水金の2回のようですが、大好きなドラマでした。私は5話の橋本愛さんと柴咲コウさんのが好きでしたが、残念ながら今回は放送無しです。映画「百花」関連の放送みたいです。やはりいいドラマですね。お知らせまで。

こんにちは。

昨日のプリズム
森での三人の話し合い。
苦しかった。

来週最終回なんですね。

なんか悲しいな。

息を止めて見てました。
私的には、それでも生きてゆくの大竹しのぶさんと風間さんのやり取りを超えました。
特に杉咲花ちゃん、あの森山未來さんも霞んでた。
腰に手をやり、腕を組み、髪を触り、涙声、震えた声や手、リアリティが凄かったです。役柄的にも季節さん、ビビッてましたね。タジタジでした。

来週最終回、どうなるんでしょうね。
ユウさんと陸は海外へ行くのかな、皐月はあの会社で。
でもそれじゃありきたりだから、何かまだ一波乱あるんでしょうか。
いずれにせよ皐月が幸せに、笑っていてほしいです。

坂元裕二さんの脚本大好物なんです。
なんですが、この作品はわかりません。
こじれすぎ？私の頭がついていけてない。
楽しみにしていたし、毎週見てたんだけど。
理解力のない自分に腹立ちます。

ロカ岬様の書かれた「deleディーリー」の再放送、私も「あ～、やってる」と気付きました。
私は、野田洋次郎さんが出ていた第4話、超能力少年の話が好きでした。
その回だけ録画を残してあるのですが、今ちょっと確認のために見たら、松本若菜さんも出ていました。

「オールドルーキー」、ハッピーエンドを予想していましたが、やはりちょっとハラハラしました。
サッカーの場面、松木安太郎さんの解説もあったりして臨場感ありましたね。
綾野剛さんの叫び声、熱い演技でした。

「魔法のリノベ」、もふもふの犬とにゃんこに癒される回でした。
「ちゃ～る」にも笑いました。そして、リノベを話し合った喫茶店「シルビア」って、少し前に「競争の番人」で談合の張り込みしてた喫茶店では？
さすがに外見は少し変えてありましたが。

「ユニコーンに乗って」、功だけでなく、小鳥さんまで、ってちょっと淋しいですが、まあ期間限定という事で。
佐奈が途中具合悪そうにしていたので、バスを追いかける場面で倒れる？と心配しましたが、大したこと無くて良かったです。
（ところで、功は出張大丈夫だったのかな？笑）
そして、最終回はいろいろな恋愛事情も明らかになりました。
小鳥さんにたらこおにぎりを買ってきた海斗が、メグに「海斗優しいじゃん」と言われて嬉しそうに謎の背伸びをしていたので、ひょっとして、ここもアリ？と思ったら次郎さんでした。そりゃそうですね。
この最終回も皆幸せそうで良かったです。