ドラマ情報｜掲示板スレッド

　こんにちは。　

　集団左遷さま、書き込みありがとうございます。
　『集団左遷!!』梅原さん、新頭取お披露目総会で前列にいたのですね。今回の不正を暴いた立役者、報われて良かったです。
　『ラジエーションハウス』中尾明慶さん、次の刑事月９『監察医 朝顔』に出演されるからその顔つなぎ？の友情出演だったのですね。特別編はまさに総集編プラスαでしたが、プラスαの部分は楽しめました。オチは唯織さんがあのお医者さんと新しい職場で顔合わせして、有名な教授から「この人はすごく優秀でね、医師免許も持っている凄腕の技師なんですよ。」なんて言われるのかな～と妄想していましたが違いました。

　ぼくねんじんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『あなたの番です』久住さん、公式サイトの相関図では死亡済みの証である白黒写真化していないのですよね。だから思わせぶりなシーンがあったけれど、実は亡くなっていないのでは？と思いました。
　『どろろ』最終回、こんな書き方はなんですが、すごく綺麗にまとめましたね。バッドエンドも想像できる作り方でしたが、どろろも百鬼丸も、そして醍醐の国の人々も、幸せになる未来が見えました。ラストシーンのどろろも百鬼丸も美しかったですね。
　『鬼滅の刃』３巻までの分放送してあったようなので（ちなみに３巻は鼓の屋敷を出るところまでです）３巻だけ原作買いましたが、正直今までの放送分については買う必要なかったです。と言うのは、アニメのストーリーは非常に原作に忠実に作られており、動き、アクション、景色etc.どれを取ってもアニメのほうが遥かに優れていると思うからです。ちなみにネットで読んだ、原作ファンのアニメへの嘆きは時々入るギャグシーンが寒く感じる、ナレーションで表されている言葉がカットされている、などですが、アニメから入った私にはギャグシーンは普通に面白いですし、わざわざ説明ナレーション入れなくてもアニメの中の台詞と雰囲気で、原作者が原作で書いていることははっきり伝わると感じます。素晴らしい原作があるからこそあのアニメなのですが、迫力が格段に違いました。特に善逸さん覚醒のシーン、アニメ素晴らしかったです。『鬼滅の刃』思い切りはまっています。次クールも続くのが嬉しいです。

　眠れる獅子の父さま、書き込みありがとうございます。
　『都立水商！令和』大きく話題になることのない深夜ドラマでしたが、私はとても好きでした。最近だとマイヘアさまも話題に出してくださっていました。あの聖菜さんの心をどのようにほぐすのかと思ったら、直球でしたね。真摯で生徒思いのまっすぐな石渡先生の気持ちが他の生徒たちにも伝わり、素敵な卒業式も見られて満足の最終回でした。竜星涼さんは引き出しの多い役者さんですね。彼の次回作が楽しみです。

　アリッサムさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『わたし、定時で帰ります』最終回、種田さんエンドでしたね。見ながらアリッサムさまはこの終わり方嫌だろうなと思っておりました。少なからず影響を受けたのか、種田さん推しだった私もラストには手放しで喜べなかったです。
　社長の采配、素晴らしかったですね。福永部長は最後は改心？

　ミッドナイトさま、こんにちは。いつも書き込みどうもありがとうございます。
　知念侑李さんが忍者ハットリくんを演じた？イメージ全然合わないと思ったら香取慎吾さんがハットリくんだったのですね。
　『検察側の罪人』以前に、前のスレッドでも話題になっていた映画ですね。録画してありますので近々見たいと思います。
　『長閑の庭』２回まで見ています。一生懸命なシュバルツさんが可愛いですよね。(そして確かに工藤阿須加さん、あの役合わないです。勝手にイメージが出来ているせいかもしれないですが)

私も同感です。最終回にして、ユイも種田さんも嫌になってしまいました。
最初のころは爽快な感じだったのに、残念です。

　こんにちは。
　するべきレスが飛んでいました。大変失礼しました。

　たまさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『インハンド』漬物、インパクトあるシーンでしたよね。申し訳ないけれど、いくら体によくてもあの漬物は食べたくないと思ってしまいました。

　まいはうすさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『集団左遷!!』このドラマで、香川照之さんの自然な演技すごくいいなと思いました。真山さん、穏やかで素敵な人でしたね。
そして鮫島さんもよく分からない人でしたね。もしかしたらあの手帳もわざと渡したとか？『王様のブランチ』の買い物の達人、私も見ていました。二人ともお茶目でしたね。小手さんがそうなのは知っていましたが、別所さんがノリノリで楽しかったです。

　初投稿さま、書き込みどうもありがとうございます。
　『わたし、定時で帰ります』最終回で福永部長の思いも分かる気がしました。ユースケさん熱演でしたね。種田さん、お風呂入らなくても綺麗そう？(笑) しかしあの状態で倒れるのが種田さんじゃなくて結衣さんだと言うのが…種田さんは根っからの仕事人間だから長時間連続労働の免疫が出来ているのかもしれないですね。 病院での種田さんの結衣さんを心配する様子、流した涙が綺麗でした。（WOWOWで『あきらとアキラ』と言うドラマがあったのですが、その時に向井さん、涙流していましたけどその時の涙も綺麗でした）
　このドラマは終わりましたが、何か次のドラマでお話出来たら嬉しいです。お待ちしております。

　みみりんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『集団左遷!!』最終回でやっとスッキリしましたね。毎週辛い展開ではありましたが、片岡さんの人間性と、部下や仲間たちとの絆の強さが根底にあり救いでもありました。
　『あなたの番です』今までは可愛いだけの翔太さんでしたが、「反撃編」の名前の通り、これからの反撃を期待します。

　ぼくねんじんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『ラジエーションハウス特別編』回想シーンは、こんなこともあったなと懐かしくも思いましたが長かったですね。特別編まで作ったので、続編もあるような気がします。
　『パーフェクト・ワールド』チャコ可愛いですよねえ。もっともっと映して欲しかったです。ヒロさんと長沢さん、今は友人でもそのうち？と思ったりしました。各々の幸せは心持ち次第、本当にそうですね。
　ハッピーエンドだとは知っていましたが、最後の幸せそうな二人＋チャコの姿が良かったです。

「ラジエーションハウス」特別編、結局杏と唯織の関係性を杏が気付く部分はなく、続きがあるの？とちょっぴりモヤモヤしました。
そして、前回（最終回）のラストで、中年新人技師が登場したのにその人がいないので、「あれ？八嶋智人さんはどうなったの？」と思っていたら最後に登場。
要は、唯織がいなくなってからあの代わりの技師が来るまでの間の出来事だったのですね。
だったら、前回あのシーンは必要だったのかしら？話が前後する感じでした。
最後のダンスシーン、浜野謙太さん頑張っていましたね。
意外と身軽！と驚きました。

「パーフェクトワールド」、ハッピーエンドでよかったです。
私が予想したヒロくんの援護射撃はなく、お父さん自身が身体が不自由になった時にいろいろ身に染みて、つぐみに支えられ、またつぐみと樹が支え合う姿を見て・・という流れでしたが、そちらの方がより「頑固なお父さん」が考えを変えるには現実味がありますね。
ヒロくんには式に出席してほしかったです。いろいろあっても幼馴染ですし。
でも、出席をして欲しいと言われてもヒロくんから断ったのかな？とも思いました。
つぐみの花嫁姿は綺麗でしたね。
そして、役所の窓口で婚姻届けをチェックして「間違い探し」をする？菅田将暉さん、なるほどでした（笑）。
あと、お母さん同士が仲良しなのいいですね。理想です。

「わたし、定時で帰ります」、個人的にはほっとするラストでした。
結衣はちょっと頑張り過ぎてしまったけれど、仕事人間だった父にアドバイスを求めて社長に直訴して、結局はそれが元で社長が上手く収めてくれたし、最終的には皆がいい感じで終わった気がします。
あの福永さんですら、居場所を見つけたようでしたし。
王丹さんもやるな～と思いました。最後まで面白かったです。
種田さんも、最初の頃は不愛想で（私も他のドラマの影響があったかな）どうも裏がありそうでしたが、どんどん頼もしい感じになっていき、最後は結衣を心配して仕事人間返上で付き添って、やはりずっと結衣の事が好きだったのだなと感じました。
最後の不器用なやり取り（一緒に住もうと提案するくだり）も良かったです。
諏訪さんはちょっと気の毒でしたが、最後はもう吹っ切れた感じでした。
ただ、あのシーンで結衣の額があまりに綺麗だったので「あれ？」と思いました。何針か縫ったんですよね？まぁ、そこまでリアルを求めないか・・・
全体的にはかなり楽しめたドラマでした。

こんばんは。

『わたし定時で帰ります』
最終回とても気持ち良かったです。
ゆいと種田さんは、昔のあの顔合わせの時と立場が反対になったことで、お互い相手の気持ちが分かりあえたのでしょうね。
病室で流した涙、そしてラストの「俺んちくれば？」の向井さんにはやられました。ちょっとした種田ロスです(笑)。
大嫌いだったユースケ部長でしたが、彼がキレて叫んでいたこと…「仕事はないよりあったほうがましでしょ」とか…言ってること、確かに言えてることも多くて。
思ったほど悪い人ではなかったんだと…リーマンショックに翻弄され、必死に頑張ろうととしたけどうまく行かなかった不器用な人？だったのかなと、思いました。
そのユースケさんもですが、他にもシシドカフカさん、柄本時生さん、江口のりこさんなど、脇を固めた方々がとても皆さんはまり役だったといいますか、魅力的だったと思います。
巧くんは結局どうだったのか…あの感じだと浮気は嘘だったような感じがしましたが、あの晩Twitterを見てますと、原作では巧くんは浮気をして、それをゆいが目撃した…とありました。
その原作のままより、あれは嘘だった？巧が優しさから身を引いた？と思わせるような、そして最後気持ちよく2人がサヨナラした、ドラマのストーリーのほうが好きでした。中丸くんのイメージにも合っていましたし。
続編をとは言いませんが、種田さんとゆいが一緒に暮らし始めたらどんなだろうなあって。それは何だかちょっと見てみたい気はしますね。
個人的には今季一番面白いドラマでした。

連投失礼します。

ミッドナイトさま
『検察側の罪人』、ご覧になったのですね。
私も前に見たんですが

>脚本の練り上げが足りない散漫な印象の映画でした

とのご感想、分かる気がします。
私は原作を読んだ上で見たのですが、キムタク演じる検事がどうしてああなっていったのか、原作では丁寧に描かれていたのに、映画では、これ、原作を読んでない人には彼がなぜああなっていったのか分かるんだろうかと疑問に感じ、すごく残念な気がしたのを覚えています。
と言いますか、上下巻ある長い原作を2時間の映画におさめることにも無理があったのかも…とも。
１クールのドラマで心理描写が丁寧に描かれていたらよかったのかなと思いました。
そんな中で二宮くんの演技はよかったと思います。ラストの彼の慟哭は見事でした（嵐ファンですのでちょっと贔屓目、お許しを(笑)）。

二宮ファンの娘にどうしてもと乞われ、付き添いのつもりで映画館で観ました。
ニノはもともと私ハリウッド映画から入って後にアイドルと知ったくらいで、今回もうまいなーという印象でした。
大先輩を前によく頑張っていたと娘も。

でもキムタクの検事、とても胸に迫るものがありましたよ。原作は読んでいませんが。
彼の演技は全部同じに見える、という人もいますが、私は実は嫌いではないです。
一つひとつ決しててきとーに演じているわけではないのが伝わってきて好感を持っています。
今回の検事役も、だんだん狂気じみていく様がよく表せていると思いました。オープニングとラストでは別人と感じます。
むしろ詳しい説明や描写は要らなかったかも。

長い小説を二時間そこそこの映画にまとめるのは無理、あるあるだと思います。
でもこの映画は、軽い気持ちで付き添いのつもりで観たわりに、印象に残った一本でした。